釣況分析 のコラム
釣果データから「いま何が起きているか」を読み解く分析記事。当たり年・不調・シーズンのズレなど、数字の変化から現場の動きを追います。
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大阪湾のタチウオ、9月に入って竿頭80匹 ─ 関東が横ばいのなか、関西だけ右肩上がり
大阪湾のタチウオは1出船あたりの最多匹数が7月42匹・8月66匹・9月78匹と伸び続けている。同じ期間の東京湾+三浦半島は21匹→25匹→21匹で横ばい。泉佐野の夢丸が9月5日に126匹、忠岡のふじたやは洲本沖で114cm。和歌山・鳴門にも船が立ち始めた。
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カワハギは釣れている、船が出ていないだけ ─ 竹岡沖でチビハギ開幕、9月の船は青物へ
2025年9月前半にカワハギ船を出していた7軒の同時期の出船は、42便から10便へ減った。ただし7軒とも普通に出船していて、行き先はワラサ・タチウオ・マダコに移っている。一方で竹岡沖は9月10日に今年生まれの小型が入り、船中29枚の日も出た。釣れていないのではなく、船が足りていない。
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東京湾のサワラ、今年は数も型も上 ─ 9月の湾奥で最大97cm、深川からも船が出た
東京湾のサワラ便は9月14日までに19便。便数は去年9月と同じだが、1出船あたりの本数は2本から4本へ、最大サイズも88cmから97cmへ上がった。去年は川崎のつり幸のほぼ一手だったのが、今年は深川吉野屋がキャスティングで加わり、湾奥・川崎・羽田の3か所から船が出ている。
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シイラ船の周りに現れた「幻の魚」ワフー ─ 相模湾・庄三郎丸で1週間に3本
神奈川・平塚の庄三郎丸で、サワラの仲間ワフー(沖サワラ)が2026年8月26日から31日の1週間で3本キャッチされた。当サイトの釣果データベース全体でも、ワフーの釣果報告はこの週まで確認できていない。シイラ狙いの船の周りに現れた「珍客」の記録を実データで紹介する。
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大阪湾は「数」だけじゃない ─ 忠岡・ふじたやが洲本沖で78本・最大101.5cm
2026年8月21日、忠岡のふじたやが洲本沖のタチウオ1日便で竿頭78本、最大101.5cm。泉佐野の午前便が100匹超えを並べる一方、忠岡は洲本沖まで走って1本の長さを狙う。鬼アジ・落とし込みのリレー便や貸切便まで、泉州の8月後半を実データで整理する。
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福島・いわき久之浜、一つテンヤで81cmマダイが3度 ─ 長栄丸の7〜8月
いわき久之浜の長栄丸で、一つテンヤのマダイが7月5日81cm・7.6kg、8月4日81cm・6.1kg、8月14日81cm・5.8kgと80cm台を3度記録。77cm・4.8kg、76cm・5kgも並び、同じ海域でヒラメも82cm・78cm・76cmと大型が上がっています。2026年7〜8月の釣果報告からいわき沖の現在地を読み解きます。
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2026年8月末の三浦半島は「掛けてから」が勝負 ─ 剣崎沖に青物が入り、ハリス切れ報告が並んだ
2026年8月26〜27日、三浦半島の船宿から「ハリス切れ」「バラシ」の報告が続けて上がった。剣崎沖では伝五郎丸がワラサに全員当たりで船中4本、成銀丸は1流し目からイナダ・ワラサ、棒面丸のライトタックルマダイ船でもハリス切れが連発。マダイ・シマアジ・大アジを狙う仕掛けに青物が入り込んだ晩夏の三浦半島を、実際の釣果報告から読み解く。
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東京湾8月後半、数を釣ったのは水深10〜20m ─ 木更津沖シロギス288匹、本牧沖ライトアジ218匹
沖のタチウオ船団が目立った2026年8月後半の東京湾で、実際に数字が跳ねていたのは水深10〜20mの浅場だった。8月16日に立会川・小林丸が木更津沖のシロギスで竿頭288匹(2番手151匹、3番手129匹)、前日には葛西・第二泉水が盤洲で231匹、27日には浦安・吉野屋の本牧沖ライトアジが218匹。潮が動いた時間に釣果が寄る浅場の特徴と、上ずったアジの棚を実データで整理する。
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和歌山・紀中の夜イカ、スルメ57杯からアカイカ主体へ ─ 印南・田辺・白浜の8月後半
台風で崩れた紀中の夜イカがお盆明けに復調し、印南の良栄丸は8月16日の報告で竿頭57杯・全員ツ抜けを記録した。だが8月18日を境にアカイカが6〜7割を占めるようになり、竿頭は11〜26杯へ。数字が落ちたのではなく釣れる中身が入れ替わった紀中3港の8月後半を、田辺のスルメ1人5〜40杯超や白浜の昼の五目(ヒラアジ60匹オーバー)とあわせて実データで追う。
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直江津の夜は17時・18時・23時 ─ 上越のアカイカ便と朝5時のイサキ便
新潟・上越の直江津では、8月15日から25日にかけて八坂丸が17時発・18時発・23時発と3通りの時刻でアカイカ便を走らせ、8月23日には朝5時発のイサキ便も出している。アカイカは0〜12杯で10〜30cm、イサキは3〜10匹で15〜20cm。名立の天翔丸は同じ日に昼の根魚五目と夜のアカイカ便。出船数がまだ少ない上越の晩夏を、数字の残る報告だけで追う。
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朝はアジ、昼はヒラメ ─ 仙台湾・荒浜の「リレー便」が8月後半に船中17〜75枚
仙台湾・荒浜の孔明丸が、8月後半に朝アジ→昼ヒラメの「リレー便」を連日続けている。8月16日は船全体でヒラメ75枚・最大98cm、21日は49枚で最大89cm、24日も46枚と、枚数が分かる9日を足すと356枚。アジも1人8〜35匹級が並び、1回の出船で2つの釣りものが成立する晩夏の仙台湾を実データで追う。
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波2.5mの日に8種類 ─ 日和佐・勝丸、水温29℃で入れ替わった南阿波の夏の顔ぶれ
徳島・日和佐の勝丸は8月27日、波2.5mから2mへ落ちる潮止まりのなか、シオ7本・マダイ65cm・ハガツオ45cm・オオモンハタ・アカハタなど8種類を持ち帰った。水温27.8℃から29.3℃への推移とともに、南阿波の釣れる魚の顔ぶれがどう入れ替わったかを9日分の釣果で追う。
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鹿島灘の大ダイは掛けてからが本番 ─ 8月後半、5kg級が7隻から上がる裏で続いたライン切れ
2026年8月後半の鹿島灘は、5kgを超えるマダイが9日間で7隻から報告される当たり週になった。一方で「3回掛けて3回ともライン切れ」「大型らしきアタリ9回で獲れたのは約2割」という記録も並ぶ。掛かるのに獲れない晩夏のひとつテンヤを実データで読み解く。
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赤羽根に今季初カンパチ、竿頭40匹 ─ 台風明けは15匹、濁りが分けた愛知の8月末
渥美・赤羽根のぽん助丸に8月19日、今季初のカンパチ。竿頭40匹前後から、台風明け8月27日は濁りで15匹前後へ。同じ日にタチウオ・マダイ・マアジは釣果を残しており、濁りに強い釣りと弱い釣りがはっきり分かれた8月末の愛知を実データで追う。
