気仙沼つり丸、6年377便のログ
冬はマダラ100匹超、
夏はアイナメと
タチウオへ主役交代

気仙沼気仙沼つり丸は 2020年3月から2026年7月までの6年間で377便を記録している、当サイトの中でも最も長い履歴を持つ船のひとつ。 ジギングで狙う三陸の海は、冬と夏でまったく違う顔を見せる。

冬はマダラジギング、竿頭110匹の記録

マダラは12〜5月に集中する冬〜春の釣り物で、6年間で最大の記録は2025年2月24日の竿頭110匹 (52〜100cm)。真冬の三陸を代表するジギングターゲットで、12〜3月は毎月のように三桁近い報告が並ぶ。

魚種 シーズン 6年間の記録
マダラ12〜5月竿頭110匹(2025/2/24・52〜100cm)
マゾイ冬中心竿頭30匹(2022/12/18・28〜40cm)
アイナメほぼ通年、夏に山竿頭18匹(2024/2/25・36〜42cm)
クロソイ竿頭24匹(2023/3/4・33〜40cm)

気仙沼つり丸の2020年3月〜2026年7月の釣果報告より。すべてジギングでの釣果。

夏はアイナメ・タチウオ・イナダへ ─ 主役が入れ替わる三陸の海

アイナメは根魚らしく一年を通して報告があるが、7〜8月にもう一段の山ができる(2025年は7・8月とも6件)。 タチウオは2023年9月17日に船中78匹(個人差6〜37匹)という記録があり、イナダ・ワラサ級の青物も 6〜11月にジギングで交じる。冬のマダラ・マゾイから、夏のアイナメ・タチウオ・青物へ、 一隻の船が一年を通して主役を切り替えながら釣り物を提供しているのが三陸の特徴だ。

6年間の蓄積が示す「当たり外れ」の少なさ

単発の好記録だけでなく、6年間切れ目なく報告が続いていること自体が三陸の海の安定感を物語っている。 マダラは2020〜2026年のすべての年で12〜5月に報告があり、「今年はマダラの年」「今年は外れ年」といった 極端な当たり外れが少ない。長期データがあるからこそ見える、根魚ジギングの安定した釣り場だ。

まとめ

気仙沼・三陸ジギングチェックポイント
  • 冬〜春の主役はマダラ。6年間の最高記録は竿頭110匹(2025年2月)
  • マゾイ・クロソイも冬〜春に好調。夏はアイナメ・タチウオ・青物へ主役交代
  • タチウオは2023年9月に船中78匹の記録あり
  • 6年間切れ目なく報告が続く安定感が、三陸ジギングの魅力

三陸のジギングに使うタックルをAmazonで探す

※ アフィリエイトリンクを含みます。詳細はプライバシーポリシー

この記事をシェア