コラム
つりれぽに毎日溜まっていく釣果データから、季節の釣況・魚種の傾向・釣り船の現場感を、
読み物として 1 ページにまとめるシリーズです。
2025年は月別の振り返りも整備済み。「今年も同じ時期に行きたい」釣行の参考に。
- 釣況分析
10月後半、例年より釣れている魚は? ─ タチウオ(太刀魚)は大阪・静岡・兵庫で前の2年を上回り、東京湾は少なめ。三浦のワラサも好調
2026年10月17〜30日の釣果を2024年・2025年の同じ2週間と比べた。いちばん釣った人の数の中央値は、大阪のタチウオが55匹、静岡52匹、兵庫46匹で前の2年を上回り、東京湾は10匹と少なめ。三浦半島のワラサはアジの泳がせで4本と前の2年の2倍。関東のカワハギとアオリイカは少なめだった。
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11月に船で釣れる魚は? ─ 10月より増えるのはヒラメ(鮃)・カワハギ(皮剥)・ブリ(鰤)、減るのはタチウオとアオリイカ
全国の船宿の釣果報告で、11月にいちばん多いのはマダイ(報告の18%)。10月と比べると、ヒラメは2025年に5.5%から11.1%へ倍増し、カワハギ・ブリ・マダコ・ヤリイカも2年続けて増えた。タチウオ・アオリイカ・キハダ・カンパチは減るが、地域によって12月まで続く。地方ごとの主役とエリア別のコラムもまとめた。
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2026年のマダコ(真蛸)は不漁だった? ─ 東京湾は前年の3分の2で2024年並み、茨城は夏が竿頭3杯、秋は例年並みで冬へ
2026年のマダコを3年分の数字で振り返る。東京湾は同じ6隻で比べて、いちばん釣った人の杯数が2025年の15杯から10杯に下がったが、2024年の9杯とはほぼ同じ。茨城は5〜7月が3杯前後と大きく落ち、9月末から群れが入って秋は前年並み。冬ダコは11月が山。
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愛知のタチウオ(太刀魚)はいつからいつまで? ─ 7月に始まり8〜10月が山、伊良湖沖の数釣りは11月中旬まで
愛知のタチウオは6月下旬に五目の船で顔を見せ、7月後半から本番。8〜10月は釣果報告の35〜38%に出てくる。伊良湖沖では9月末〜11月上旬に1人100匹を超える日があり、11月中旬で数がぐっと減る。今年は片名で竿頭140本、師崎で117匹。
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伊勢湾口・伊良湖沖のトラフグ(虎河豚)はいつからいつまで? ─ 10月1日に始まり、春は白子入り。来季は3月末までの船も
伊勢湾口のトラフグ釣りは、三重の鳥羽・石鏡・国崎の船が10月1日に始める。これまでトラフグ便の報告118件のうち49件が4月で、伊良湖沖では白子入りの2kg前後がそろった。ただし来季は3月末で終える船もある。持ち帰りは1人3匹までにした船が多い。今季は10月に1人0〜3匹。
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愛知・三重の冬のヒラメ(鮃)はいつからいつまで? ─ 11月に泳がせが始まり12〜2月が山、春は3〜4月まで
愛知・三重の冬のヒラメは11月に生きイワシの泳がせ釣りで始まり、石鏡・鳥羽は11月初め、師崎は中旬から。12〜2月上旬は両県の釣果報告の22〜27%にヒラメが出てくる山で、80cm超えの報告もこの時期に多い。師崎は3月下旬〜4月中旬、石鏡は4月末ごろまで。今年の始まりの様子も追った。
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駿河湾・石花海のヤリイカ(槍烏賊)はいつからいつまで? ─ 10月に専門の船が出て11月下旬が山、2月中旬まで
駿河湾の石花海(せのうみ)のヤリイカは、9月にスルメイカに交じって出始め、10月から清水・沼津・静浦・土肥の船が専門の便を出す。報告が多いのは11月下旬で、このころから40〜50cmの大型も交じり、2月中旬まで。2026年は10月15日にとび島丸でトップ110杯と数が出ている。
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和歌山の11月は何が釣れる? ─ 印南のマダイ(真鯛)五目、田辺のオオモンハタ、串本はキハダ(黄肌)
和歌山の11月の釣果報告は年40〜60件・4隻分と少ないが、港ごとの釣りははっきりしている。印南はオキアミ五目でマダイ・メイチダイ・イサキ、田辺はジギングとタイラバで50cm前後のオオモンハタやシオ・カンパチ、串本はふかせ釣りで55kgのキハダ。2026年10月の様子も添えた。
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相模湾の11月は何が釣れる? ─ アマダイ(甘鯛)が主役に、キハダ(黄肌)は最終盤の大型、ヤリイカは数が乗ってくる
2024・2025年の11月、相模湾の報告でいちばん多いのはアマダイで約4分の1。キハダは数が減っていくが大型が出やすく、2024年11月には葉山で84kg。マダイ・イナダ・カワハギの五目も並び、ヤリイカは後半ほど数が乗る。今年の10月の様子から11月も読む。
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大阪湾の11月は何が釣れる? ─ タチウオ(太刀魚)は月末ほど濃く、タイラバのマダイ(真鯛)とジギングのブリも
大阪湾(泉州)の11月はタチウオの月。2年分の報告の約3分の2にタチウオが出てきて、下旬は約7割まで増える。泉佐野では船全体530本超えの日も。小島のタイラバではマダイ30匹前後、泉佐野のジギング船はブリ・メジロを狙う。カワハギやクログチの便も出る。
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新潟の11月は何が釣れる? ─ 上旬はマダイ(真鯛)とアオリイカの最終盤、下旬は直江津の夜のブリ(鰤)が10kg超え
新潟の11月は前半と後半で主役が入れ替わる。上旬はタイラバのマダイとシーズン最後のアオリイカで、アオリイカは2年とも11月中旬に終わった。下旬は直江津の夕方・夜の便で10kgを超える寒ブリが本番に入り、報告の7割前後にブリが出てくる。2年分の報告で流れを追う。
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福井の11月は何が釣れる? ─ 若狭は夜のアオリイカ(障泥烏賊)とタイラバのマダイ(真鯛)、沖のタルイカ、越前は10kg超えのブリ(鰤)
福井の11月は若狭湾のアオリイカとマダイが二本柱。夕方から夜のティップランは下旬まで数の出る夜があり、敦賀のタイラバでは80cm台のマダイも。夜の沖では10kgを超えるタルイカを狙い、越前のジギングは月の後半に10kg超えのブリが増える。2年分の報告で流れを追う。
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千葉の11月は何が釣れる? ─ 外房はヒラメ(鮃)が本番、内房はカワハギ(皮剥)とシマアジ(縞鯵)
2024・2025年の11月、千葉の報告でいちばん多いのはヒラメで3割強。外房は10月1日の解禁から2か月目で、飯岡・銚子は数、大原・岩和田は型。マダイ・マハタ・勝浦沖のスルメイカも並ぶ。内房はカワハギ、シマアジ、夜のキンメダイ。今年の10月の様子から11月も読む。
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徳島の11月は何が釣れる? ─ 南阿波はアオリイカ(障泥烏賊)が報告の6割超、橘のカワハギ(皮剥)とシロアマダイ、鳴門はタチウオ(太刀魚)
徳島の11月はアオリイカの月。南阿波の橘・日和佐では釣果報告の6割超にアオリイカが出てきて、最大1〜1.5kgの日が続き12月まで釣れる。橘ではカワハギ便が始まり、シロアマダイや青物の落とし込みも。鳴門はタチウオ。報告は4隻分と少ないので目安として読みたい。
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三浦半島の11月は何が釣れる? ─ 東京湾側はアジ(鯵)とカワハギ(皮剥)、城ヶ島沖はまだキハダとカツオ
2024・2025年の11月、三浦半島の報告でいちばん多いのはアジで約4割。カワハギは鴨居沖・竹岡沖で肝が太り、タチウオは観音崎沖の深場へ移って数が落ち着く。相模湾側の城ヶ島沖では11月いっぱいキハダとカツオ、深場ではヤリイカも並ぶ。今年の10月の様子から11月も読む。
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三重の11月は何が釣れる? ─ 伊勢湾奥はサワラ(鰆)、鳥羽・石鏡は泳がせのヒラメ(鮃)と青物、東紀州は磯と根魚
三重の11月は海ごとに主役が違う。伊勢湾奥の四日市・津はサワラのキャスティングが月を通して続き、報告の約4割にサワラが出てくる。鳥羽・石鏡は11月初めに生きイワシのヒラメ釣りが始まり、ワラサ・ブリも増える。タチウオは上旬で終盤。東紀州は報告が少ないが磯の尾長メジナや根魚が釣れる。
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岩手の11月は何が釣れる? ─ 三陸の青物ジギングでワラサ・ブリ(鰤)、夜のイカはヤリイカ(槍烏賊)が主役に
岩手の11月は、昼はワラサ・ブリの青物ジギング、夜はイカ釣り。吉浜の喜福丸では船全体で100本を超える日があり、90cm・10kg級のブリも上がる。釜石・大船渡の夜の便はヤリイカが中心になり、宮古は11月もイカの数がまとまる。報告は少なめなので目安として。
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茨城の11月は何が釣れる? ─ マダコ(真蛸)が半分、鹿島のヒラメ(鮃)は11月に先に始まり12月に全面解禁
茨城の11月はマダコが報告の約半分に出てくる主役で、月末には鹿島で3〜5kgの大ダコも交じる。ヒラメは鹿島の船が11月の初めに先に始め、大洗・那珂湊・久慈は12月1日から。鹿島のテンヤマダイ、2025年はサンマを追うブリ・ワラサも。今年の見通しも書いた。
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福島の船宿の選び方 ─ 相馬はヒラメと根魚、いわきはテンヤのマダイと深場・青物
福島の船宿は相馬の松川浦と、いわきの久之浜・四倉・小名浜に分かれる。夏〜秋はどちらもヒラメが主役。相馬の明神丸は冬〜春のメバル、春〜夏のカレイ、いわきは長栄丸の一つテンヤのマダイ、小名浜の深場のアカムツや青物のキャスティングが特色。報告の多い8隻を整理した。
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福島(相馬・いわき)のヒラメ(平目)釣りはいつ? ─ 8〜10月が本番、活きイワシで1人20枚、90cm超の大判も
福島のヒラメ釣りは8〜10月が本番で、2026年は福島の船宿の報告の58〜69%にヒラメが出てきた。松川浦の豊漁丸では活きイワシで1人10〜22枚の日があり、四倉の弘明丸では96cm・8.5kgも。小さいヒラメを放す決まりは船ごとに違う。
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石川の船宿の選び方 ─ 能登は内海のアオリイカとアジ、金沢は夏の夜のイカと秋のヒラメ
石川の船宿は、能登半島の内側(穴水・宇出津・七尾)と、加賀の金石・塩屋に分かれる。能登は9月15日に始まるアオリイカと夏の夜のアジ、金沢と加賀は夏の夜のケンサキイカ、秋のヒラメのタテ釣りと夜のアオリイカ、冬の青物のジギング。報告の多い7隻を整理した。
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能登・金沢のアオリイカ(障泥烏賊)はいつからいつまで? ─ 穴水・能登町は9月15日解禁、10月が山、11月はキロ級
能登半島の穴水町・能登町の沿岸は毎年9月15日にアオリイカ釣りが始まり、例年12月初めまで。石川の船宿の報告でアオリイカが出てくる割合は10月61%が最多。解禁直後は数、10月下旬からは1kg超えが混じる。金沢では夜のティップランの便も出る。
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明石・播磨のフグ(河豚)釣りはいつ? ─ 10月に始まり12〜3月が山、天然トラフグ3.9kgも
明石・播磨のフグ釣りは10月ごろに始まり翌年4月まで。兵庫の船宿の報告でフグが出てくる割合は12〜3月が3割前後で、1月33%が最多。よい日は1人40匹超えで、2025年12月には天然トラフグ58cm・3.9kgも。釣ったフグは船宿がさばいて渡してくれる。
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明石のマダコ(真蛸)はいつからいつまで? ─ 5月1日解禁、8月末まで、7月は4kg級の大ダコ
明石のタコ釣りは毎年5月1日に解禁され、8月末まで。兵庫の船宿の報告でマダコが出てくる割合は5〜6月が46%、7月40%、8月30%。解禁直後は数、7月は大型の季節で、2026年7月には4.7kgや4.6kg、2024年7月には5.7kgの大ダコも上がった。
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福井の船宿の選び方 ─ 若狭はイカの船、越前はマダイと青物 30隻超の得意な釣りと季節
福井で釣果を追える船宿は30隻を超える。若狭(敦賀・色浜・小浜・大島・西津)はイカの船が多く、冬〜春のヤリイカ、夏のマイカ、秋のアオリイカと季節ごとにイカが主役。越前(越前・鷹巣・三国)はマダイと、ヒラメ・ヒラマサ・ブリなどの大物が得意。
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福井・若狭湾のヤリイカ(槍烏賊)はいつからいつまで? ─ 12月下旬に始まり2月が山、竿頭85杯の夜も
福井・若狭湾のヤリイカは12月下旬に始まり、4月下旬〜5月下旬まで。報告に出てくる割合は2月59%、1月と3月が36%、4月24%。越前のHOZANでは2025年2月15日に竿頭85杯。夕方〜夜に明かりでイカを寄せ、イカメタル・オモリグ・胴突きで狙う。
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東京湾の11月は何が釣れる? ─ アジ(鯵)とシロギスは数で勝負、タチウオ(太刀魚)は湾奥でひと休み