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南伊豆の遠征船に大物が並んだ8月後半 ─ イシナギ推定70kg、カンナギ39.34kg、キハダ60kg
2026年8月後半の南伊豆・西伊豆の遠征船が、二桁kg級の大物を連日持ち帰っている。土肥のとび島丸は8月25日に推定70kg級を頭にイシナギ10本とカンナギ28.8〜39.34kg、手石のくらはし丸は8月23日にキハダ60kg・45kg。手石・田牛・網代・土肥の遠征船で何が起きているのかを実データで整理する。
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平塚のシイラ、2週間で10便がヒット100回超 ─ 庄三郎丸130回・庄治郎丸158回、最大128cm
相模湾・平塚のシイラが8月後半に数字の桁を変えた。8月15〜27日に釣果報告が残る庄三郎丸・庄治郎丸の16便のうち10便が1日のヒット100回超、最大は8月22日の128cm。一方でヒット回数とキャッチ本数の差は大きく、抜けていくのはほぼ大型 ─ この釣りの勝負どころが「掛けてから獲るまで」にあることを実データで読む。
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小魚が濃い日は90cmブリ、薄い日は3匹 ─ 伊勢志摩の落とし込み・喰わせ釣りは「エサの反応」で決まる
伊勢志摩の8月後半、石鏡の幸徳丸と鳥羽の長栄丸の釣果を並べると、同じ落とし込み・喰わせ釣りでも日によって結果が大きく違う。8月19日の長栄丸は小魚の反応が朝から帰りまで続いて90cmのブリを頭に7魚種、8月16日の幸徳丸はイワシが薄く大ハマチ3匹どまり。差を作っている「エサの反応」を実データから読み解く。
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千葉の8月後半は「型」で沸いた ─ 犬吠沖のアラ8.8kg、洲崎のマハタ8.1kg、大原のマダイ5.5kg
2026年8月15日以降の千葉は、数より重さが目立つ13日間だった。銚子・政勝丸のアラ8.8kg、洲崎・赤沼丸のマハタ8.1kgを筆頭に、5kg超の一本が内房・外房北・外房南から次々と報告されている。銚子のヒラメが4kg超を3日続けた背景と、潮が止まった日ほど大型が出たパターンを実データで読み解く。
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同じ日、同じ水深110〜140mでこの差 ─ 茨城アカムツ船、8月25日は3隻そろって「潮止まり」
茨城・鹿島灘でアカムツを狙う船宿は、波崎・鹿島の近い港に何隻も並ぶ。8月25日、信栄丸・仁徳丸・宗和丸の3隻がいずれもカンネコ根や波崎沖の水深110〜140mへ向かったが、仁徳丸は0〜2匹、信栄丸は0〜3匹、宗和丸はまさかの「アカムツ形無し」。1週間前の8月18日に信栄丸が同じカンネコ根でトップ7〜8尾を釣った実績のある場所だけに、差を分けた原因を報告文から読み解く。
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泉佐野・夢丸のタチウオテンヤ、グランプリ決勝は船中1516匹 ─ 8月は70匹から155匹まで右肩上がり
7月末に「秋の魚が前倒しで爆釣」と紹介した大阪湾・泉佐野の夢丸のテンヤタチウオが、8月に入ってさらに数字を伸ばした。8月1日のグランプリ予選開幕は竿頭70匹、8月19日には予選最多の155匹に達し、8月22日の決勝戦では船中合計1516匹という大会に。優勝は森友様の131匹、3位には91cmの「ドラゴン」も交じった。決勝翌日も勢いは落ちず、右肩上がりで駆け上がった8月のテンヤタチウオを実データで振り返る。
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幻の高級魚クエが2日連続 ─ 橘・清和丸、デカアジ&イサキも合わせて100匹の8月中旬
徳島・南阿波の橘港から出る清和丸で、幻の高級魚クエが8月20日・21日と2日連続でヒットした。1本釣れれば話題になる魚が2日続いたのは珍しい。同じ時期にはカンパチが34本の大爆釣、デカアジ・イサキも合わせてトップ100匹に達するなど、8月中旬の清和丸は五目の引きが強い日が続いた。7月の多芸ぶりに続く清和丸の8月を実データで紹介する。
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岩手・釜石大船渡、盆明けも夜イカ3桁ラッシュ ─ 荒神丸216杯・慶漁丸204杯・健勝丸203杯
岩手・釜石大船渡の夜イカメタルが8月を通して好調だ。花露辺の荒神丸は8月2日に竿頭216杯、鬼沢の慶漁丸は8月17日に204杯、小白浜の健勝丸は8月1日深夜便で203杯と、3隻がそれぞれ3桁後半の記録を出している。台風・時化で出船できない日を挟みながらも、お盆明けの8月19日以降も100〜160杯台が続く釜石大船渡の夜イカを実データで紹介する。
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岩手・鬼沢、夜はイカ最大204杯・昼はワラサと10kgブリ ─ 慶漁丸の二毛作
岩手・釜石大船渡・鬼沢港の慶漁丸は、夜のスルメイカ釣りと昼の青物ジギング・ロックフィッシュを一手にこなす「二毛作」の船だ。夜は8月17日に竿頭204杯を記録するスルメイカ、昼は8月15日にワラサ3匹・8月20日には10kgアップのブリが上がった。赤物(ユメカサゴ・バラメヌケ)やアイナメも好調と船宿は繰り返し伝えており、昼夜で違う顔を見せる岩手の海を実データで紹介する。
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新島の「ブランドキンメ」って何が違う? ─ 式根島沖と新島沖、番匠高宮丸46件の記録で見る一本釣り金目鯛
伊豆諸島・新島の番匠高宮丸は、同じ一本釣りで「式根島沖のキンメダイ」と「新島沖のブランドキンメ」という2つの漁場を使い分ける。2023年の46件の釣果報告を見ると、新島沖は型が良く最大2.2kgの記録があり、式根島沖はクロムツ・アコウダイが交じる五目的な釣り物として性格が分かれている。データが薄い伊豆諸島の中で当時まとまった記録が残るこの船をもとに、「ブランドキンメ」の実像を整理する。
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全国タチウオ番付、8月後半は大阪が独走 ─ 泉佐野155匹、三浦80匹、駿河湾55匹
8月10〜23日の全国のタチウオ釣果を横断すると、大阪・泉州の夢丸が竿頭155匹で独走している。2位は神奈川・三浦半島東の平作丸80匹、3位は神奈川・東京湾の鴨下丸70匹。静岡・愛知・千葉でも40〜50匹台の好記録が並び、大阪の決勝戦は船中合計1516匹という規模に。全国のタチウオ最前線を実データで番付にした。
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台風13号→15号→17号→18号、「逆走台風」に食われた8月 ─ それでも東京湾は台風翌日に127匹
2026年8月は台風13号・15号・17号・18号と、月を通して台風に見舞われた。中でも15号はコースが「逆走」し、千葉・宮城・神奈川・大阪など広い範囲で出船中止が相次いだ。千葉外房南の船宿は「8月に出船できたのはわずか4日」と伝えている。それでも東京湾では台風通過直後にシロギス船が船中127匹を記録するなど、荒れた8月の中の回復力を全国データで振り返る。
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伊勢志摩、青物のバトンリレー ─ 秋はサワラ、真冬はワラサ28件・ブリ14kg級
