鳴門海峡でマダイ30枚、
太刀魚160本 ─ 愛海・大翔丸、
渦潮の潮に乗る
徳島の五目釣り

鳴門愛海大翔丸。渦潮で知られる鳴門海峡の激しい潮流の中、 2隻で3年半・432便のデータから、春のマダイ、夏秋の太刀魚、秋冬の青物と主役が交代する徳島の海が見えてくる。

春はタイラバでマダイ、乗っ込みは4〜5月

マダイは4月7件・5月8件と乗っ込みの山を作り、7〜8月にもう一段の山(7月3件・8月7件)ができる。 2025年8月10日には愛海のタイラバで30枚という 猛者が登場、20枚超えの乗船者はリリースしながらの釣行だったという。鳴門海峡特有の速い潮を利用したタイラバが強い。

魚種 ピークの時期 特筆すべき記録
マダイ4〜5月・7〜8月タイラバで30枚(2025/8/10)
太刀魚9〜11月4人で160本超(2024/9/22)
サワラ9〜11月秋の青物リレーの先頭役
ブリ・ハマチ11〜1月ハマチ最大50匹(2025/1/26)

愛海大翔丸 (鳴門)の2023年4月〜2026年7月の釣果報告より。

夏から秋、4人で太刀魚160本超え

太刀魚(タチウオ)の報告は8月から始まり、9月に山ができる。2024年9月22日には 愛海で乗船者4人合計160本超え、 指4本サイズが1割強混じる好釣果を記録した。少しスレていた太刀魚が復調したタイミングだったという。

秋冬はサワラ→ブリ・ハマチへ、青物のリレー

秋になるとサワラの報告が増え始め、11月にかけてブリ・ハマチへとバトンが渡る。2025年1月26日には ハマチ50匹の記録も出た。鳴門海峡は激しい潮流にもまれた青物の身の締まりが良いとされ、 冬にかけても釣り物が途切れない。

まとめ

鳴門海峡チェックポイント
  • マダイは4〜5月・7〜8月に山。タイラバで最大30枚の記録
  • 太刀魚は9〜11月。2024年9月に4人で160本超え
  • 秋冬はサワラ→ブリ・ハマチへ青物が交代。ハマチ最大50匹の記録
  • 愛海・大翔丸(鳴門)2隻・3年半432便のデータに支えられたエリア

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