2024・2025年の11月、東京湾の報告でいちばん多いのはアジで4割近く。シロギスは1日100匹超えも珍しくない。タチウオは走水沖から湾奥へ移って数が落ち着き、12月下旬に盛り返す。カワハギは竹岡沖、マダコは2kg級が混じり始める。今年の10月の様子から11月も読む。
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静岡の11月は何が釣れる? ─ マダイ(真鯛)が3割、南伊豆はキンメと銭洲のカンパチ、駿河湾は下旬にヤリイカ
静岡の11月はマダイが報告の3割近くに出てくる主役。御前崎のタイラバでは70cm級、土肥沖は数が出る。南伊豆の船は新島沖のキンメダイ、銭洲では24.2kgのカンパチも。駿河湾は月の後半に石花海のヤリイカが増え、焼津・由比の夜はタチウオ。今年はヤリイカが早い。
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宮城の11月は何が釣れる? ─ 仙台湾の秋マダイ(真鯛)は報告の6割、後半はワラサ、フグとマダコも続く
宮城の11月はマダイが報告の6割前後に出てくる主役で、閖上の船では70cm台の大ダイも混じる。月の後半はワラサの日が増え、12月にはヒラメへ。磯崎の船はショウサイフグとマダコを出す。強風で中止になる日も多い。今年は10月から青物とヒラメが多い。
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兵庫の11月は何が釣れる? ─ 瀬戸内はキロ級のアオリイカ(障泥烏賊)と洲本沖のタチウオ(太刀魚)、但馬はブリ(鰤)のタテ釣りが始まる
兵庫の11月は瀬戸内と日本海で釣りものが違う。明石・淡路島・播磨は1kg超えのアオリイカ、一つテンヤのマダイ、ノマセの青物、中旬から洲本沖のタチウオとフグ・カワハギ。但馬・柴山は水温が20℃を切るとブリのタテ釣りが本番に入る。2年分の報告で流れを追う。
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愛知の11月は何が釣れる? ─ 上旬はタチウオ(太刀魚)、中旬から師崎のヒラメ(鮃)、ブリ・ワラサは月を通して
愛知の11月は釣りものが月の途中で入れ替わる。上旬は伊良湖水道のタチウオが竿頭100匹前後の最盛期、カワハギは前半が中心。中旬から師崎で生きイワシの泳がせヒラメが始まり、下旬は報告の4〜5割にヒラメが出る。ブリ・ワラサのジギングは月を通して続き、三河湾ではアオリイカも。
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京都・丹後のマダイ(真鯛)はいつ釣れる? ─ 4〜5月は報告の半分以上、久美浜で86cm、晩秋にもう一度山
京都の日本海側のマダイは4〜5月が本番で、6隻の船宿の報告に出てくる割合は4月52%、5月54%。久美浜のごんねも丸では2026年5月16日に86cmを頭に船中30枚、5月3日に37枚。11〜12月にも35%前後の二つ目の山がある。
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舞鶴のアマダイ(甘鯛)はいつ釣れる? ─ タイラバで狙う「アマラバ」は9月が山、船中40匹の日も
舞鶴のアマダイはタイラバで狙う「アマラバ」が中心。SPRINTERの3年分の報告では、アマダイが出てくる割合は9月86%、10月94%と夏の終わりから秋が山。2024年9月16日には船中40匹、2026年9月27日には39匹。マダイやオニカサゴなど一緒に釣れる魚も多い。
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京都・舞鶴と丹後の冬のサワラ(鰆)はいつ? ─ 2月は報告の75%、4kg級の「特選」を追う1〜3月
京都の日本海側のサワラは冬が本番で、報告に出てくる割合は1月59%、2月75%、3月48%。舞鶴・宮津・伊根の6隻がサワラ便を出し、4kg級の「特選」を狙う。2026年3月24日には1m超え・6kg超えも上がった。
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陸奥湾・青森港の船釣りカレンダー ─ 鯛多ニックの3年分で見る、冬のメバル100匹、4月からのマダイ、秋の84cm
青森港の鯛多ニックの3年分の釣果報告では、1〜3月はメバル・ソイ類の根魚ジギング(メバル100匹超えの日も)、4月からマダイ、10月はマダイが報告の31%と一年で最多。2025年10月15日には84cmのマダイが上がった。
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青森・鰺ヶ沢沖は日本海の「大物五目」 ─ 春の乗っ込みヒラメ85cm、夏の殿様アイナメ、秋のアマダイ
鰺ヶ沢の第二威風丸は、浅場の岩場から水深100m近い深場まで回る五目の船。5月は乗っ込みのマダイ・ワラサと浅場の大ヒラメ(85cm)、6〜7月は50cm級のアイナメやウッカリカサゴ、8〜10月は水深80〜100mのアマダイ。2024年7月には86cmのマダイも上がった。
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陸奥湾のマダラ(真鱈)はいつ釣れる? ─ 12月下旬に開幕、1〜2月が山、船中183本の日も
平舘のオーツースナッパーズの真鱈ジギングは、2025〜26年シーズンは12月23日に開幕し、2月28日が最終日。1月10日には船中183本、1月18日と2月22日にも160本。青森の報告でマダラが出てくるのは12〜3月だけで、2月の18%が最多。
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山形の船宿の選び方 ─ 酒田の5隻、アカムツ・ブリのジギングから初心者向けの五目・夜のアジまで
山形で釣果を追える船宿は、庄内の酒田港から出る5隻。あすかとアラジンはブリ・アカムツのジギングや春のマダイ、冬のヤリイカが得意。海照丸は沖メバルと夏の夜のイカ、海峰は秋のティップラン、GOntaは初心者向けの五目や手ぶらプランがある。
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山形・庄内の船釣りカレンダー ─ 酒田の船の3年分で見る、冬のヤリイカ・春のマダイ・初夏の沖メバル・晩秋のブリ
酒田の船の3年分の釣果報告を月ごとに並べると、1〜3月はヤリイカ、2〜4月はマダイ(3月は報告の36%)、4〜7月は沖メバル、夏はケンサキイカ、9〜10月はアオリイカ、11〜1月はブリ(11月は57%)。アカムツは秋の終わりを除いてほぼ一年中狙える。
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山形・庄内の春のマダイ(真鯛)はいつ? ─ 2月中旬〜4月、3月は報告の36%、70cm級がそろう酒田沖
酒田の船の春真鯛便は、早い年は2月中旬、遅い年でも3月上旬に始まり、4月中に終わる。マダイが出てくる報告は3月36%、4月31%と一年で最も高い。2026年3月22日は70cm前後が船中30枚弱、4月4日は船中40枚ほど。
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酒田沖のアカムツ(赤鯥・ノドグロ)はいつ釣れる? ─ 冬・春・夏に山、秋はブリに譲る ジギングの3年分
酒田のアラジンは、ブリに切り替える11〜12月を除いてほぼ一年中アカムツジギングの便を出している。アカムツが出てくる割合は1月53%、4〜5月36〜39%、7〜9月44%。1kgが良型の目安で、2024年8月には1.9kgが上がった。
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山形・庄内のブリ(鰤)はいつ釣れる? ─ 11月は報告の6割近くに青物、10kg超えは11〜12月、1月中旬で幕
酒田のブリジギングは11月上旬に始まり翌年1月中旬まで。ブリ・ワラサ・イナダが出てくる報告は11月57%、12月24%。10kg超えは毎シーズン出ていて、2025年は11月6日に13kg超えが2本、12月2日に10kg超えが5本。2026年はアラジンが10月31日から予約枠を出している。
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セールのときに買っておきたい船釣りの消耗品リスト ─ 釣果報告7万件から見る「切られる・なくす・酔う・凍える」
釣果報告74,580件の本文を読むと、寒さの話は791件、船酔いは655件、高切れ・ラインブレイクは511件、根掛かりは207件。寒さとサワラに糸を切られる話は10月に急に増え、船酔いは10月がいちばん多い。冬の釣りの前に買い足しておきたい消耗品を、報告に出てくる回数と時期から整理する。
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三重のサワラ(鰆)はいつ釣れる? ─ 伊勢湾奥は春と秋の二度、鳥羽沖は冬のブリ便に混じる
四日市・津から出る伊勢湾奥のサワラキャスティング便は、4〜6月と8〜12月の二度が山で、5月と10〜11月は報告の6割近くにサワラが出てくる。秋は9月のサゴシから始まり、10月中旬に1m級が出る年が続く。鳥羽沖は12〜1月、ブリ・ワラサの便にサワラが混じる。
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京都の船宿の選び方 ─ 舞鶴・宮津・伊根・久美浜の17隻、冬のサワラから夏のイカメタル、秋のティップランまで
京都の日本海側で釣果を追える船宿は17隻。舞鶴はアマダイのタイラバと冬のサワラ、宮津はジギングの青物とティップラン、伊根はタイラバとイカメタル、久美浜は春のタイラバと秋のティップランが得意。1〜3月はサワラ、4〜5月はマダイ、夏はケンサキイカ、秋はアオリイカが主役。
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福井・若狭湾のアオリイカ(障泥烏賊)はいつからいつまで? ─ 9月は数、11月はキロ級、12月上旬で幕
若狭湾のアオリイカは8月下旬に夜の便が始まり、12月上旬まで続く。福井の船宿の3年分の報告では9月がいちばん多く、若狭大島の海生丸の竿頭は9月26.5杯から11月11杯へ減る一方、1kg超えの報告は11月に集中していた。数なら9月、型なら11月。
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岩手・釜石のイカ釣りはいつからいつまで? ─ 夜のスルメイカは7〜9月が本番、宮古は11月にもう一度山
岩手のイカ釣りは、夜に船の明かりでスルメイカを寄せる「夜イカ」が中心。釜石・大船渡の船は7月から本格的に出て、8月に報告がいちばん多く、1人あたりの真ん中の値は85杯。宮古の船は6月から翌1月まで出ていて、11月にもう一度数が伸びた年がある。
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徳島・鳴門の太刀魚(タチウオ)はいつ釣れる? ─ 8月末に開幕、9〜11月が本番で12月まで
鳴門の太刀魚の船は、例年8月末に開幕し、9〜11月が本番、12月まで続く。11月には1週間で1,000本を超えた年もあった。今年は9月から右肩上がりで、10月4日にはトップ112本・船中400本近くの爆釣。指4本前後が中心で、指5本の大型も交じる。
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宮城のタチウオ(太刀魚)はいつ釣れる? ─ 気仙沼の7シーズンで見る「9月が本番」と1m超えの大型
宮城のタチウオは7月に姿を見せ、8〜10月が本番、11月で終わる。気仙沼つり丸の7シーズン分の釣果では、9月は出船した日の8割以上でタチウオが釣れた。指4〜5本が中心で、1m超えの大型も毎年のように出る。今年の志津川は数は少ないが128〜135cmが続く。
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和歌山・加太のアジ(鯵)はいつ釣れる? ─ ほぼ一年中顔を出し、秋は30〜40cm台の尺アジがそろう
加太のアジは季節を問わず釣果に顔を出す。金比羅丸の3年9か月分の報告では、どの月もアジが入っていた割合が75%を超えた。2026年8月〜10月上旬の加太・和歌山市の船では、1人あたり数匹〜30匹、サイズは25〜49cmで、30cmを超える尺アジが中心。
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兵庫の船宿の選び方 ─ 明石・淡路島・神戸・播磨・但馬の13隻、瀬戸内と日本海で変わる得意な釣り
兵庫で釣果を追える船宿は、瀬戸内側の明石・神戸・淡路島・播磨に11隻、日本海側の但馬に2隻。明石は一つテンヤのマダイ・タチウオ・アオリイカを1日に何便も出し、淡路島はイワシの落とし込みとノマセ、播磨はタイラバとティップラン、但馬は夏のイカメタルと晩秋の青物。釣りたい魚と季節から船を選ぶ。
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但馬・柴山の船釣りカレンダー ─ 順栄丸の18か月分の釣果で見る、春のガシラから夏の夜のシロイカ、晩秋のブリまで
兵庫の日本海側、柴山の順栄丸の18か月分の釣果を月ごとに並べた。2〜4月はガシラとマフグ、春の夜はヤリイカ(2025年5月にトップ252杯)やスルメイカ、初夏の朝はイサギ(最多180匹)、6〜9月の夜はシロイカ(2026年8月20日にトップ138杯)、9月下旬からはブリ・メジロのタテ釣り。
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鳴門海峡・福良の船釣りカレンダー ─ 明陽丸の33か月分の釣果で見る、冬のヒラメ・春のメバル・夏のイワシの落とし込み
淡路島の南端、福良の明陽丸の33か月分の釣果から、鳴門海峡の一年を組み立てた。冬はノマセのヒラメ、2〜4月は尺メバルとタイサビキのマダイ、5〜6月は70cm超えのヒラメ、夏はイワシの落とし込みで77cmの大ダイとアコウ、秋はヒラメとサワラ。魚ごとの報告数を月別に数えて、季節の主役を整理する。
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陸奥湾のマダイ ─ 平舘の船の2年半分の釣果で見る、春の80cm超えと夏・秋の数釣り