伊勢志摩・鳥羽の青物釣果を月別に数えると、9月はサワラ、12〜1月はワラサ、1〜2月はブリへと主役がバトンタッチしていく様子が見える。1月8日には2名でワラサ15匹、1月14日には14kg級の大型ブリも上がった。複数船の実釣果から、秋冬の伊勢志摩を巡る青物リレーの姿を追う。
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師崎沖のシロギス、6月から途切れず三桁 ─ お盆は8/12・13休船を挟み8/14から再出撃
知多半島・師崎のすずえい丸で、シロギスの三桁釣果が6月から途切れず続いている。直近も8月10日に個人トップ131匹。8月12・13日は海況を見て休船としたが、8月14〜17日はキス乗合の予約受付中で、お盆本番に照準を合わせる。2か月続く数釣りシーズンの現在地を実データで整理する。
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マダイ12枚、タチウオは「これからどんどん良くなる」 ─ 篠島・ウイングがお盆連日出船中
知多半島・篠島のウイングで、マダイとタチウオが同時に上向いている。8月10日にマダイ12枚(小鯛含む)、翌11日はタチウオがポツポツながらエントリーサイズが交じり「これからどんどん良くなるのを期待」というコメント。お盆休みも連日出船中で、まさに今が伸びどころの伊勢湾口の状況を実データで整理する。
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知多半島「青物のバトンタッチ」─ タチウオ竿頭108匹から一週間でワラサ19本、年明けはブリ12本へ主役交代
愛知・知多半島の秋は師崎のすずえい丸がタチウオで竿頭108匹(11月8日)を記録し最盛期を迎えるが、同じ11月上旬に篠島のウイングではワラサが竿頭19本まで伸び、12月には完全に主役交代。年明け1月27日にはブリが竿頭12本に達する。2023〜2025年の3シーズン分のデータで「青物のバトンタッチ」の時期を月別に検証する。
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伊勢志摩の冬は二枚看板 ─ 秋はマダイ、真冬はヒラメ最大91cm・8kg超
伊勢志摩エリアでは、9〜10月はマダイ、12〜2月はヒラメへときれいに主役が入れ替わる。鳥羽の日誠丸と国崎の功成丸、港の違う2隻のデータを重ねても同じ動きが見え、1月25日には91cm・8kg超の特大ヒラメも上がった。複数船の実釣果から、伊勢志摩の冬の「二枚看板」の姿を追う。
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「イタナメ」からマダイ70cm超えまで ─ 仙台湾のSLJ五目、1日11魚種の入れ食い
宮城・塩竈の快星丸で、スーパーライトジギングの五目釣りが絶好調。8月8日は70cm超えの大鯛と、丸々とした通称「イタナメ」ことアイナメのダブルヒットを含む11魚種。翌9日もマダイ4枚に悔しいバラシ3枚と好調が続いたが、その直後に台風15号が接近し3日連続の中止に。お盆前に沸いた仙台湾の実データを追う。
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仙台湾でウマヅラハギ1日220枚 ─ 磯崎・天祐丸、台風15号の直前に沸いた数釣り
宮城・磯崎の天祐丸で8月9日、ウマヅラハギが1日220枚。トップの1人だけで57枚、9人全員が二桁前後をキープする爆釣となった。同じ日には系列船でマゴチ最大61cmを含む29本も。しかし翌日から台風15号が接近し、3日連続の出船中止に。お盆前に沸いた仙台湾の数釣りを実データで追う。
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気仙沼・南三陸、冬の根魚祭り ─ マダラ・マゾイ・アイナメ・ウッカリカサゴが一度に
気仙沼・南三陸では気仙沼つり丸だけでなく、他の船でも冬の根魚が強い。龍王丸(気仙沼)は2026年2月14日、ジギングで5人がマダラを1人あたり50本前後釣り上げ、アイナメ・マゾイも同じ便で交じった。気仙沼つり丸の記録でも裏付けられる、エリア全体の冬の根魚の濃さを実データで紹介する。
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知多半島の根魚が厚い秋冬 ─ 伊良湖水道のカサゴ竿頭102匹、篠島の青物便にはトラフグ6本・ホウボウが交じる
愛知・知多半島の秋冬は青物だけではない。師崎のすずえい丸は伊良湖水道・伊良湖沖のカサゴ専門乗合を半年で19回出船し竿頭は最大102匹、型も年末にかけて26〜29cm級へ育つ。篠島のウイングは青物ジギング便にトラフグ・ホウボウが交じり、12月10日には2〜3kg級のトラフグ6本も。知多半島の根魚シーズンを実データで紹介する。
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石鏡のタチウオ、シケ明けに「復活」─ トップ22匹、夜はアカイカ最大80杯
三重・鳥羽の石鏡沖で幸徳丸のタチウオテンヤが乱高下している。台風のウネリで8月6〜7日は連日休船、明けた8日も0〜3匹とシケの後遺症が残ったが、8月9日に船長がブログで「タチウオ復活です」と宣言した通りトップ22匹まで急回復。同じ日の夜のイカメタル便ではアカイカが大半の客で50杯以上、最大80杯。昼はテンヤの太刀魚、夜はイカメタルの二本立てで好調が続く石鏡沖を実データで追う。
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キス絶好調・マダコ再燃、そして「秋のサワラゲーム開幕」─ 四日市沖がいま忙しい
四日市・すばる丸の釣果報告が、3つの釣りもので同時に動いている。シロギスは8月に入ってからトップ114匹→100匹超えと絶好調をキープ、マダコは一度途切れてからまた「再開」しトップ12〜14杯が続く。さらに8月10日にはサゴシの活性が急上昇し、鳥付きのナブラも出て「秋のサワラゲーム開幕」と船宿が宣言。翌日には早くも高波予報で全便中止と、夏の終わりの気配まで含めて実データで追う。
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仙台湾のワラサ、11月に3日連続好調 ─ 12月には竿頭10本まで
仙台湾・塩釜のフィッシングボートふじしまで、ワラサの便りが目立ち始めている。2025年9月末に幕を開けた青物シーズンは、11月22〜24日に3日連続で好調の報告が続き、12月7日には竿頭10本を記録。出船情報に占める報告の割合で見ると、11月には67%までワラサの名前が並んだ。実データで仙台湾の秋の青物シーズンを振り返る。
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ワラサの後に来る本命 ─ 仙台湾、12月はヒラメの登場率80%
仙台湾・塩釜のフィッシングボートふじしまで、青物シーズンがひと段落した後にヒラメとアイナメの報告が増えている。出船情報に占める割合で見ると、2025年12月はヒラメが5回中4回(80%)と大きく上昇。年が明けるとマダラへ主役が交代していく、仙台湾の初冬の魚種交代を実データで追う。
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「お盆も休まず出船」宣言どおりの田辺 ─ オオモンハタ50cm超・ヒラメ74cm・まさかのブリ3連発
紀伊田辺のBLUE PIERは8月5日、「お盆休みも休まず出船します」とライトジギング・イカメタル・カンパチジギング・キハダキャスティングの案内を出した。有言実行どおり、8月に入ってからオオモンハタ50cm超、ヒラメ74cm、イカメタルは1人50〜70杯、台風後のうねりが残る中でもカンパチ狙いでブリが3連続ヒットするなど、狙う魚を変えても結果が出続けている。お盆本番の田辺の実データを整理する。
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和歌山・印南の夜イカ、竿頭71杯から1〜8杯へ ─ 台風通過を境に急失速
和歌山・印南港の良栄丸は7月末、夜のイカメタルで1人あたり竿頭71杯(7月29日)という高水準にあった。ところが台風通過後の初出船となった8月8日は1〜8杯にまで落ち込み、翌9日もアカイカはほぼ姿を見せない厳しい展開に。紀伊白浜の第八けいと丸は台風明けの8月9日こそ好調だったが、翌10日には活性が落ちた。紀中の夜イカが台風を境に崩れていった様子を実データで追う。
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秋はハタ、初冬はシオ・カンパチ ─ 紀伊田辺沖、半年121便で見る主役交代
紀伊半島・田辺沖はオオモンハタなどハタ類が9〜11月の3か月で56件と主役だったが、12月に入るとほぼ姿を消し、入れ替わるようにシオ・カンパチが10月9件→11月16件→12月16件と急増する。BLUE PIERの半年121便のデータで見る紀州の主役交代。
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1月ゼロから2月8件へ ─ 紀伊田辺沖、マダイが動き出す乗っ込み前哨
紀伊半島・田辺沖のマダイは1月に報告ゼロまで落ち込んだが、2月に入ると8件まで回復し、55〜75cmの良型も混じり始めた。BLUE PIERのデータで見る、本格的な乗っ込みシーズン前の兆し。
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ショウサイフグ、夏は北ほど釣れる ─ 東京湾20匹・鹿島80匹・仙台湾122匹の「緯度の階段」
6月に「関東の春シーズン終盤」と書いたショウサイフグは、終わったのではなく主戦場を北に移していた。7月末の竿頭を並べると東京湾20匹前後、鹿島灘80匹、仙台湾122匹と、緯度が上がるほど数字が伸びる階段に。鹿島の船は「今年一番の好調」「白子もパンパン」と報告。全国データだから見える夏フグの北への旅を整理する。
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駿河湾タチウオ、竿頭77本の夏 ─ 由比・焼津・静浦の3港で「毎日2桁」が当たり前になっている
由比の神栄丸は竿頭77本を筆頭に60本級を連発、焼津の橋安丸は明け方の入れ食いで50本超、静浦では100cm超のドラゴン級も。7月だけで竿頭15本以上の記録が130件を超え、餌釣り・テンヤ・ジギングのどの釣り方でも2桁が出る。走水135本・大阪70本と並ぶ「タチウオ豊漁の夏」の駿河湾編。
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「ブリは冬」を裏切る夏 ─ 大阪湾で90cm級が7月だけで5本、落とし込みは「全魚種で大物」
寒ブリのイメージが強いブリだが、今年の大阪湾は夏に90cm級が連発している。泉佐野の剣はジギングで97cm・95cm・91cm、忠岡のふじたやは落とし込みで90cm・84cmに加えヒラメ・マダイ・サワラ・アコウ・鬼アジと「全魚種で大物」。夏の湾内に大型青物が居着く珍しい状況を実データで整理する。
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外房のヒラメ、夏こそ数釣り ─ 8月最初の週末に9船が竿頭4〜10枚、最大6.2kg
「ヒラメは冬の魚」というイメージに反して、外房北(銚子・飯岡・片貝)のヒラメ船は真夏も連日出船中。8月最初の週末だけで9船が竿頭4〜10枚を記録し、銚子・犬若沖では6.2kgの大判も浮上した。飯岡の船は「流れが良く全員ゲット、2〜3kg台主体」。7月以降137件の記録が積み上がる外房の夏ヒラメを整理する。
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秋の魚が7月から爆釣 ─ 大阪湾のテンヤタチウオ、グランプリ予選開幕で竿頭70匹
大阪湾のタチウオといえば秋がハイシーズン。ところが今年は7月から泉佐野・夢丸で竿頭42→53→69→70匹と右肩上がりの爆釣が続く。名物イベント「タチウオテンヤグランプリ」の予選も朝から高活性で開幕し、8月に入ると良型も増加中。関西名物のテンヤタチウオが前倒しで沸いている現状を実データで整理する。
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濁っても釣れる「照りゴチ」 ─ 仙台湾のマゴチ、船全体で1日84本の爆釣
夏の炎天下にこそ旬を迎える「照りゴチ」ことマゴチ。仙台湾・磯崎の天祐丸では、大雨の濁りと川ゴミが流れ込む悪条件の中でも船全体で1日84本、翌日も72本という爆釣が続いた。最大は67cm。ヒラメに並ぶ夏の白身の王様を、東北の海で数釣りできる今の状況を実データで紹介する。
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スルメイカの当たり年、外房・勝浦沖も参戦 ─ 胴40cm超の肉厚サイズで束超え、「規定数クリア」の日も
今年のスルメイカの当たり年は「北上」だけでは終わらなかった。外房南の勝浦沖でも7月末に鈴丸120杯・和八丸116杯・不動丸101杯と束超えが続出。しかもムギイカ級ではなく胴40cm超の肉厚サイズ主体で、「皆が規定数をクリア」した日もある。一夜干しにちょうどいい外房の夏スルメを実データで整理する。
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一投目から全員ヒット ─ 南伊豆のメダイ、クーラー満杯で早上がりの夏
南伊豆・須崎の久寿丸のメダイ釣りが、7月末に竿頭34匹・「皆さんクーラー満杯で早上がり」という水準に達した。翌日は「一投目から全員ヒット」、後半はヒメダイ・オナガダイの高級ダイ類まで交じる。伊東・須崎の他船も連日10匹超え。脂の乗った白身がまとめて持ち帰れる「地味にすごい」伊豆の沖釣りを紹介する。
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「ノドグロ」がほぼ毎日釣れる港 ─ 波崎のアカムツ、3週間で31回の記録
高級魚の代名詞「ノドグロ」ことアカムツが、茨城・波崎ではほぼ毎日釣れている。7月10日以降の3週間で仁徳丸・信栄丸・ひろの丸の3船が31回の釣果を記録し、7月28日には竿頭8匹・最大35cmも。1匹でごちそうの魚が「日常的に狙える」波崎の中深場釣りをデータと一緒に紹介する。
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40cmのデカアジでクーラーいっぱい ─ 南阿波・橘の1隻がこなす夏の五番勝負
徳島・南阿波の橘港から出る清和丸の7月は驚くほど多芸だった。落とし込みでカンパチ・メジロ75cm・サワラ・ヒラメ10枚、天秤釣りではアマダイを全員キャッチ(船中21本)、脂の乗った40cm級デカアジは竿頭40匹で「クーラーいっぱい」、夜は初便からイカメタルでトップ40杯。1隻で何役もこなす南阿波の夏を追う。
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日本海の夜イカ前線 ─ 上越のアカイカ、胴長45cmに育って盛期入り【新エリア収集開始】
新潟・上越エリア(直江津・名立)の釣果収集を開始。最初の主役は日本海の夏の風物詩、夜のアカイカ(ケンサキイカ)だ。天翔丸でトップ30杯、八坂丸は連日12〜27杯と安定し、個体は7月末の胴長30cmから8月頭には45cm級へ成長中。お盆の新月回りに向けて条件が揃う上越の夜焚きイカを収集初月のデータから紹介する。
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三重の夜イカ、束超えラッシュ ─ 志摩のケンサキ128杯・熊野のアカイカ109杯・国崎のスルメ84杯