青森の陸奥湾は、当サイトが釣果を集める東北の海でいちばんマダイの報告が多い。平舘のオーツースナッパーズと昭丸の170便近い報告を月ごとに数えると、マダイは3月下旬に始まり、4〜5月は80cmを超える大ダイ、7月と9月は数釣りの山。85〜95cmの大ダイの記録と、サメとの付き合い方まで。
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青森の船宿の選び方 ─ 陸奥湾と日本海の6隻、冬のマダラから夏のアカムツまで
青森で釣果を追える船宿は、陸奥湾の平舘・青森に4隻、日本海側の鰺ヶ沢・脇元に2隻。陸奥湾は3月下旬から11月のマダイと、冬のマダラのジギング(竿頭32本・船中183本の日も)、夏から秋のアジ。日本海側はマダイ・カサゴの五目と、5〜11月のアカムツ、11月の寒ブリ。
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京都・丹後の船釣りカレンダー ─ 宮津のハピネス2の33か月分の釣果で見る、冬〜春のブリと夏の夜のケンサキイカ
宮津のハピネス2の33か月分の釣果から、京都の海の一年を整理した。12〜5月は白石沖のブリ(2026年4月25日に船中64尾、12月は13kg超)、1〜2月はサワラ(最多55尾)、6〜9月の夜はケンサキイカ(2026年8月16日に竿頭108杯)、秋はティップランと青物の戻り。舞鶴・伊根の船の秋の釣りも紹介する。
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2026年9月の釣況まとめ ─ アオリイカは20倍、サワラとワラサは3倍、夏の主役が入れ替わった1か月
9月は全国386船宿・6,314便の釣果を集めた。8月と比べるとアオリイカは11便から229便、サワラは31便から116便、ワラサは96便から318便に増え、カツオ・シロギス・スルメイカは大きく減った。台風25号の週の落ち込みと翌週の回復、100cm・11kgのマダイや60.2kgのキハダといった大物、魚種ごとの最多記録、10月の見通しまでまとめる。
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初めての船釣り、9月は何が釣れたか ─ 「初挑戦」が出てくる釣果報告196件から見る、秋の入門に向く釣り
2026年9月の釣果報告のうち196件で、船長が初挑戦や初めての人の釣果に触れていた。タチウオやアジは初挑戦でも数が出やすく、ワラサやシイラは群れが濃い日なら初めての人が竿頭になることもある。一方でヒラメの泳がせやイカ釣りは潮次第で苦戦した日も。報告の中身から、秋の船釣りの入門に向く釣りを整理する。
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直江津の秋はアオリイカ ─ 3シーズンの釣果で見る「10月の山」と、今年の早い立ち上がり
新潟・上越の直江津では、夏のアカイカが落ち着く9月からアオリイカの報告が増え、2024年・2025年とも10月にいちばん多くなった。さとみ丸の夜便では1人30〜40杯の夜もあり、大きく伸びた夜は新月の前後に集まっている。2026年は9月の時点で報告が前年の倍近く、立ち上がりが早い。
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富山湾の夏はアカムツ ─ 新湊・幸導丸の40便で見る、竿頭の本数とキロ級の出方
富山湾・新湊の幸導丸は、2026年6月下旬から9月中旬までに40便を超えるアカムツ(ノドグロ)便を出した。竿頭は3〜22尾、750g〜1.1kgの良型も何度も上がった。8月末の豪雨のあとは濁りで苦戦が続いた。夏の富山湾のアカムツを便ごとの報告から整理し、秋の見通しを考える。
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富山湾の秋アオリイカは「船が流れるか」で決まる ─ 氷見・新湊のティップラン30便
富山湾では8月下旬から氷見の海坊主Ⅴ、新湊の幸導丸・泰誠丸がアオリイカのティップラン便を出し、竿頭は10〜40杯。報告を読み比べると、数を分けていたのは天気よりも「船がうまく流れたかどうか」だった。同じ日の午前と午後で竿頭が大きく変わった例もある。
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富山湾の船釣りカレンダー ─ 貴新丸の21か月分の釣果で見る、冬のヤリイカから夏の大アジ・秋のアマダイまで
富山の貴新丸は21か月分の釣果を追える。1〜3月はヤリイカ、4〜5月はむぎイカとアマダイ、6〜9月は夜の大アジとマダイ・ハナダイ、10〜12月はアマダイ・マダイ・イナダ。同じ船の報告を月ごとに並べ、富山湾の一年の釣りものの入れ替わりを整理する。
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富山湾の船宿の選び方 ─ 新湊・氷見・富山の7隻、得意な釣りものと季節
富山湾で釣果を追える船宿は新湊・氷見・富山の3港に7隻。冬のヤリイカと通年の五目の貴新丸、夏のアカムツと夜のタチウオの幸導丸、秋のアオリイカの海坊主Ⅴ・泰誠丸など、船ごとに得意な釣りものと季節が分かれている。狙いと時期からどの船を選ぶかを整理する。
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みのすけ丸のカワハギ、9月は前年とぴったり同じ29.7cm ─ 8月に書いた「型の先行」は元データの誤りだった
8月に「型が一足早く育っている」と書いた久比里・みのすけ丸のカワハギ。見直すと、比べた2025年の数字が元データの取り込みミスで小さく出ていた。正しいデータで並べ直すと前年との差は月ごとに±1cm前後の揺れで、9月は前年とぴったり同じ29.7cm。訂正とあわせて、肝パン本番の11月を前にいま言えることを整理する。
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「記録的な高水温」の夏、平塚の9月の水温はこの3年でいちばん低かった ─ シイラは増えず、「初記録」のワフーも実は毎年来ていた
2026年8月は世界の海面水温が観測史上最高を更新した。平塚の釣果報告に残る水温も8月は前年より高かったが、9月はこの3年でいちばん低い。シイラが釣れた出船の割合を同じ船で3年比べても横ばいから微減。8月に「初記録」と紹介したワフーも、原文を読み直すと2024年・2025年にも毎年釣れていた。
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月に1回しか釣りに行けないなら、何を狙う? ─ 東京湾・相模湾の年間釣行カレンダー
直近1年・約2万2千件の釣果報告から、東京湾・三浦半島・相模湾の釣り物を「今しかない短い旬」と「長く楽しめる定番」に分けて月ごとに整理した。イサキ・キハダ・カツオは船が出るのが3か月だけ、アジ・マダイ・アマダイは11〜12か月。旬の長さを軸に、準備の負担、半日便で成立するか、年12回の使い方サンプルまでまとめた、何度も見返すためのカレンダー。
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初めてのシマアジ釣り、何を借りて何を買う? ─ 予約の電話から当日の準備まで
釣り方は分かった、では道具はどうする? 予約の電話で船宿に確認する7項目、集合時間・貸し竿・仕掛けの指定はどんな案内が多いかのイメージ、手持ちのマダイ道具を流用できる条件、最初に買う消耗品まで。2026年の千葉546件の報告では「誰かがゼロだった日」が70%。初回は専門便より五目・リレー便を勧める理由もデータで示す。
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台風の前日、剣崎沖は半日で今週いちばん釣れた ─ 松輪のワラサと「打数・安打」の週末
9月20日、台風25号の最接近を翌日に控えた雨と北風のなかで剣崎沖のワラサが爆発した。瀬戸丸が竿頭18本、伝五郎丸は2隻で船中80本弱。ただし松輪5軒とも10時〜10時半に早上がりしていて、半日の数字だった。潮回りは小潮から長潮という動かない並び。そしてこの週末、船宿は揃って「掛けた回数」と「獲れた本数」を書き分けていた。
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「凪の日がいちばん釣れる」は半分だけ正しい ─ 波の高さと釣果の関係を2万便で検証した
2026年の出船20,688便に、その日の最大波高を突き合わせて魚種別に集計した。シロギスは波0.5m未満の62匹から1.5〜2.0mの23匹まで落ちる一方、スルメイカは20杯から40杯へ伸びる。イサキはどの波高でも50匹前後で変わらなかった。凪を待つべき釣りと、待たなくていい釣りがある。
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大阪湾のタチウオ、9月に入って竿頭80匹 ─ 関東が横ばいのなか、関西だけ右肩上がり
大阪湾のタチウオは1出船あたりの最多匹数が7月42匹・8月66匹・9月78匹と伸び続けている。同じ期間の東京湾+三浦半島は21匹→25匹→21匹で横ばい。泉佐野の夢丸が9月5日に126匹、忠岡のふじたやは洲本沖で114cm。和歌山・鳴門にも船が立ち始めた。
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カワハギは釣れている、船が出ていないだけ ─ 竹岡沖でチビハギ開幕、9月の船は青物へ
2025年9月前半にカワハギ船を出していた7軒の同時期の出船は、42便から10便へ減った。ただし7軒とも普通に出船していて、行き先はワラサ・タチウオ・マダコに移っている。一方で竹岡沖は9月10日に今年生まれの小型が入り、船中29枚の日も出た。釣れていないのではなく、船が足りていない。
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東京湾のサワラ、今年は数も型も上 ─ 9月の湾奥で最大97cm、深川からも船が出た
東京湾のサワラ便は9月14日までに19便。便数は去年9月と同じだが、1出船あたりの本数は2本から4本へ、最大サイズも88cmから97cmへ上がった。去年は川崎のつり幸のほぼ一手だったのが、今年は深川吉野屋がキャスティングで加わり、湾奥・川崎・羽田の3か所から船が出ている。
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船から狙うマダコ ─ エギタコの基本と、東京湾と鹿島で半年ずれるシーズン
船のマダコ釣りで主流のタコエギ仕掛けと小突きの基本をまとめたうえで、直近2年の釣果データからエリアごとの本番を整理。東京湾は6月解禁から8月まで、茨城・鹿島灘は10〜1月と、同じ魚なのにシーズンが半年ずれている。相模湾・愛知・大阪の短い盛り上がりも月別に並べた。
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船から狙うマゴチ ─ 生き餌の基本と、春の乗っ込み・夏の数釣りの使い分け
生きエビを使ったマゴチ釣りの仕掛けと「送り込んで20〜30秒待つ」合わせ方の基本に加え、直近2年のデータでエリア差を整理。東京湾は3〜5月と8〜10月の二山で6〜7月に谷、茨城・宮城は7〜8月だけ。宮城で38匹、三重で43匹という数釣りの記録も。
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夜イカ(イカメタル)ガイド ─ ケンサキ・アカイカの基本と、直江津・紀中・志摩の違い
夏の夜にケンサキイカ(アカイカ)を狙うイカメタルの仕掛けと誘いの基本、新潟・上越/和歌山・紀中/三重・伊勢志摩の違いをデータで整理。志摩沖では1人125杯の日も。あわせて、同じ「アカイカ」でも富山湾の春・外房の日中便・鹿島の日中マルイカ便は別の釣りであることを説明する。
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船から狙うカツオ ─ コマセとルアーの基本と、相模湾・松輪・内房でずれる本番
カツオ船のコマセとルアー2系統の仕掛けと、群れに当たった数分で決まる準備の話。直近2年のデータでは相模湾が8月ピークで10月まで高水準、三浦半島・松輪は8月だけ、千葉・内房は11月が最多と、同じ関東で本番が2〜3か月ずれている。
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「月のない夜」のスジイカ280匹、実は満月に近かった ─ イカと月齢の関係を7魚種で検証した
茨城・鹿島の幸栄丸で「月のない夜」と表現されたスジイカ20〜280匹の入れ食いが記録された。ところが実際の月齢データを確認すると、その夜は満月にかなり近かった。この食い違いをきっかけに、イカ7魚種・約6900件の釣果データで月齢と釣果の関係を検証すると、「新月が一番」だった魚種はゼロだった。
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シイラ船の周りに現れた「幻の魚」ワフー ─ 相模湾・庄三郎丸で1週間に3本
神奈川・平塚の庄三郎丸で、サワラの仲間ワフー(沖サワラ)が2026年8月26日から31日の1週間で3本キャッチされた。当サイトの釣果データベース全体でも、ワフーの釣果報告はこの週まで確認できていない。シイラ狙いの船の周りに現れた「珍客」の記録を紹介する。
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大阪湾は「数」だけじゃない ─ 忠岡・ふじたやが洲本沖で78本・最大101.5cm
2026年8月21日、忠岡のふじたやが洲本沖のタチウオ1日便で竿頭78本、最大101.5cm。泉佐野の午前便が100匹超えを並べる一方、忠岡は洲本沖まで走って1本の長さを狙う。鬼アジ・落とし込みのリレー便や貸切便まで、泉州の8月後半をまとめた。
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福島・いわき久之浜、一つテンヤで81cmマダイが3度 ─ 長栄丸の7〜8月
いわき久之浜の長栄丸で、一つテンヤのマダイが7月5日81cm・7.6kg、8月4日81cm・6.1kg、8月14日81cm・5.8kgと80cm台を3度記録。77cm・4.8kg、76cm・5kgも並び、同じ海域でヒラメも82cm・78cm・76cmと大型が上がっています。2026年7〜8月の釣果報告からいわき沖の現在地を読み解きます。
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2026年8月末の三浦半島は「掛けてから」が勝負 ─ 剣崎沖に青物が入り、ハリス切れ報告が並んだ