8月頭の三重の夜が熱い。志摩沖の半夜イカメタル便は10名合計800杯超・トップ123杯、礫浦の光栄丸は31連チャンで80〜128杯、熊野灘のアカイカは72→82→109杯と尻上がり。しかもお盆はちょうど月明かりのない新月回りで、夜イカの条件が年間でも指折りに揃う。初心者の自己記録更新が相次ぐ三重の夜焚きイカを実データで整理する。
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昼はキハダ53kg、夜はケンサキ800杯 ─ 志摩沖「二毛作」の夏が来た
賢島のむさし丸VIの釣果報告が、昼と夜で別の祭りになっている。昼はキハダ53kg・42kg・39kgの3本に翌日46kg、夜は半夜イカメタルが10名合計800杯超の「ケンサキフェスティバル」。ラインブレイク2連発の悔しさから開花したマグロの記録と、初心者でも束が見える夜イカ、志摩沖の贅沢な夏を実データで追う。
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イワシを泳がせたら船中43枚 ─ 伊勢志摩・安乗のヒラメ、夏なのに絶好調
「ヒラメは冬の魚」という常識をよそに、安乗港の幸盛丸の泳がせ釣りが沸いている。7月28日に竿頭10匹・船内合計43匹、8月1日にも船内38匹。マハタ5匹が交じった日もあり、別の便では90cmのオオスジハタや65cmのクエまで浮上した。生きイワシの泳がせ釣りの面白さと夏ヒラメの背景、お盆に挑戦するポイントを実データで整理する。
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氷が足りなくなる船 ─ 知多・内海のジギング五目、7月の「ボコボコタイム」を数字で振り返る
知多半島・内海のありもと丸の7月後半、釣果報告には「クーラー満タン」「氷が足りなくなるほど」が並んだ。極めつきは7月26日、マダイ・サバ・ホウボウが同時多発ヒットする「ボコボコタイム」でマダイ20枚以上+ホウボウ約80匹。カタクチイワシの群れに魚が集まった伊勢湾口のジギング五目の爆釣と、お盆に楽しむポイントを実データで整理する。
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タコの数釣り、いま熱いのは愛知 ─ 三河湾35杯・渥美20杯・知多は船中53杯、3海域そろって好調
東京湾のマダコが昨年に届かない中、数がいちばん出ているのは愛知だ。三河湾・西浦の竿頭35杯を筆頭に、渥美は竿頭20杯で「皆10杯前後」、知多も1人11〜18杯で船中53杯。初挑戦の客が中心の日でも数字が出ており、群れの濃さがうかがえる。「東の我慢、西の祭り」となった今年のタコと、お盆に楽しむポイントを実データで整理する。
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朝はタコ、昼は泳がせ五目 ─ 渥美・赤羽根の1隻で夏休みの釣りが完結する
渥美半島・赤羽根港の丸万釣船が、便替わりで何を狙っても釣れている。タコ便は竿頭20杯で「皆10杯前後」、泳がせ五目便は45cmのマアジ竿頭41尾に50cmのヒラメ、子アジは200匹以上の入れ食い。子どもはサビキ、大人は泳がせの一発と役割分担できる、夏休み・お盆のファミリー釣行プランを1隻から掘り下げる。
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相模湾カツオ、本番が2週間早く来た ─ 8月2日に10船一斉爆釣、昨年は秋まで待ったカツオが夏に開幕
7月末まで1日数本だった相模湾のカツオが、8月2日に一変。10船で一斉に爆釣となり、多い人で22本、3kg前後の食べごろサイズが主体だ。昨年の夏はほぼ不発で、まとまって釣れたのは9月から。「数釣り本番は8月後半〜9月」と書いた前回の予想より2週間早い開幕になった。時化を挟んでも群れが抜けていない直近の状況と、お盆に乗るなら知っておきたいポイントを実データで整理する。
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シロギス「束釣り」の夏、全国で同時多発 ─ 東京湾225匹を筆頭に、8月第1週だけで9船が100匹超え
1人で100匹超えを意味する「束釣り」が、8月1〜7日の1週間だけで東京湾・外房・知多半島・伊勢湾の9船・延べ15回。筆頭は葛西・須原屋のトップ225匹で、横浜では29.5cmのジャンボサイズも出た。同じ船同士で昨年と比べても束超えは4割増。初心者・ファミリーの入門にも最適なこの釣りの、お盆の楽しみ方まで実データで整理する。
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スルメイカの当たり年、主役は北へ ─ 下田のピークアウトから10日、鹿島368杯・三陸530杯へバトンが渡った
7月下旬に「ピークアウトの兆し」と書いた静岡のスルメイカは、読み通り束前後の水準へ落ち着いた。入れ替わりに鹿島・那珂湊のムギイカが8月1日に368杯、三陸・小白浜ではサビキで竿頭530杯と、当たり年の主役が北へ移っている。お盆はちょうど月明かりのない新月回り。夜イカの条件が揃う8月の動き方を実データで整理する。
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東京湾マダコ、「7月が試金石」の答え ─ 昨年の数字には届かずも尻上がり、横浜勢が追いついて8月へ
6月末のコラムで「7月に数が戻るかが試金石」と書いた東京湾のマダコ。答えは「半分だけ戻った」だった。1便あたりの平均は6月4.1匹→7月4.9匹→8月頭5.1匹と尻上がりで、6月に出遅れた横浜勢も差を詰めた。例年なら数が落ちる8月に今季最高水準で入った珍しい年の、盆前後の動き方を実データで整理する。
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お盆休み、どこで釣る? ─ 直近3週間のデータで選ぶ「ファミリー/一人でじっくり/一発チャレンジ」2026
8月13〜16日のお盆休みに向けて、直近3週間の出船記録を集計。ファミリーなら茨城のムギイカ313尾や東京湾アジ、一人でじっくりなら松輪のマルイカや川崎のタチウオ、一発狙いなら長井で56kgに達したキハダや平塚のシイラ祭り。目的別に「今釣れている」釣り物と船宿を実データで紹介する。
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知多半島、篠島・師崎の3隻1872便 ─ 夏はアジとタチウオ197匹、秋冬はワラサ・ブリ、春はマダイ乗っ込み
愛知・知多半島の篠島「ウイング」、師崎の「すずえい丸」「石川丸」3隻・3年半で1872便。春はマダイの乗っ込み、初夏はアジ、真夏から秋はタチウオが最盛期に竿頭197匹、秋冬はワラサからブリへと青物の主役が交代する。知多半島の一年を実データで紹介する。
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鳴門海峡でマダイ30枚、太刀魚160本 ─ 愛海・大翔丸、渦潮の潮に乗る徳島の五目釣り
徳島・鳴門海峡の「愛海」「大翔丸」2隻のデータでは、春はタイラバでマダイが乗っ込み最大30枚、夏から秋は太刀魚が160本超の日も。秋冬はサワラ・ブリ・ハマチへと青物の主役が交代する。激しい潮流で知られる鳴門の五目釣りを実データで紹介する。
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宮古・田老のゆたか丸、3年420便 ─ 春サクラマス、夏はイカ150杯、冬はマダラ100本の四季
岩手・宮古市田老の「ゆたか丸」は3年間で420便、340日分の釣果を報告する三陸北部の記録船。春はマコガレイからサクラマスへ、夏はイカ釣りが最盛期で150杯超えの日も、冬はマダラジギングで100本超え。まだ収集の薄い岩手で、一年を通して魚が途切れない海を実データで紹介する。
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2026年カワハギ、数はまだ静かだが型は一足早く育っている ─ 久比里で見えた28cm→31cm台の変化
肝パン本番は例年11月。今年のカワハギは「数」だけ見れば前年より静かだが、久比里・みのすけ丸の平均最大サイズは前年同月比で28cm台から31cm台へと明確に育っている。全体の平均最大サイズも3年連続で上昇中。本格化前の今、数字が示す「型の先行」を実データで整理する。
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収集エリアが16都道府県522隻に拡大 ─ 愛知・三重・和歌山・宮城など、新しく仲間入りした海を紹介
神奈川発の釣果まとめサイトが、東海・近畿・四国・東北・北陸まで対象エリアを拡大。愛知・三重・和歌山・大阪・徳島・宮城・岩手・福島・新潟・富山・石川、合計522隻・8万件超のデータに広がった新しい海を紹介する。
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マダイと高級根魚(ハタ)の宝庫 ─ 紀伊半島・田辺沖、3年半845便のデータで見る紀州の五目
紀伊半島・田辺沖はマダイが年間181件と主役級ながら、オオモンハタ・ホウキハタ・アオハタ・シロアマダイといった高級根魚が入り乱れる五目の海。BLUE PIER(田辺)の3年半845便のデータで、紀州のジギング・タイラバの魅力を紹介する。
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鳥羽・日誠丸、2年半で872便 ─ 冬ヒラメ・春秋マダイ・梅雨イサキ、伊勢志摩は主役が途切れない
伊勢志摩・鳥羽の日誠丸は2024年1月から2年半で872便を記録。冬はヒラメ、春と秋はマダイ、梅雨はイサキ、夏はタチウオと、月ごとに主役が交代しながら一年中釣り物が途切れない海の姿をデータで紹介する。
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気仙沼つり丸、6年377便のログ ─ 冬はマダラ100匹超、夏はアイナメとタチウオへ主役交代
三陸・気仙沼つり丸は2020年3月から6年377便、当サイトで最も長い記録を持つ船のひとつ。冬のマダラジギングで竿頭110匹、夏はアイナメ・タチウオへ主役が交代する三陸の海の一年を、6年分のデータで紹介する。
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竿頭100匹が当たり前、記録は270匹 ─ 師崎沖のシロギス、3年分のデータで見る夏の数釣り
知多半島・師崎沖のシロギスは、夏になると竿頭100匹超えが当たり前になる数釣りの海。2026年7月には竿頭203匹、過去には270匹の記録もある。すずえい丸を中心とした3年分の釣果データで、師崎沖の夏キスのすごさと楽しみ方を整理する。
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タコ40杯と「鬼アジ」 ─ 泉州の船釣り、2026年夏の現在地
大阪湾・泉州の夏はタコと鬼アジ(40cm級の大アジ)が主役。2026年7月には夢丸(泉佐野)がマダコ竿頭40杯、明石海峡では3.4kgの親ダコも上がった。泉佐野・忠岡の3船の釣果データで、大阪湾の夏釣りの現在地を整理する。
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40cm級を毎便20〜30匹 ─ 徳島・日和佐のイサキ、ひと月外れなしの記録
徳島・日和佐の勝丸のイサキは、2026年6月中旬から40cm級を毎便20〜30匹という驚きの安定ぶり。関東の梅雨イサキと比べたサイズの違い、68cmのマダイやスマガツオが交じる五目の贅沢さまで、ひと月分の釣果データで日和佐の海を紹介する。
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2026年夏、千葉のシマアジ報告が過去最多ペース ─ 大原・相浜・布良・白間津、どこで狙う?
2026年6〜7月の千葉のシマアジ釣果報告は273件と、直近30日ではエリアの全魚種でもトップ級のにぎわい。数の大原(つる丸平均5枚・最多14枚)と型の南房(松丸3.8kg・良和丸3.25kg)という港ごとの性格、平均1〜2枚でも通いたくなる「1枚の価値」まで、実データで千葉シマアジの現在地を整理する。
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いま関東周辺で一番マダイの報告が多いのは鹿島灘 ─ 直近30日で246件、テンヤ真鯛の本場が夏も強い
直近30日のマダイ釣果報告を関東〜静岡で比べると、茨城が246件でトップ。2位の千葉(139件)を100件以上引き離す。鹿島勢はどの船も1人平均2〜3枚で層が厚く、8〜9kg級の大鯛実績も複数船に。ひとつテンヤ発祥の地・鹿島の夏を実データで整理する。
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伊豆の夏の第三勢力 ─ アカハタ・ウメイロ・ヒメダイ、神子元沖・銭洲・金洲の根魚五目が面白い
2026年7月の静岡は、イサキ・スルメイカに次ぐ第三勢力としてアカハタ・ウメイロ・ヒメダイの報告が計91件まで伸びている。南伊豆のアカハタ数釣り(最多58匹)、神子元沖・銭洲のウメイロ、金洲遠征のヒメダイまで、関東の船ではなかなか出会えない魚たちを実データで整理する。
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キンメダイはどの海で狙う? ─ 石廊崎・新島沖・沖ノ瀬、真夏でも釣れている深海の赤
煮付けの王様キンメダイは、実は真夏でも船から狙えて、7月も南伊豆・石廊崎沖で最多30匹、新島沖遠征で19匹、相模湾・沖ノ瀬で23匹の報告が出ている。南伊豆・伊豆諸島・相模湾という3つの選択肢と、新島の「ブランドキンメ」の話まで、660件超の釣果データで整理する。
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2026年静岡スルメイカ、当たり年はピークアウトの兆し ─ 龍正丸320杯の翌日は219杯に反落
2026年7月の静岡(駿河湾・伊豆半島)スルメイカは、下田・龍正丸が7月22日に320杯を記録するなど、同一船の経年比較でも明確な当たり年になっている。ただし7月23日は219杯に反落しており、ピークアウトの兆しも出てきた。神奈川・千葉では同様の跳ね上がりは見られず、当たり年は静岡に集中している実情を整理する。
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東京湾アナゴ、船によって明暗が分かれた終盤 ─ 中山丸・つり幸は退場、かみやは粘る
今年の当たり年コラムで追った東京湾の夜アナゴは、7月に入って船ごとに明暗が分かれた。中山丸(川崎)は7月12日を最後にタチウオへ完全移行、つり幸(川崎)も7月3日以降記録なし。一方かみや(羽田)は7月22日に16〜27匹という直近最良の一日を記録し粘っている。過去2年は7月20〜21日で東京湾全体のアナゴがほぼ尽きているので、単純な「シーズン終了」ではなく「退場のタイミングが船によって分かれた終盤」というのが実データに近い。
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カンパチが伊豆から関東全域に広がった2026年 ─ シイラは平塚の「二枚看板」体制に
夏の相模湾・伊豆の人気者、シイラとカンパチ。どちらも今年に始まった魚ではないが、2026年は動きに違いがある。カンパチは伊豆半島中心だった報告エリアが相模湾・三浦半島・外房南まで広がり、報告船宿数は2024年4隻→2026年13隻に。シイラは平塚・庄三郎丸の定番に庄治郎丸が加わり二枚看板体制になった程度で、エリア拡大はまだ小さい。
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2026年キハダ、遅れてきた本番 ─ 小型混在から一気に20kg級へ切り替わった7月中旬