2026年8月26〜27日、三浦半島の船宿から「ハリス切れ」「バラシ」の報告が続けて上がった。剣崎沖では伝五郎丸がワラサに全員当たりで船中4本、成銀丸は1流し目からイナダ・ワラサ、棒面丸のライトタックルマダイ船でもハリス切れが連発。マダイ・シマアジ・大アジを狙う仕掛けに青物が入り込んだ晩夏の三浦半島を、実際の釣果報告から読み解く。
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東京湾8月後半、数を釣ったのは水深10〜20m ─ 木更津沖シロギス288匹、本牧沖ライトアジ218匹
沖のタチウオ船団が目立った2026年8月後半の東京湾で、実際に数字が跳ねていたのは水深10〜20mの浅場だった。8月16日に立会川・小林丸が木更津沖のシロギスで竿頭288匹(2番手151匹、3番手129匹)、前日には葛西・第二泉水が盤洲で231匹、27日には浦安・吉野屋の本牧沖ライトアジが218匹。潮が動いた時間に釣果が寄る浅場の特徴と、上ずったアジの棚をまとめた。
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和歌山・紀中の夜イカ、スルメ57杯からアカイカ主体へ ─ 印南・田辺・白浜の8月後半
台風で崩れた紀中の夜イカがお盆明けに復調し、印南の良栄丸は8月16日の報告で竿頭57杯・全員ツ抜けを記録した。だが8月18日を境にアカイカが6〜7割を占めるようになり、竿頭は11〜26杯へ。数字が落ちたのではなく釣れる中身が入れ替わった紀中3港の8月後半を、田辺のスルメ1人5〜40杯超や白浜の昼の五目(ヒラアジ60匹オーバー)とあわせて追った。
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直江津の夜は17時・18時・23時 ─ 上越のアカイカ便と朝5時のイサキ便
新潟・上越の直江津では、8月15日から25日にかけて八坂丸が17時発・18時発・23時発と3通りの時刻でアカイカ便を走らせ、8月23日には朝5時発のイサキ便も出している。アカイカは0〜12杯で10〜30cm、イサキは3〜10匹で15〜20cm。名立の天翔丸は同じ日に昼の根魚五目と夜のアカイカ便。出船数がまだ少ない上越の晩夏を、数字の残る報告だけで追う。
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朝はアジ、昼はヒラメ ─ 仙台湾・荒浜の「リレー便」が8月後半に船中17〜75枚
仙台湾・荒浜の孔明丸が、8月後半に朝アジ→昼ヒラメの「リレー便」を連日続けている。8月16日は船全体でヒラメ75枚・最大98cm、21日は49枚で最大89cm、24日も46枚と、枚数が分かる9日を足すと356枚。アジも1人8〜35匹級が並び、1回の出船で2つの釣りものが成立する晩夏の仙台湾を追った。
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波2.5mの日に8種類 ─ 日和佐・勝丸、水温29℃で入れ替わった南阿波の夏の顔ぶれ
徳島・日和佐の勝丸は8月27日、波2.5mから2mへ落ちる潮止まりのなか、シオ7本・マダイ65cm・ハガツオ45cm・オオモンハタ・アカハタなど8種類を持ち帰った。水温27.8℃から29.3℃への推移とともに、南阿波の釣れる魚の顔ぶれがどう入れ替わったかを9日分の釣果で追う。
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鹿島灘の大ダイは掛けてからが本番 ─ 8月後半、5kg級が7隻から上がる裏で続いたライン切れ
2026年8月後半の鹿島灘は、5kgを超えるマダイが9日間で7隻から報告される当たり週になった。一方で「3回掛けて3回ともライン切れ」「大型らしきアタリ9回で獲れたのは約2割」という記録も並ぶ。掛かるのに獲れない晩夏のひとつテンヤを探った。
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赤羽根に今季初カンパチ、竿頭40匹 ─ 台風明けは15匹、濁りが分けた愛知の8月末
渥美・赤羽根のぽん助丸に8月19日、今季初のカンパチ。竿頭40匹前後から、台風明け8月27日は濁りで15匹前後へ。同じ日にタチウオ・マダイ・マアジは釣果を残しており、濁りに強い釣りと弱い釣りがはっきり分かれた8月末の愛知を追った。
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南伊豆の遠征船に大物が並んだ8月後半 ─ イシナギ推定70kg、カンナギ39.34kg、キハダ60kg
2026年8月後半の南伊豆・西伊豆の遠征船が、二桁kg級の大物を連日持ち帰っている。土肥のとび島丸は8月25日に推定70kg級を頭にイシナギ10本とカンナギ28.8〜39.34kg、手石のくらはし丸は8月23日にキハダ60kg・45kg。手石・田牛・網代・土肥の遠征船で何が起きているのかをまとめた。
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能登・穴水のナイトアジ ─ バチコンで狙う日本海の夜、40cm台の金アジと70cmマダイ
石川・能登の穴水から出る航心丸は、金曜の夜を中心に「バチコン」でアジを狙う。2026年6月28日には40〜43cmの大きめのアジに金アジが交じり、6月7日のチャーター便では70cmのマダイまで浮いた。収集を始めたばかりの石川エリアで、1隻・10出船の記録から能登の夜アジという釣りものを紹介する。
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岩手・三陸のイカ船は「便」が3つある ─ 荒神丸の朝便162杯・深夜便150杯、健勝丸のサビキ270杯
岩手・釜石大船渡のイカ船は、夜便・深夜便・朝便と出船時間が3通りある。花露辺の荒神丸は8月15日の朝便で竿頭162杯、8月27日の深夜便で150杯。小白浜の健勝丸では8月24日にサビキ仕掛けで270杯ちょっとの人が出て、乗った人の8割が100杯超えだった。同じ港・同じ海でも便と仕掛けで結果が変わる三陸のイカ釣りを、8月後半の釣果報告から読み解く。
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平塚のシイラ、2週間で10便がヒット100回超 ─ 庄三郎丸130回・庄治郎丸158回、最大128cm
相模湾・平塚のシイラが8月後半に数字の桁を変えた。8月15〜27日に釣果報告が残る庄三郎丸・庄治郎丸の16便のうち10便が1日のヒット100回超、最大は8月22日の128cm。一方でヒット回数とキャッチ本数の差は大きく、抜けていくのはほぼ大型 ─ この釣りの勝負どころが「掛けてから獲るまで」にあることを実データで読む。
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小魚が濃い日は90cmブリ、薄い日は3匹 ─ 伊勢志摩の落とし込み・喰わせ釣りは「エサの反応」で決まる
伊勢志摩の8月後半、石鏡の幸徳丸と鳥羽の長栄丸の釣果を並べると、同じ落とし込み・喰わせ釣りでも日によって結果が大きく違う。8月19日の長栄丸は小魚の反応が朝から帰りまで続いて90cmのブリを頭に7魚種、8月16日の幸徳丸はイワシが薄く大ハマチ3匹どまり。差を作っている「エサの反応」を実データから読み解く。
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千葉の8月後半は「型」で沸いた ─ 犬吠沖のアラ8.8kg、洲崎のマハタ8.1kg、大原のマダイ5.5kg
2026年8月15日以降の千葉は、数より重さが目立つ13日間だった。銚子・政勝丸のアラ8.8kg、洲崎・赤沼丸のマハタ8.1kgを筆頭に、5kg超の一本が内房・外房北・外房南から次々と報告されている。銚子のヒラメが4kg超を3日続けた背景と、潮が止まった日ほど大型が出たパターンを探った。
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同じ日、同じ水深110〜140mでこの差 ─ 茨城アカムツ船、8月25日は3隻そろって「潮止まり」
茨城・鹿島灘でアカムツを狙う船宿は、波崎・鹿島の近い港に何隻も並ぶ。8月25日、信栄丸・仁徳丸・宗和丸の3隻がいずれもカンネコ根や波崎沖の水深110〜140mへ向かったが、仁徳丸は0〜2匹、信栄丸は0〜3匹、宗和丸はまさかの「アカムツ形無し」。1週間前の8月18日に信栄丸が同じカンネコ根でトップ7〜8尾を釣った実績のある場所だけに、差を分けた原因を報告文から読み解く。
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尾長グレが一年じゅう35〜38cm級 ─ 三重・熊野の磯渡船「川崎渡船」を掘る
三重県尾鷲市の磯渡船「川崎渡船」は、常連客の投稿を積み重ねる形で釣果を発信している珍しい船宿だ。過去2年分の報告を通しで見ると、尾長グレ(メジナ)がほぼ毎月登場し、サイズは1年を通じて35〜38cm級で安定。真冬でも40cm超えが出ており、「生まれて初めてグレを釣った」「自己新記録」という常連客の声もたびたび記録に残っている。熊野の磯釣り文化を、実際の釣果データから紹介する。
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泉佐野・夢丸のタチウオテンヤ、グランプリ決勝は船中1516匹 ─ 8月は70匹から155匹まで右肩上がり
7月末に「秋の魚が前倒しで爆釣」と紹介した大阪湾・泉佐野の夢丸のテンヤタチウオが、8月に入ってさらに数字を伸ばした。8月1日のグランプリ予選開幕は竿頭70匹、8月19日には予選最多の155匹に達し、8月22日の決勝戦では船中合計1516匹という大会に。優勝は森友様の131匹、3位には91cmの「ドラゴン」も交じった。決勝翌日も勢いは落ちず、右肩上がりで駆け上がった8月のテンヤタチウオを実データで振り返る。
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幻の高級魚クエが2日連続 ─ 橘・清和丸、デカアジ&イサキも合わせて100匹の8月中旬
徳島・南阿波の橘港から出る清和丸で、幻の高級魚クエが8月20日・21日と2日連続でヒットした。1本釣れれば話題になる魚が2日続いたのは珍しい。同じ時期にはカンパチが34本の大爆釣、デカアジ・イサキも合わせてトップ100匹に達するなど、8月中旬の清和丸は五目の引きが強い日が続いた。7月の多芸ぶりに続く清和丸の8月を紹介する。
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岩手・釜石大船渡、盆明けも夜イカ3桁ラッシュ ─ 荒神丸216杯・慶漁丸204杯・健勝丸203杯
岩手・釜石大船渡の夜イカメタルが8月を通して好調だ。花露辺の荒神丸は8月2日に竿頭216杯、鬼沢の慶漁丸は8月17日に204杯、小白浜の健勝丸は8月1日深夜便で203杯と、3隻がそれぞれ3桁後半の記録を出している。台風・時化で出船できない日を挟みながらも、お盆明けの8月19日以降も100〜160杯台が続く釜石大船渡の夜イカを紹介する。
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岩手・鬼沢、夜はイカ最大204杯・昼はワラサと10kgブリ ─ 慶漁丸の二毛作
岩手・釜石大船渡・鬼沢港の慶漁丸は、夜のスルメイカ釣りと昼の青物ジギング・ロックフィッシュを一手にこなす「二毛作」の船だ。夜は8月17日に竿頭204杯を記録するスルメイカ、昼は8月15日にワラサ3匹・8月20日には10kgアップのブリが上がった。赤物(ユメカサゴ・バラメヌケ)やアイナメも好調と船宿は繰り返し伝えており、昼夜で違う顔を見せる岩手の海を紹介する。
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新島の「ブランドキンメ」って何が違う? ─ 式根島沖と新島沖、番匠高宮丸46件の記録で見る一本釣り金目鯛
伊豆諸島・新島の番匠高宮丸は、同じ一本釣りで「式根島沖のキンメダイ」と「新島沖のブランドキンメ」という2つの漁場を使い分ける。2023年の46件の釣果報告を見ると、新島沖は型が良く最大2.2kgの記録があり、式根島沖はクロムツ・アコウダイが交じる五目的な釣り物として性格が分かれている。データが薄い伊豆諸島の中で当時まとまった記録が残るこの船をもとに、「ブランドキンメ」の実像を整理する。
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全国タチウオ番付、8月後半は大阪が独走 ─ 泉佐野155匹、三浦80匹、駿河湾55匹
8月10〜23日の全国のタチウオ釣果を横断すると、大阪・泉州の夢丸が竿頭155匹で独走している。2位は神奈川・三浦半島東の平作丸80匹、3位は神奈川・東京湾の鴨下丸70匹。静岡・愛知・千葉でも40〜50匹台の好記録が並び、大阪の決勝戦は船中合計1516匹という規模に。全国のタチウオ最前線を実データで番付にした。
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台風13号→15号→17号→18号、「逆走台風」に食われた8月 ─ それでも東京湾は台風翌日に127匹
2026年8月は台風13号・15号・17号・18号と、月を通して台風に見舞われた。中でも15号はコースが「逆走」し、千葉・宮城・神奈川・大阪など広い範囲で出船中止が相次いだ。千葉外房南の船宿は「8月に出船できたのはわずか4日」と伝えている。それでも東京湾では台風通過直後にシロギス船が船中127匹を記録するなど、荒れた8月の中の回復力を全国データで振り返る。
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伊勢志摩、青物のバトンリレー ─ 秋はサワラ、真冬はワラサ28件・ブリ14kg級
伊勢志摩・鳥羽の青物釣果を月別に数えると、9月はサワラ、12〜1月はワラサ、1〜2月はブリへと主役がバトンタッチしていく様子が見える。1月8日には2名でワラサ15匹、1月14日には14kg級の大型ブリも上がった。複数船の実釣果から、秋冬の伊勢志摩を巡る青物リレーの姿を追う。
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師崎沖のシロギス、6月から途切れず三桁 ─ お盆は8/12・13休船を挟み8/14から再出撃
知多半島・師崎のすずえい丸で、シロギスの三桁釣果が6月から途切れず続いている。直近も8月10日に個人トップ131匹。8月12・13日は海況を見て休船としたが、8月14〜17日はキス乗合の予約受付中で、お盆本番に照準を合わせる。2か月続く数釣りシーズンの現在地をまとめた。
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マダイ12枚、タチウオは「これからどんどん良くなる」 ─ 篠島・ウイングがお盆連日出船中
知多半島・篠島のウイングで、マダイとタチウオが同時に上向いている。8月10日にマダイ12枚(小鯛含む)、翌11日はタチウオがポツポツながらエントリーサイズが交じり「これからどんどん良くなるのを期待」というコメント。お盆休みも連日出船中で、まさに今が伸びどころの伊勢湾口の状況をまとめた。
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知多半島「青物のバトンタッチ」─ タチウオ竿頭108匹から一週間でワラサ19本、年明けはブリ12本へ主役交代
愛知・知多半島の秋は師崎のすずえい丸がタチウオで竿頭108匹(11月8日)を記録し最盛期を迎えるが、同じ11月上旬に篠島のウイングではワラサが竿頭19本まで伸び、12月には完全に主役交代。年明け1月27日にはブリが竿頭12本に達する。2023〜2025年の3シーズン分のデータで「青物のバトンタッチ」の時期を月別に検証する。
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伊勢志摩の冬は二枚看板 ─ 秋はマダイ、真冬はヒラメ最大91cm・8kg超
伊勢志摩エリアでは、9〜10月はマダイ、12〜2月はヒラメへときれいに主役が入れ替わる。鳥羽の日誠丸と国崎の功成丸、港の違う2隻のデータを重ねても同じ動きが見え、1月25日には91cm・8kg超の特大ヒラメも上がった。複数船の実釣果から、伊勢志摩の冬の「二枚看板」の姿を追う。
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「イタナメ」からマダイ70cm超えまで ─ 仙台湾のSLJ五目、1日11魚種の入れ食い
宮城・塩竈の快星丸で、スーパーライトジギングの五目釣りが絶好調。8月8日は70cm超えの大鯛と、丸々とした通称「イタナメ」ことアイナメのダブルヒットを含む11魚種。翌9日もマダイ4枚に悔しいバラシ3枚と好調が続いたが、その直後に台風15号が接近し3日連続の中止に。お盆前に沸いた仙台湾の実データを追う。
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仙台湾でウマヅラハギ1日220枚 ─ 磯崎・天祐丸、台風15号の直前に沸いた数釣り
宮城・磯崎の天祐丸で8月9日、ウマヅラハギが1日220枚。トップの1人だけで57枚、9人全員が二桁前後をキープする爆釣となった。同じ日には系列船でマゴチ最大61cmを含む29本も。しかし翌日から台風15号が接近し、3日連続の出船中止に。お盆前に沸いた仙台湾の数釣りを追った。
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気仙沼・南三陸、冬の根魚祭り ─ マダラ・マゾイ・アイナメ・ウッカリカサゴが一度に
気仙沼・南三陸では気仙沼つり丸だけでなく、他の船でも冬の根魚が強い。龍王丸(気仙沼)は2026年2月14日、ジギングで5人がマダラを1人あたり50本前後釣り上げ、アイナメ・マゾイも同じ便で交じった。気仙沼つり丸の記録でも裏付けられる、エリア全体の冬の根魚の濃さを紹介する。
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知多半島の根魚が厚い秋冬 ─ 伊良湖水道のカサゴ竿頭102匹、篠島の青物便にはトラフグ6本・ホウボウが交じる
愛知・知多半島の秋冬は青物だけではない。師崎のすずえい丸は伊良湖水道・伊良湖沖のカサゴ専門乗合を半年で19回出船し竿頭は最大102匹、型も年末にかけて26〜29cm級へ育つ。篠島のウイングは青物ジギング便にトラフグ・ホウボウが交じり、12月10日には2〜3kg級のトラフグ6本も。知多半島の根魚シーズンを紹介する。
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石鏡のタチウオ、シケ明けに「復活」─ トップ22匹、夜はアカイカ最大80杯
三重・鳥羽の石鏡沖で幸徳丸のタチウオテンヤが乱高下している。台風のウネリで8月6〜7日は連日休船、明けた8日も0〜3匹とシケの後遺症が残ったが、8月9日に船長がブログで「タチウオ復活です」と宣言した通りトップ22匹まで急回復。同じ日の夜のイカメタル便ではアカイカが大半の客で50杯以上、最大80杯。昼はテンヤの太刀魚、夜はイカメタルの二本立てで好調が続く石鏡沖を追った。
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キス絶好調・マダコ再燃、そして「秋のサワラゲーム開幕」─ 四日市沖がいま忙しい
四日市・すばる丸の釣果報告が、3つの釣りもので同時に動いている。シロギスは8月に入ってからトップ114匹→100匹超えと絶好調をキープ、マダコは一度途切れてからまた「再開」しトップ12〜14杯が続く。さらに8月10日にはサゴシの活性が急上昇し、鳥付きのナブラも出て「秋のサワラゲーム開幕」と船宿が宣言。翌日には早くも高波予報で全便中止と、夏の終わりの気配まで含めて実データで追う。
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仙台湾のワラサ、11月に3日連続好調 ─ 12月には竿頭10本まで
仙台湾・塩釜のフィッシングボートふじしまで、ワラサの便りが目立ち始めている。2025年9月末に幕を開けた青物シーズンは、11月22〜24日に3日連続で好調の報告が続き、12月7日には竿頭10本を記録。出船情報に占める報告の割合で見ると、11月には67%までワラサの名前が並んだ。実データで仙台湾の秋の青物シーズンを振り返る。
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ワラサの後に来る本命 ─ 仙台湾、12月はヒラメの登場率80%
仙台湾・塩釜のフィッシングボートふじしまで、青物シーズンがひと段落した後にヒラメとアイナメの報告が増えている。出船情報に占める割合で見ると、2025年12月はヒラメが5回中4回(80%)と大きく上昇。年が明けるとマダラへ主役が交代していく、仙台湾の初冬の魚種交代を追った。
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「お盆も休まず出船」宣言どおりの田辺 ─ オオモンハタ50cm超・ヒラメ74cm・まさかのブリ3連発
紀伊田辺のBLUE PIERは8月5日、「お盆休みも休まず出船します」とライトジギング・イカメタル・カンパチジギング・キハダキャスティングの案内を出した。有言実行どおり、8月に入ってからオオモンハタ50cm超、ヒラメ74cm、イカメタルは1人50〜70杯、台風後のうねりが残る中でもカンパチ狙いでブリが3連続ヒットするなど、狙う魚を変えても結果が出続けている。お盆本番の田辺の実データを整理する。
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和歌山・印南の夜イカ、竿頭71杯から1〜8杯へ ─ 台風通過を境に急失速
和歌山・印南港の良栄丸は7月末、夜のイカメタルで1人あたり竿頭71杯(7月29日)という高水準にあった。ところが台風通過後の初出船となった8月8日は1〜8杯にまで落ち込み、翌9日もアカイカはほぼ姿を見せない厳しい展開に。紀伊白浜の第八けいと丸は台風明けの8月9日こそ好調だったが、翌10日には活性が落ちた。紀中の夜イカが台風を境に崩れていった様子を追った。
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秋はハタ、初冬はシオ・カンパチ ─ 紀伊田辺沖、半年121便で見る主役交代
紀伊半島・田辺沖はオオモンハタなどハタ類が9〜11月の3か月で56件と主役だったが、12月に入るとほぼ姿を消し、入れ替わるようにシオ・カンパチが10月9件→11月16件→12月16件と急増する。BLUE PIERの半年121便のデータで見る紀州の主役交代。
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1月ゼロから2月8件へ ─ 紀伊田辺沖、マダイが動き出す乗っ込み前哨
紀伊半島・田辺沖のマダイは1月に報告ゼロまで落ち込んだが、2月に入ると8件まで回復し、55〜75cmの良型も混じり始めた。BLUE PIERのデータで見る、本格的な乗っ込みシーズン前の兆し。
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船から狙うクロムツ ─ 中深場200mの多点仕掛けと、勝山・沼津・御宿の違い
水深200m前後の中深場を狙うクロムツ釣りのガイド。多点針の胴突き仕掛けと「底を切って待つ」棚取りの基本を押さえたうえで、内房(勝山)・駿河湾(沼津)・外房南(御宿)・相模湾でのエリア別の違いを釣果データからまとめました。
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ハナダイ(チダイ)を船から狙う ─ ウィリー五目の基本と、鹿島・飯岡・相模湾の違い
水深30m前後の浅場で数が狙えるハナダイ(チダイ)のガイド。ウィリー仕掛けと「しゃくって止める」誘いの基本、鹿島灘・外房北・相模湾でのエリア別の違いをまとめました。船釣り入門にも向く釣りものです。
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船から狙うオニカサゴ ─ 中深場の胴突きと「根を切る」基本、御宿・勝山・東京湾の違い
高級根魚オニカサゴのガイド。水深150m前後の根を釣る胴突き仕掛けと、根掛かりを避ける棚取りのコツ、外房南(御宿)・内房(勝山)・東京湾でのエリア別の違い、そして毒棘の安全な扱い方までまとめました。
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ホウボウを船から狙う ─ 浅場の五目で出る青い翼の魚、平塚・鳥羽・篠島の違い
白身の高級魚ホウボウのガイド。専門便は少ないものの、水深25m前後の砂地を流す五目・ヒラメ便で狙って獲れる魚です。仕掛けと誘い方、相模湾・伊勢志摩・知多半島・鹿島灘でのエリア別の違いをまとめました。
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ショウサイフグ、夏は北ほど釣れる ─ 東京湾20匹・鹿島80匹・仙台湾122匹の「緯度の階段」
6月に「関東の春シーズン終盤」と書いたショウサイフグは、終わったのではなく主戦場を北に移していた。7月末の竿頭を並べると東京湾20匹前後、鹿島灘80匹、仙台湾122匹と、緯度が上がるほど数字が伸びる階段に。鹿島の船は「今年一番の好調」「白子もパンパン」と報告。全国データだから見える夏フグの北への旅を整理する。
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駿河湾タチウオ、竿頭77本の夏 ─ 由比・焼津・静浦の3港で「毎日2桁」が当たり前になっている
由比の神栄丸は竿頭77本を筆頭に60本級を連発、焼津の橋安丸は明け方の入れ食いで50本超、静浦では100cm超のドラゴン級も。7月だけで竿頭15本以上の記録が130件を超え、餌釣り・テンヤ・ジギングのどの釣り方でも2桁が出る。走水135本・大阪70本と並ぶ「タチウオ豊漁の夏」の駿河湾編。
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「ブリは冬」を裏切る夏 ─ 大阪湾で90cm級が7月だけで5本、落とし込みは「全魚種で大物」
寒ブリのイメージが強いブリだが、今年の大阪湾は夏に90cm級が連発している。泉佐野の剣はジギングで97cm・95cm・91cm、忠岡のふじたやは落とし込みで90cm・84cmに加えヒラメ・マダイ・サワラ・アコウ・鬼アジと「全魚種で大物」。夏の湾内に大型青物が居着く珍しい状況をまとめた。
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外房のヒラメ、夏こそ数釣り ─ 8月最初の週末に9船が竿頭4〜10枚、最大6.2kg
「ヒラメは冬の魚」というイメージに反して、外房北(銚子・飯岡・片貝)のヒラメ船は真夏も連日出船中。8月最初の週末だけで9船が竿頭4〜10枚を記録し、銚子・犬若沖では6.2kgの大判も浮上した。飯岡の船は「流れが良く全員ゲット、2〜3kg台主体」。7月以降137件の記録が積み上がる外房の夏ヒラメを整理する。
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秋の魚が7月から爆釣 ─ 大阪湾のテンヤタチウオ、グランプリ予選開幕で竿頭70匹
大阪湾のタチウオといえば秋がハイシーズン。ところが今年は7月から泉佐野・夢丸で竿頭42→53→69→70匹と右肩上がりの爆釣が続く。名物イベント「タチウオテンヤグランプリ」の予選も朝から高活性で開幕し、8月に入ると良型も増加中。関西名物のテンヤタチウオが前倒しで沸いている現状をまとめた。
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濁っても釣れる「照りゴチ」 ─ 仙台湾のマゴチ、船全体で1日84本の爆釣
夏の炎天下にこそ旬を迎える「照りゴチ」ことマゴチ。仙台湾・磯崎の天祐丸では、大雨の濁りと川ゴミが流れ込む悪条件の中でも船全体で1日84本、翌日も72本という爆釣が続いた。最大は67cm。ヒラメに並ぶ夏の白身の王様を、東北の海で数釣りできる今の状況を紹介する。
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スルメイカの当たり年、外房・勝浦沖も参戦 ─ 胴40cm超の肉厚サイズで束超え、「規定数クリア」の日も
今年のスルメイカの当たり年は「北上」だけでは終わらなかった。外房南の勝浦沖でも7月末に鈴丸120杯・和八丸116杯・不動丸101杯と束超えが続出。しかもムギイカ級ではなく胴40cm超の肉厚サイズ主体で、「皆が規定数をクリア」した日もある。一夜干しにちょうどいい外房の夏スルメをまとめた。
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一投目から全員ヒット ─ 南伊豆のメダイ、クーラー満杯で早上がりの夏