2026年の相模湾・三浦・内房キハダは、7月10日までは2〜3kg級の小型が混じっていたが、7月11日を境にぱたりと姿を消し、以降は軒並み20kg級主体に切り替わった。2024・2025年は開幕日から大型主体だった過去データと比べ、今年は型が出そろうまで2週間ほど遅れている実情を整理する。
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剣崎沖、月替わりで主役が交代する三浦の看板釣り場 ─ 1,000便のデータで見る年間ローテーション
三浦半島南端・剣崎沖の出船記録1,000便超を集計。春の乗っ込みマダイ(最大9kg超)、初夏の松輪イサキ(トップ200匹超の爆釣記録)、通年の大アジ、秋のワラサ、冬のカワハギと、月替わりで主役が入れ替わる年間ローテーションを、船長たちの仕掛け・コマセワークの助言とともに整理する。
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東京湾口「沖ノ瀬」では何が釣れる? ─ 水深60mから500mまで、深さで釣り物が変わる海
三浦半島の南、東京湾の出口に広がる好漁場「沖ノ瀬」の出船記録約360便を集計。瀬の上のマダイ・イサキ五目(60〜120m)、冬のヤリイカ・スルメイカ(130〜250m)、深場のキンメダイ・クロムツ(300〜500m)と、深さで釣り物が3層に分かれていた。時期・船宿・仕掛けの目安まで実データで整理する。
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2026年相模湾キハダ・カツオ開幕 ─ 初物は平塚から。データで読む「本番入り」の時期
2026年の相模湾カツオ初物は6月21日、平塚・庄治郎丸。過去2年の初物(6/1→6/14→6/21)と比べ年々後ろにずれ、序盤は1.5〜2kgの小型主体で始まった。カツオの本番入りは8月後半〜9月、キハダのピークは2年連続で10月。開幕直後の現在地とこれからの見通しを2024〜2025年データで整理した。
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東京湾タチウオ、猿島沖・走水沖・観音崎沖はどう違う? ─ ポイント別データ比較 2026
東京湾タチウオの3大ポイントを釣果データで比較。件数最多は猿島沖、1出船あたりの数は走水沖(盛夏は竿頭平均37本)、大型と真冬の爆発は観音崎沖。第二海堡など夏限定ポイントも含め、どこがいつ釣れるかを2025年以降の実データで整理する。
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東京湾マダコ2026、解禁3週間の現在地 ─ 昨年より控えめスタート、7月が試金石
解禁から3週間、182件の釣果を集計した。全体平均3.6匹は昨年6月(8.8匹)を大きく下回るが、羽田かみや・葛西第二泉水は6匹超をキープ。出船数ベースでは昨年並みのペースで、7月前半の梅雨明け前後が数の狙いどきになる。
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ヤリイカからスルメイカへ ─ 2026年の「バトン」はエリアで1ヶ月ずれた
3月はヤリイカが独占し、4月のムギイカで駿河湾・相模湾が先行、外房南だけ5月末まで粘った。2025〜2026年1,400件超のデータでイカ2種の季節交代タイミングをエリア別に整理した。
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東京湾・外房・鹿島のショウサイフグ、春シーズン終盤 ─ エリアで2〜4週ズレる「終わり方」
外房北(飯岡)は6月末が事実上の最終日、鹿島灘は7月第1〜2週で急落、東京湾は通年継続。1,843件のデータでショウサイフグ春シーズンの「終わる時期」をエリア別に整理した。
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2026年マルイカ後半戦 ─ 折り返し後に「数が出るエリア」と「早めに終わるエリア」
2026年マルイカは5月158件と記録的ペースで走り、6月87件で折り返した。後半戦は駿河湾(静浦)が6月平均45.5尾と高水準を維持。7月以降に残るのは相模湾東(葉山)だけで、他エリアは6月末に急減する。1,086件のデータでエリア別の終わり方と、今から乗るならどこへ行くべきかを整理した。
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6月の東京湾タチウオ、型を狙うなら天秤かテンヤか ─ 3シーズン分のデータで読む
6月の東京湾タチウオは平均92cm・8割が80〜100cm帯、メーターオーバーは約6件に1件。251件の釣果記録と、品川ひらい丸や走水の船宿が残した天秤/テンヤ別の釣果コメントを並べると、テンヤの方が大型を引きやすい傾向はあるが「どちらが絶対有利」とも言い切れない。型狙いの判断軸と、6月に出船数の多い主要船宿を整理した。
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2026 年 6 月、関東〜伊豆イサキ本格開幕 ─ 神子元・剣崎・久里浜・初島で同時にスイッチが入った
6 月 1 日のあまさけや丸(三崎)のイサキ乗合スタートを皮切りに、関東〜伊豆のイサキ船が一斉に開幕。三浦半島・大津のムツ六釣船店はトップ 95-100 匹の入れ食い、久里浜の平作丸も 40cm 級主体で 60-100 匹、伊豆・須崎の光明丸は神子元島で 89 匹+マダイ 4.6kg、真鶴のよしひさ丸初島沖もトップ 41 匹と、5 エリアで同時にスイッチが入った 2026 年のイサキ本格開幕を、釣果データで追う。
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2026年マダコ解禁後の1週間 ─ 「数より型」が「濁りで爆発」へ、台風6号が変えたもの
6月1日に東京湾でマダコが解禁してから4日。「数より型」の初日(長崎屋4.6kg、第二泉水4kg)と2日目(粂丸3.5kg、長崎屋3.4kg)を経て、3日は台風6号通過で全船休船。そして4日、台風通過後の雨水濁りの中でかみやが18名で船中93杯と一気に活況へ。解禁から1週間の流れと、濁りが入って初めて見えた今年の湾奥タコの輪郭を整理する。
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2026年マダコ解禁の初速 ─ 東京湾6月1日も先行エリアも「数より型」
6月1日、東京湾のマダコが解禁。いわた・品川ひらい丸が竿頭20匹まで伸ばす好スタートの一方、横浜勢は「沸きダコ少なく良型・大型中心」、葛西の第二泉水は最大4kg級と、初日の顔つきは「数より型」。これは解禁前から相模湾・内房・茨城で見えていた傾向そのもの。東京湾解禁初日と、それを予感させた5月の先行エリアの動きを合わせて2026年タコの出だしを読む。
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2026年の乗っ込みマダイは「数は控えめ、型は健在」 ─ 関東で大ダイが集まった海域はどこか
春の乗っ込みマダイ本番の2026年。神奈川・千葉の船マダイ釣果を同じ船どうしで3年分そろえて比べると、1出船あたりの数はじわっと控えめになった一方、3kg超の良型が混じる割合は落ちていない。神奈川の大ダイは三浦半島南(剣崎・松輪)に集中し、千葉では大型比率が上向いた兆しが出ている。
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2026年東京湾タコ、当たり年か外れ年か ─ 2024〜2025年データで読む解禁前予測