南伊豆・須崎の久寿丸のメダイ釣りが、7月末に竿頭34匹・「皆さんクーラー満杯で早上がり」という水準に達した。翌日は「一投目から全員ヒット」、後半はヒメダイ・オナガダイの高級ダイ類まで交じる。伊東・須崎の他船も連日10匹超え。脂の乗った白身がまとめて持ち帰れる「地味にすごい」伊豆の沖釣りを紹介する。
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「ノドグロ」がほぼ毎日釣れる港 ─ 波崎のアカムツ、3週間で31回の記録
高級魚の代名詞「ノドグロ」ことアカムツが、茨城・波崎ではほぼ毎日釣れている。7月10日以降の3週間で仁徳丸・信栄丸・ひろの丸の3船が31回の釣果を記録し、7月28日には竿頭8匹・最大35cmも。1匹でごちそうの魚が「日常的に狙える」波崎の中深場釣りをデータと一緒に紹介する。
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40cmのデカアジでクーラーいっぱい ─ 南阿波・橘の1隻がこなす夏の五番勝負
徳島・南阿波の橘港から出る清和丸の7月は驚くほど多芸だった。落とし込みでカンパチ・メジロ75cm・サワラ・ヒラメ10枚、天秤釣りではアマダイを全員キャッチ(船中21本)、脂の乗った40cm級デカアジは竿頭40匹で「クーラーいっぱい」、夜は初便からイカメタルでトップ40杯。1隻で何役もこなす南阿波の夏を追う。
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日本海の夜イカ前線 ─ 上越のアカイカ、胴長45cmに育って盛期入り【新エリア収集開始】
新潟・上越エリア(直江津・名立)の釣果収集を開始。最初の主役は日本海の夏の風物詩、夜のアカイカ(ケンサキイカ)だ。天翔丸でトップ30杯、八坂丸は連日12〜27杯と安定し、個体は7月末の胴長30cmから8月頭には45cm級へ成長中。お盆の新月回りに向けて条件が揃う上越の夜焚きイカを収集初月のデータから紹介する。
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三重の夜イカ、束超えラッシュ ─ 志摩のケンサキ128杯・熊野のアカイカ109杯・国崎のスルメ84杯
8月頭の三重の夜が熱い。志摩沖の半夜イカメタル便は10名合計800杯超・トップ123杯、礫浦の光栄丸は31連チャンで80〜128杯、熊野灘のアカイカは72→82→109杯と尻上がり。しかもお盆はちょうど月明かりのない新月回りで、夜イカの条件が年間でも指折りに揃う。初心者の自己記録更新が相次ぐ三重の夜焚きイカをまとめた。
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昼はキハダ53kg、夜はケンサキ800杯 ─ 志摩沖「二毛作」の夏が来た
賢島のむさし丸VIの釣果報告が、昼と夜で別の祭りになっている。昼はキハダ53kg・42kg・39kgの3本に翌日46kg、夜は半夜イカメタルが10名合計800杯超の「ケンサキフェスティバル」。ラインブレイク2連発の悔しさから開花したマグロの記録と、初心者でも束が見える夜イカ、志摩沖の贅沢な夏を追った。
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イワシを泳がせたら船中43枚 ─ 伊勢志摩・安乗のヒラメ、夏なのに絶好調
「ヒラメは冬の魚」という常識をよそに、安乗港の幸盛丸の泳がせ釣りが沸いている。7月28日に竿頭10匹・船内合計43匹、8月1日にも船内38匹。マハタ5匹が交じった日もあり、別の便では90cmのオオスジハタや65cmのクエまで浮上した。生きイワシの泳がせ釣りの面白さと夏ヒラメの背景、お盆に挑戦するポイントをまとめた。
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氷が足りなくなる船 ─ 知多・内海のジギング五目、7月の「ボコボコタイム」を数字で振り返る
知多半島・内海のありもと丸の7月後半、釣果報告には「クーラー満タン」「氷が足りなくなるほど」が並んだ。極めつきは7月26日、マダイ・サバ・ホウボウが同時多発ヒットする「ボコボコタイム」でマダイ20枚以上+ホウボウ約80匹。カタクチイワシの群れに魚が集まった伊勢湾口のジギング五目の爆釣と、お盆に楽しむポイントをまとめた。
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タコの数釣り、いま熱いのは愛知 ─ 三河湾35杯・渥美20杯・知多は船中53杯、3海域そろって好調
東京湾のマダコが昨年に届かない中、数がいちばん出ているのは愛知だ。三河湾・西浦の竿頭35杯を筆頭に、渥美は竿頭20杯で「皆10杯前後」、知多も1人11〜18杯で船中53杯。初挑戦の客が中心の日でも数字が出ており、群れの濃さがうかがえる。「東の我慢、西の祭り」となった今年のタコと、お盆に楽しむポイントをまとめた。
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朝はタコ、昼は泳がせ五目 ─ 渥美・赤羽根の1隻で夏休みの釣りが完結する
渥美半島・赤羽根港の丸万釣船が、便替わりで何を狙っても釣れている。タコ便は竿頭20杯で「皆10杯前後」、泳がせ五目便は45cmのマアジ竿頭41尾に50cmのヒラメ、子アジは200匹以上の入れ食い。子どもはサビキ、大人は泳がせの一発と役割分担できる、夏休み・お盆のファミリー釣行プランを1隻から掘り下げる。
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相模湾カツオ、本番が2週間早く来た ─ 8月2日に10船一斉爆釣、昨年は秋まで待ったカツオが夏に開幕
7月末まで1日数本だった相模湾のカツオが、8月2日に一変。10船で一斉に爆釣となり、多い人で22本、3kg前後の食べごろサイズが主体だ。昨年の夏はほぼ不発で、まとまって釣れたのは9月から。「数釣り本番は8月後半〜9月」と書いた前回の予想より2週間早い開幕になった。時化を挟んでも群れが抜けていない直近の状況と、お盆に乗るなら知っておきたいポイントをまとめた。
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シロギス「束釣り」の夏、全国で同時多発 ─ 東京湾225匹を筆頭に、8月第1週だけで9船が100匹超え
1人で100匹超えを意味する「束釣り」が、8月1〜7日の1週間だけで東京湾・外房・知多半島・伊勢湾の9船・延べ15回。筆頭は葛西・須原屋のトップ225匹で、横浜では29.5cmのジャンボサイズも出た。同じ船同士で昨年と比べても束超えは4割増。初心者・ファミリーの入門にも最適なこの釣りの、お盆の楽しみ方までまとめた。
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スルメイカの当たり年、主役は北へ ─ 下田のピークアウトから10日、鹿島368杯・三陸530杯へバトンが渡った
7月下旬に「ピークアウトの兆し」と書いた静岡のスルメイカは、読み通り束前後の水準へ落ち着いた。入れ替わりに鹿島・那珂湊のムギイカが8月1日に368杯、三陸・小白浜ではサビキで竿頭530杯と、当たり年の主役が北へ移っている。お盆はちょうど月明かりのない新月回り。夜イカの条件が揃う8月の動き方をまとめた。
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東京湾マダコ、「7月が試金石」の答え ─ 昨年の数字には届かずも尻上がり、横浜勢が追いついて8月へ
6月末のコラムで「7月に数が戻るかが試金石」と書いた東京湾のマダコ。答えは「半分だけ戻った」だった。1便あたりの平均は6月4.1匹→7月4.9匹→8月頭5.1匹と尻上がりで、6月に出遅れた横浜勢も差を詰めた。例年なら数が落ちる8月に今季最高水準で入った珍しい年の、盆前後の動き方をまとめた。
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お盆休み、どこで釣る? ─ 直近3週間のデータで選ぶ「ファミリー/一人でじっくり/一発チャレンジ」2026
8月13〜16日のお盆休みに向けて、直近3週間の出船記録を集計。ファミリーなら茨城のムギイカ313尾や東京湾アジ、一人でじっくりなら松輪のマルイカや川崎のタチウオ、一発狙いなら長井で56kgに達したキハダや平塚のシイラ祭り。目的別に「今釣れている」釣り物と船宿を紹介する。
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知多半島、篠島・師崎の3隻1872便 ─ 夏はアジとタチウオ197匹、秋冬はワラサ・ブリ、春はマダイ乗っ込み
愛知・知多半島の篠島「ウイング」、師崎の「すずえい丸」「石川丸」3隻・3年半で1872便。春はマダイの乗っ込み、初夏はアジ、真夏から秋はタチウオが最盛期に竿頭197匹、秋冬はワラサからブリへと青物の主役が交代する。知多半島の一年を紹介する。
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鳴門海峡でマダイ30枚、太刀魚160本 ─ 愛海・大翔丸、渦潮の潮に乗る徳島の五目釣り
徳島・鳴門海峡の「愛海」「大翔丸」2隻のデータでは、春はタイラバでマダイが乗っ込み最大30枚、夏から秋は太刀魚が160本超の日も。秋冬はサワラ・ブリ・ハマチへと青物の主役が交代する。激しい潮流で知られる鳴門の五目釣りを紹介する。
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宮古・田老のゆたか丸、3年420便 ─ 春サクラマス、夏はイカ150杯、冬はマダラ100本の四季
岩手・宮古市田老の「ゆたか丸」は3年間で420便、340日分の釣果を報告する三陸北部の記録船。春はマコガレイからサクラマスへ、夏はイカ釣りが最盛期で150杯超えの日も、冬はマダラジギングで100本超え。まだ収集の薄い岩手で、一年を通して魚が途切れない海を紹介する。
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2026年カワハギ、数はまだ静かだが型は一足早く育っている ─ 久比里で見えた28cm→31cm台の変化
肝パン本番は例年11月。今年のカワハギは「数」だけ見れば前年より静かだが、久比里・みのすけ丸の平均最大サイズは前年同月比で28cm台から31cm台へと明確に育っている。全体の平均最大サイズも3年連続で上昇中。本格化前の今、数字が示す「型の先行」をまとめた。
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収集エリアが16都道府県522隻に拡大 ─ 愛知・三重・和歌山・宮城など、新しく仲間入りした海を紹介
神奈川発の釣果まとめサイトが、東海・近畿・四国・東北・北陸まで対象エリアを拡大。愛知・三重・和歌山・大阪・徳島・宮城・岩手・福島・新潟・富山・石川、合計522隻・8万件超のデータに広がった新しい海を紹介する。
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マダイと高級根魚(ハタ)の宝庫 ─ 紀伊半島・田辺沖、3年半845便のデータで見る紀州の五目
紀伊半島・田辺沖はマダイが年間181件と主役級ながら、オオモンハタ・ホウキハタ・アオハタ・シロアマダイといった高級根魚が入り乱れる五目の海。BLUE PIER(田辺)の3年半845便のデータで、紀州のジギング・タイラバの魅力を紹介する。
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鳥羽・日誠丸、2年半で872便 ─ 冬ヒラメ・春秋マダイ・梅雨イサキ、伊勢志摩は主役が途切れない
伊勢志摩・鳥羽の日誠丸は2024年1月から2年半で872便を記録。冬はヒラメ、春と秋はマダイ、梅雨はイサキ、夏はタチウオと、月ごとに主役が交代しながら一年中釣り物が途切れない海の姿をデータで紹介する。
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気仙沼つり丸、6年377便のログ ─ 冬はマダラ100匹超、夏はアイナメとタチウオへ主役交代
三陸・気仙沼つり丸は2020年3月から6年377便、当サイトで最も長い記録を持つ船のひとつ。冬のマダラジギングで竿頭110匹、夏はアイナメ・タチウオへ主役が交代する三陸の海の一年を、6年分のデータで紹介する。
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2026年、神奈川に「春のアオリイカ」が現れた ─ 秋の新子から一転、4〜5月に報告が集中した理由
神奈川のアオリイカは例年、秋の新子釣りが中心だった。ところが2026年は4月32便・5月34便と、これまで報告のなかった春に一気に集中。東京湾・相模湾・三浦半島の釣果データで、この新しい季節パターンとサイズの違いを紹介する。
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竿頭100匹が当たり前、記録は270匹 ─ 師崎沖のシロギス、3年分のデータで見る夏の数釣り
知多半島・師崎沖のシロギスは、夏になると竿頭100匹超えが当たり前になる数釣りの海。2026年7月には竿頭203匹、過去には270匹の記録もある。すずえい丸を中心とした3年分の釣果データで、師崎沖の夏キスのすごさと楽しみ方を整理する。
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タコ40杯と「鬼アジ」 ─ 泉州の船釣り、2026年夏の現在地
大阪湾・泉州の夏はタコと鬼アジ(40cm級の大アジ)が主役。2026年7月には夢丸(泉佐野)がマダコ竿頭40杯、明石海峡では3.4kgの親ダコも上がった。泉佐野・忠岡の3船の釣果データで、大阪湾の夏釣りの現在地を整理する。
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40cm級を毎便20〜30匹 ─ 徳島・日和佐のイサキ、ひと月外れなしの記録
徳島・日和佐の勝丸のイサキは、2026年6月中旬から40cm級を毎便20〜30匹という驚きの安定ぶり。関東の梅雨イサキと比べたサイズの違い、68cmのマダイやスマガツオが交じる五目の贅沢さまで、ひと月分の釣果データで日和佐の海を紹介する。
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2026年夏、千葉のシマアジ報告が過去最多ペース ─ 大原・相浜・布良・白間津、どこで狙う?