6月1日のマダコ解禁直前、東京湾タコ船の2024年(178便)と2025年(591便)の年間データを並べて比較。6月初日の各港の最高匹数、月別ピーク、横浜・羽田・川崎・葛西の港別出船数から、2026年が「当たり年」か「外れ年」かを見分ける3つの指標を整理。
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2026年5月、神奈川の釣況通信簿 ─ シロギスが前年比1.7倍、ムギイカは8割
GW明けの直近2週間(5/1〜5/20)を、同じ船宿同士で前年と突き合わせた8魚種の通信簿。シロギス・アナゴ・マルイカ・カワハギが好調、アジ・タチウオは前年並み、ムギイカは前年の8割で推移している。
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2026年春、神奈川で「早く動いた魚」と「遅れた魚」 ─ 海水温が高い春は全部前倒し、ではなかった
気象庁の海面水温は平年より +0.5〜1.5℃。各誌は「1〜2週間早い」と書くが、神奈川の船宿釣果を魚種ごとに2025年と比べると、マルイカ・シロギスは1〜3か月早く動き、逆にタチウオ・ヤリイカは前年より渋いという「明暗の分かれた春」になっている。
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2026年のイサキ、千葉と伊豆どっちに行く?2025年データで読む梅雨〜秋のシーズン分布
梅雨イサキの季節を前に、千葉(飯岡・大原)と伊豆半島のイサキ釣果を2025年データで比較。伊豆は6月ピーク・出船数で千葉の5倍、千葉は飯岡が秋イサキ、大原はそもそもイサキ便がほぼ無い、というエリア別の実情を整理する。
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東京湾ライトアジ 2026夏、川崎・横浜・金沢八景どこが釣れてる?2025年データで比較
東京湾の夏ライトアジを5港でデータ比較。2025年夏(6〜8月)の出船数・平均匹数・サイズで見ると、金沢八景は数狙い・横浜は型狙い・川崎はアクセスと予約取りやすさ、と性格が分かれる。羽田・葛西の平均匹数の高さにも注目。
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2026年春、マルイカは「深場の年」 ─ 2024年ぶりの当たり年、ただし狙い場は例年と違う
直近2週間のマルイカ便が前年同時期の約4倍。葉山沖の浅場ではなく、城ヶ島沖・カメギ根の中深場が主戦場になっている。3年分の釣果データから「2024年ぶり」と呼ばれる今年の春マルイカの輪郭を整理する。
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2026年、東京湾の夜アナゴが当たり年 ─ 平均トップ匹数は前年比2.3倍
4月半ばに始動した東京湾の夜アナゴ便で、釣果が前年の倍以上で推移している。主要2船宿のデータを2025年と並べ、海況・釣り場・水深まで突き合わせた上で残った仮説を追う。
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東京湾マゴチ 2026、釣れてる港はどこか ─ 2025年データで読む横浜・羽田の使い分け
夏の東京湾マゴチは2025年に266便と前年比2倍。実は横浜・羽田の2港で全体の98%を占めている。横浜(濱生丸・一之瀬丸)の型狙い、羽田(かみや)の数とアクセスという使い分けと、意外に静かな6月の谷を月別データで整理。
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2026年春、タチウオが渋い ─ つりれぽデータで読む不調の輪郭
神奈川(三浦半島東・相模湾湘南)の春タチウオが前年比で半分以下、前々年比では 1/3 まで落ちている。3 年分の釣果データと船長コメントから、今年の春タチウオに何が起きているのかをなぞる。
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2026年カツオ、相模湾の初物はいつ?2025年データから読み解く青物シーズン
2025年の相模湾カツオ初物は6月14日、葉山・五エム丸。ピークの9月には平均最高5本・最高17本まで伸び、葉山勢が中心となって動いた。2026年シーズンを見越して、初物から本番までの動きを月別データで整理する。
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東京湾シロギス 2026、羽田・横浜・川崎・葛西どこが釣れてる?2025年データで読む港別の数と型
東京湾のシロギス便841件(2025年通年)を港別比較。羽田199便で出船数トップ、横浜は長崎屋単独で平均128匹の圧倒的数字、葛西は第二泉水の独自路線、川崎は数より便数。8月と12月の二山ピークと、川崎・つり幸の27cm級良型まで含めたデータ整理。
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ワラサ、今年は3月から本気だった ─ 鹿島灘で進む青物の前倒し化【2024〜2026年データ】
関東の春ワラサが鹿島灘を中心に前倒しで動き出している。鹿島・第三幸栄丸の3年連続データで船中5匹以上の初日が4/12→4/17→3/17と約1ヶ月早まり、平均匹数も倍化。鹿島港の不動丸・第三幸栄丸・幸栄丸・波崎の信栄丸を含む4船比較まで踏み込んだ春の検証。
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2026年ワラサ、相模湾の青物シーズン展望 ─ 2025年データで読む9〜11月のピーク
2025年の相模湾ワラサ便は9月に72便で本格化、10〜11月もハイペースで継続。茅ヶ崎勢(まごうの丸・海成丸・ゆうせい丸)が出船数で圧倒し、葉山勢も二桁出船。秋本番を読むためのシーズン展望。
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2026年ヒラメ、千葉と茨城どっちが上か ─ 2025年データで読む型と数の現実
2025年通年のヒラメ釣果を千葉547便・茨城109便でデータ比較。数で勝つのは千葉(飯岡340便・銚子138便)、サイズは千葉8.80kg・茨城9.23kgと僅差。茨城は鹿島・第三幸栄丸の単独船でほぼすべてを担う構造で、8〜10月は事実上千葉一択になる。
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2026年東京湾ショウサイフグ、釣れてる船はどこか ─ 2025年データで読む金沢八景・野毛屋の一強構図
2025年の東京湾ショウサイフグ便133便のうち、128便(96%)が金沢八景・野毛屋というほぼ一強構図。11月平均最高39匹のピークと、白子の6〜7月、秋シーズン9〜11月の二山。千葉・飯岡の隆正丸(春白子33便)まで含めた港別データ。
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三浦半島カワハギ 2026、久比里・三崎・松輪どこが釣れてる?2025年データで読む港別の個性
三浦半島のカワハギ便592件(2025年通年)を港別比較。久比里・みのすけ丸が336便で圧倒、平均最高16.3枚・最高111枚の数字を持つ。三崎・松輪・大津の特徴と、肝パン本番の11月ピーク、東京湾の羽田・横浜の数字まで含めた港別ガイド。
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相模湾アマダイ 2026、茅ヶ崎・葉山・平塚の3港比較 ─ 2025年データで読む数と型
相模湾の秋冬定番アマダイを2025年1642便のデータで分析。茅ヶ崎790便・葉山626便のツートップに加え、平塚90便だけで平均最高8.7匹・平均44cmという「型の港」のキャラクターを浮かび上がらせる。1〜3月の冬ピークと9〜12月の晩秋まで整理。
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