2026年6〜7月の千葉のシマアジ釣果報告は273件と、直近30日ではエリアの全魚種でもトップ級のにぎわい。数の大原(つる丸平均5枚・最多14枚)と型の南房(松丸3.8kg・良和丸3.25kg)という港ごとの性格、平均1〜2枚でも通いたくなる「1枚の価値」まで、実データで千葉シマアジの現在地を整理する。
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いま関東周辺で一番マダイの報告が多いのは鹿島灘 ─ 直近30日で246件、テンヤ真鯛の本場が夏も強い
直近30日のマダイ釣果報告を関東〜静岡で比べると、茨城が246件でトップ。2位の千葉(139件)を100件以上引き離す。鹿島勢はどの船も1人平均2〜3枚で層が厚く、8〜9kg級の大鯛実績も複数船に。ひとつテンヤ発祥の地・鹿島の夏をまとめた。
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伊豆の夏の第三勢力 ─ アカハタ・ウメイロ・ヒメダイ、神子元沖・銭洲・金洲の根魚五目が面白い
2026年7月の静岡は、イサキ・スルメイカに次ぐ第三勢力としてアカハタ・ウメイロ・ヒメダイの報告が計91件まで伸びている。南伊豆のアカハタ数釣り(最多58匹)、神子元沖・銭洲のウメイロ、金洲遠征のヒメダイまで、関東の船ではなかなか出会えない魚たちをまとめた。
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キンメダイはどの海で狙う? ─ 石廊崎・新島沖・沖ノ瀬、真夏でも釣れている深海の赤
煮付けの王様キンメダイは、実は真夏でも船から狙えて、7月も南伊豆・石廊崎沖で最多30匹、新島沖遠征で19匹、相模湾・沖ノ瀬で23匹の報告が出ている。南伊豆・伊豆諸島・相模湾という3つの選択肢と、新島の「ブランドキンメ」の話まで、660件超の釣果データで整理する。
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2026年静岡スルメイカ、当たり年はピークアウトの兆し ─ 龍正丸320杯の翌日は219杯に反落
2026年7月の静岡(駿河湾・伊豆半島)スルメイカは、下田・龍正丸が7月22日に320杯を記録するなど、同一船の経年比較でも明確な当たり年になっている。ただし7月23日は219杯に反落しており、ピークアウトの兆しも出てきた。神奈川・千葉では同様の跳ね上がりは見られず、当たり年は静岡に集中している実情を整理する。
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東京湾アナゴ、船によって明暗が分かれた終盤 ─ 中山丸・つり幸は退場、かみやは粘る
今年の当たり年コラムで追った東京湾の夜アナゴは、7月に入って船ごとに明暗が分かれた。中山丸(川崎)は7月12日を最後にタチウオへ完全移行、つり幸(川崎)も7月3日以降記録なし。一方かみや(羽田)は7月22日に16〜27匹という直近最良の一日を記録し粘っている。過去2年は7月20〜21日で東京湾全体のアナゴがほぼ尽きているので、単純な「シーズン終了」ではなく「退場のタイミングが船によって分かれた終盤」というのが実データに近い。
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船から狙うカンパチ ─ ジギングと泳がせ2系統、伊豆・外房南の違い
伊豆半島(下田・土肥)を主戦場に、2026年は相模湾・三浦半島・外房南まで報告エリアが広がったカンパチ。ジギングと泳がせ釣り(ノマセ釣り)の基本を解説し、エリアごとの違いまでまとめた通読ガイド。
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船から狙うキハダ ─ コマセとエビング2系統、相模湾・三浦・内房の違い
夏〜秋の相模湾・三浦・内房で人気のキハダマグロ。コマセ釣りとエビングの2大仕掛けの基本を解説し、三浦半島南・相模湾東・相模湾湘南・内房・伊豆半島の主戦場の違いまでまとめた通読ガイド。
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カンパチが伊豆から関東全域に広がった2026年 ─ シイラは平塚の「二枚看板」体制に
夏の相模湾・伊豆の人気者、シイラとカンパチ。どちらも今年に始まった魚ではないが、2026年は動きに違いがある。カンパチは伊豆半島中心だった報告エリアが相模湾・三浦半島・外房南まで広がり、報告船宿数は2024年4隻→2026年13隻に。シイラは平塚・庄三郎丸の定番に庄治郎丸が加わり二枚看板体制になった程度で、エリア拡大はまだ小さい。
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2026年キハダ、遅れてきた本番 ─ 小型混在から一気に20kg級へ切り替わった7月中旬
2026年の相模湾・三浦・内房キハダは、7月10日までは2〜3kg級の小型が混じっていたが、7月11日を境にぱたりと姿を消し、以降は軒並み20kg級主体に切り替わった。2024・2025年は開幕日から大型主体だった過去データと比べ、今年は型が出そろうまで2週間ほど遅れている実情を整理する。
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海の日3連休、どこで釣る? ─ データで選ぶ「ファミリー/一人でじっくり/一発チャレンジ」
7月18〜20日の海の日3連休に向けて、直近3週間の出船記録を集計。家族連れなら外れる心配がほぼないアジ・シロギス(0匹の記録は数%)、一人でじっくりなら走水でトップ97本が出たタチウオや繊細なマルイカ、一発狙いなら開幕したての相模湾キハダ(20kg級)や外房シマアジ。目的別に「今釣れている」釣り物と船宿を実データで紹介。
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剣崎沖、月替わりで主役が交代する三浦の看板釣り場 ─ 1,000便のデータで見る年間ローテーション
三浦半島南端・剣崎沖の出船記録1,000便超を集計。春の乗っ込みマダイ(最大9kg超)、初夏の松輪イサキ(トップ200匹超の爆釣記録)、通年の大アジ、秋のワラサ、冬のカワハギと、月替わりで主役が入れ替わる年間ローテーションを、船長たちの仕掛け・コマセワークの助言とともに整理する。
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東京湾口「沖ノ瀬」では何が釣れる? ─ 水深60mから500mまで、深さで釣り物が変わる海
三浦半島の南、東京湾の出口に広がる好漁場「沖ノ瀬」の出船記録約360便を集計。瀬の上のマダイ・イサキ五目(60〜120m)、冬のヤリイカ・スルメイカ(130〜250m)、深場のキンメダイ・クロムツ(300〜500m)と、深さで釣り物が3層に分かれていた。時期・船宿・仕掛けの目安までまとめた。
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2026年相模湾キハダ・カツオ開幕 ─ 初物は平塚から。データで読む「本番入り」の時期
2026年の相模湾カツオ初物は6月21日、平塚・庄治郎丸。過去2年の初物(6/1→6/14→6/21)と比べ年々後ろにずれ、序盤は1.5〜2kgの小型主体で始まった。カツオの本番入りは8月後半〜9月、キハダのピークは2年連続で10月。開幕直後の現在地とこれからの見通しを2024〜2025年データで整理した。
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夏休みの船釣りデビュー、どれなら外れない? ─ 昨夏4,300件のデータで選ぶ「ボウズになりにくい釣り物」
昨夏7〜8月の約4,300件の釣果記録を「その日いちばん釣れなかった人にも釣果が出たか」で集計。シロギス99%・アジ96%・イサキ94%が初挑戦の鉄板で、憧れのマダイ・ヒラメは外れも覚悟の一発狙いだった。今年6月後半はイサキが昨夏超えのペース。家族の夏休み釣行に向けた釣り物選びのガイド。
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東京湾タチウオ、猿島沖・走水沖・観音崎沖はどう違う? ─ ポイント別データ比較 2026
東京湾タチウオの3大ポイントを釣果データで比較。件数最多は猿島沖、1出船あたりの数は走水沖(盛夏は竿頭平均37本)、大型と真冬の爆発は観音崎沖。第二海堡など夏限定ポイントも含め、どこがいつ釣れるかを2025年以降の釣果からまとめた。
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東京湾マダコ2026、解禁3週間の現在地 ─ 昨年より控えめスタート、7月が試金石
解禁から3週間、182件の釣果を集計した。全体平均3.6匹は昨年6月(8.8匹)を大きく下回るが、羽田かみや・葛西第二泉水は6匹超をキープ。出船数ベースでは昨年並みのペースで、7月前半の梅雨明け前後が数の狙いどきになる。
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ヤリイカからスルメイカへ ─ 2026年の「バトン」はエリアで1ヶ月ずれた
3月はヤリイカが独占し、4月のムギイカで駿河湾・相模湾が先行、外房南だけ5月末まで粘った。2025〜2026年1,400件超のデータでイカ2種の季節交代タイミングをエリア別に整理した。
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東京湾・外房・鹿島のショウサイフグ、春シーズン終盤 ─ エリアで2〜4週ズレる「終わり方」
外房北(飯岡)は6月末が事実上の最終日、鹿島灘は7月第1〜2週で急落、東京湾は通年継続。1,843件のデータでショウサイフグ春シーズンの「終わる時期」をエリア別に整理した。
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2026年マルイカ後半戦 ─ 折り返し後に「数が出るエリア」と「早めに終わるエリア」
2026年マルイカは5月158件と記録的ペースで走り、6月87件で折り返した。後半戦は駿河湾(静浦)が6月平均45.5尾と高水準を維持。7月以降に残るのは相模湾東(葉山)だけで、他エリアは6月末に急減する。1,086件のデータでエリア別の終わり方と、今から乗るならどこへ行くべきかを整理した。
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6月の東京湾タチウオ、型を狙うなら天秤かテンヤか ─ 3シーズン分のデータで読む
6月の東京湾タチウオは平均92cm・8割が80〜100cm帯、メーターオーバーは約6件に1件。251件の釣果記録と、品川ひらい丸や走水の船宿が残した天秤/テンヤ別の釣果コメントを並べると、テンヤの方が大型を引きやすい傾向はあるが「どちらが絶対有利」とも言い切れない。型狙いの判断軸と、6月に出船数の多い主要船宿を整理した。
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大潮は本当に釣れるのか? ─ 9 魚種・2.8 万件の出船データで「潮回り神話」を検証した
「狙うなら潮が動く大潮」は本当か。関東〜静岡の釣果報告 2.8 万件と潮回りを突き合わせたら、大潮が 1 位の魚種はゼロだった。タチウオは長潮・若潮だけはっきり渋く通説の半分が当たり、マダイ・アジ・カワハギはむしろ潮が緩い日が優位。同じ船どうしの比較でも傾向は変わらない。「月夜のイカは渋い」説の検証と合わせて、潮回り神話をデータで読み直す。
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2026 年 6 月、関東〜伊豆イサキ本格開幕 ─ 神子元・剣崎・久里浜・初島で同時にスイッチが入った
6 月 1 日のあまさけや丸(三崎)のイサキ乗合スタートを皮切りに、関東〜伊豆のイサキ船が一斉に開幕。三浦半島・大津のムツ六釣船店はトップ 95-100 匹の入れ食い、久里浜の平作丸も 40cm 級主体で 60-100 匹、伊豆・須崎の光明丸は神子元島で 89 匹+マダイ 4.6kg、真鶴のよしひさ丸初島沖もトップ 41 匹と、5 エリアで同時にスイッチが入った 2026 年のイサキ本格開幕を、釣果データで追う。
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2026年マダコ解禁後の1週間 ─ 「数より型」が「濁りで爆発」へ、台風6号が変えたもの
6月1日に東京湾でマダコが解禁してから4日。「数より型」の初日(長崎屋4.6kg、第二泉水4kg)と2日目(粂丸3.5kg、長崎屋3.4kg)を経て、3日は台風6号通過で全船休船。そして4日、台風通過後の雨水濁りの中でかみやが18名で船中93杯と一気に活況へ。解禁から1週間の流れと、濁りが入って初めて見えた今年の湾奥タコの輪郭を整理する。
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2026年マダコ解禁の初速 ─ 東京湾6月1日も先行エリアも「数より型」
6月1日、東京湾のマダコが解禁。いわた・品川ひらい丸が竿頭20匹まで伸ばす好スタートの一方、横浜勢は「沸きダコ少なく良型・大型中心」、葛西の第二泉水は最大4kg級と、初日の顔つきは「数より型」。これは解禁前から相模湾・内房・茨城で見えていた傾向そのもの。東京湾解禁初日と、それを予感させた5月の先行エリアの動きを合わせて2026年タコの出だしを読む。
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2026年の乗っ込みマダイは「数は控えめ、型は健在」 ─ 関東で大ダイが集まった海域はどこか
春の乗っ込みマダイ本番の2026年。神奈川・千葉の船マダイ釣果を同じ船どうしで3年分そろえて比べると、1出船あたりの数はじわっと控えめになった一方、3kg超の良型が混じる割合は落ちていない。神奈川の大ダイは三浦半島南(剣崎・松輪)に集中し、千葉では大型比率が上向いた兆しが出ている。
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2026年東京湾タコ、当たり年か外れ年か ─ 2024〜2025年データで読む解禁前予測
6月1日のマダコ解禁直前、東京湾タコ船の2024年(178便)と2025年(591便)の年間データを並べて比較。6月初日の各港の最高匹数、月別ピーク、横浜・羽田・川崎・葛西の港別出船数から、2026年が「当たり年」か「外れ年」かを見分ける3つの指標を整理。
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船から狙うイサキ ─ ビシ+長ハリスの基本と、外房・伊豆・三浦・相模湾西で変わる狙い方
梅雨イサキで知られる船イサキ釣りの標準仕掛け(FL40〜60号+3m前後の長ハリス2本針)と狙い方を一通り押さえたうえで、伊豆半島・外房南・内房洲崎・三浦半島東・相模湾西の5エリアの違いをまとめた通読ガイド。
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2026年5月、神奈川の釣況通信簿 ─ シロギスが前年比1.7倍、ムギイカは8割
GW明けの直近2週間(5/1〜5/20)を、同じ船宿同士で前年と突き合わせた8魚種の通信簿。シロギス・アナゴ・マルイカ・カワハギが好調、アジ・タチウオは前年並み、ムギイカは前年の8割で推移している。
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2026年春、神奈川で「早く動いた魚」と「遅れた魚」 ─ 海水温が高い春は全部前倒し、ではなかった
気象庁の海面水温は平年より +0.5〜1.5℃。各誌は「1〜2週間早い」と書くが、神奈川の船宿釣果を魚種ごとに2025年と比べると、マルイカ・シロギスは1〜3か月早く動き、逆にタチウオ・ヤリイカは前年より渋いという「明暗の分かれた春」になっている。
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2026年のイサキ、千葉と伊豆どっちに行く?2025年データで読む梅雨〜秋のシーズン分布
梅雨イサキの季節を前に、千葉(飯岡・大原)と伊豆半島のイサキ釣果を2025年データで比較。伊豆は6月ピーク・出船数で千葉の5倍、千葉は飯岡が秋イサキ、大原はそもそもイサキ便がほぼ無い、というエリア別の実情を整理する。
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東京湾ライトアジ 2026夏、川崎・横浜・金沢八景どこが釣れてる?2025年データで比較
東京湾の夏ライトアジを5港でデータ比較。2025年夏(6〜8月)の出船数・平均匹数・サイズで見ると、金沢八景は数狙い・横浜は型狙い・川崎はアクセスと予約取りやすさ、と性格が分かれる。羽田・葛西の平均匹数の高さにも注目。
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2026年春、マルイカは「深場の年」 ─ 2024年ぶりの当たり年、ただし狙い場は例年と違う
直近2週間のマルイカ便が前年同時期の約4倍。葉山沖の浅場ではなく、城ヶ島沖・カメギ根の中深場が主戦場になっている。3年分の釣果データから「2024年ぶり」と呼ばれる今年の春マルイカの輪郭を整理する。
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船から狙うシロギス ─ 片テンビン仕掛けの基本と、横浜・川崎・羽田で違う釣り場
東京湾の数釣りの代名詞、シロギスの片テンビン仕掛けと「聞き上げ」の誘いを解説。横浜・羽田・葛西・川崎・相模湾湘南の各エリアで違う釣り場と1日の数のスケール感までまとめた通読ガイド。
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2026年、東京湾の夜アナゴが当たり年 ─ 平均トップ匹数は前年比2.3倍
4月半ばに始動した東京湾の夜アナゴ便で、釣果が前年の倍以上で推移している。主要2船宿のデータを2025年と並べ、海況・釣り場・水深まで突き合わせた上で残った仮説を追う。
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東京湾マゴチ 2026、釣れてる港はどこか ─ 2025年データで読む横浜・羽田の使い分け
夏の東京湾マゴチは2025年に266便と前年比2倍。実は横浜・羽田の2港で全体の98%を占めている。横浜(濱生丸・一之瀬丸)の型狙い、羽田(かみや)の数とアクセスという使い分けと、意外に静かな6月の谷を月別データで整理。
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梅雨イサキ間近!2025年のデータから読み解くイサキのベストシーズン
毎年「梅雨に入ったら行け」と言われるイサキ釣りの本当のピークとエリアを、2025 年の週別・地域別釣果データから読み解く。今年(2026 年)5 月の出だしも踏まえてベストタイミングを整理。
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2026年春、タチウオが渋い ─ つりれぽデータで読む不調の輪郭
神奈川(三浦半島東・相模湾湘南)の春タチウオが前年比で半分以下、前々年比では 1/3 まで落ちている。3 年分の釣果データと船長コメントから、今年の春タチウオに何が起きているのかをなぞる。
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船から狙うアジ ─ ビシ仕掛けの基本と、東京湾・三浦・相模湾でちょっと違う狙い方
関東の船アジ釣りで標準となるLTビシ仕掛けと「手返しが命」の狙い方を一通り押さえたうえで、東京湾の数狙い・三浦半島東の型狙い・相模湾湘南の五目便という3エリアの違いまで踏み込んだ通読ガイド。
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船から狙うアナゴ ─ 東京湾の夜釣りテンビン仕掛けと、川崎・羽田・横浜の違い
初夏の東京湾の風物詩、夜アナゴ釣り。片テンビン+ウナギ針2本針の仕掛けと、日没後2〜3時間の勝負どころ、巻き上げを止めない作法を解説。川崎・羽田・横浜・金沢八景の4港の違いまでまとめた通読ガイド。
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2026年カツオ、相模湾の初物はいつ?2025年データから読み解く青物シーズン
2025年の相模湾カツオ初物は6月14日、葉山・五エム丸。ピークの9月には平均最高5本・最高17本まで伸び、葉山勢が中心となって動いた。2026年シーズンを見越して、初物から本番までの動きを月別データで整理する。
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東京湾シロギス 2026、羽田・横浜・川崎・葛西どこが釣れてる?2025年データで読む港別の数と型
東京湾のシロギス便841件(2025年通年)を港別比較。羽田199便で出船数トップ、横浜は長崎屋単独で平均128匹の圧倒的数字、葛西は第二泉水の独自路線、川崎は数より便数。8月と12月の二山ピークと、川崎・つり幸の27cm級良型まで含めたデータ整理。
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船から狙うシマアジ ─ コマセ+長ハリス1本針の基本と、相浜・布良・伊豆の違い
高級魚シマアジの船釣りで定番のコマセ+長ハリス1本針仕掛けと、「合わせず向こう合わせ」の繊細な狙い方を解説。内房(相浜・布良)の専門便から伊豆半島の大物筋まで、エリア別にまとめた通読ガイド。
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ワラサ、今年は3月から本気だった ─ 鹿島灘で進む青物の前倒し化【2024〜2026年データ】
関東の春ワラサが鹿島灘を中心に前倒しで動き出している。鹿島・第三幸栄丸の3年連続データで船中5匹以上の初日が4/12→4/17→3/17と約1ヶ月早まり、平均匹数も倍化。鹿島港の不動丸・第三幸栄丸・幸栄丸・波崎の信栄丸を含む4船比較まで踏み込んだ春の検証。
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船から狙うマダイ ─ コマセマダイとひとつテンヤ、エリアで分かれる王道2系統
関東〜東海の船マダイで主流の「コマセマダイ」と「ひとつテンヤ」の2系統を、剣崎沖(三浦半島南)・大原沖(外房南)・鹿島灘・伊豆半島・内房の5エリアそれぞれの水深・サイズ・釣り方の違いまで含めて整理した通読ガイド。
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2026年ワラサ、相模湾の青物シーズン展望 ─ 2025年データで読む9〜11月のピーク
2025年の相模湾ワラサ便は9月に72便で本格化、10〜11月もハイペースで継続。茅ヶ崎勢(まごうの丸・海成丸・ゆうせい丸)が出船数で圧倒し、葉山勢も二桁出船。秋本番を読むためのシーズン展望。
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船から狙うマルイカ ─ 直結スッテの基本と、葉山・勝山・久比里で違う狙い方
春の繊細イカ釣り、マルイカの直結スッテ仕掛けとゼロテンションの誘い方を解説。相模湾東(葉山・佐島)の本場、内房(勝山)の深場・大型、三浦半島東の穴場までエリア別にまとめた通読ガイド。
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2026年ヒラメ、千葉と茨城どっちが上か ─ 2025年データで読む型と数の現実
2025年通年のヒラメ釣果を千葉547便・茨城109便でデータ比較。数で勝つのは千葉(飯岡340便・銚子138便)、サイズは千葉8.80kg・茨城9.23kgと僅差。茨城は鹿島・第三幸栄丸の単独船でほぼすべてを担う構造で、8〜10月は事実上千葉一択になる。
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2026年東京湾ショウサイフグ、釣れてる船はどこか ─ 2025年データで読む金沢八景・野毛屋の一強構図
2025年の東京湾ショウサイフグ便133便のうち、128便(96%)が金沢八景・野毛屋というほぼ一強構図。11月平均最高39匹のピークと、白子の6〜7月、秋シーズン9〜11月の二山。千葉・飯岡の隆正丸(春白子33便)まで含めた港別データ。
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船から狙うショウサイフグ ─ カットウ仕掛けの基本と、東京湾・外房・鹿島の違い
春のフグ釣りの代名詞、ショウサイフグのカットウ釣り(イカリ針型の引っ掛け仕掛け)と「シャクってひっかける」狙い方を解説。東京湾(金沢八景・富津)/外房北(飯岡)/鹿島灘で違う狙い方までまとめた通読ガイド。
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三浦半島カワハギ 2026、久比里・三崎・松輪どこが釣れてる?2025年データで読む港別の個性
三浦半島のカワハギ便592件(2025年通年)を港別比較。久比里・みのすけ丸が336便で圧倒、平均最高16.3枚・最高111枚の数字を持つ。三崎・松輪・大津の特徴と、肝パン本番の11月ピーク、東京湾の羽田・横浜の数字まで含めた港別ガイド。
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船から狙うメダイ ─ 中深場コマセ釣りの基本と、利島沖・外浦沖・真鶴沖の違い
水深100〜200mの中深場に潜む大物、メダイ。コマセ+6〜10mの長ハリス仕掛けと、中型電動リール必須の本格深場便を解説。伊豆半島(利島沖)の本場、相模湾湘南・西の冬便、外房南の五目混じり便まで違いをまとめた通読ガイド。
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船から狙うヤリイカ ─ プラヅノ・ブランコ仕掛けの基本と、外房・内房・茨城の違い
冬〜春の鉄板、船ヤリイカ釣りの中深場ブランコ仕掛け(11cmプラヅノ7〜10本)と繊細な誘い方を解説。外房南(大原・勝浦・松部)/内房南(布良)/鹿島灘・北茨城/三浦半島南の主戦場とピーク時期の違いをまとめた通読ガイド。
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船から狙うアマダイ ─ テンビン仕掛けの基本と、鎌倉沖・剣崎沖・波崎沖の違い
冬の高級魚アマダイ(京料理の「ぐじ」)の船釣りで定番のテンビン餌仕掛け(2m前後のハリス+オキアミ・ベニサシ)と、底ベタ・小さな誘い・遅合わせを解説。相模湾・三浦半島・外房北・伊豆深場のエリア別ガイド。
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相模湾アマダイ 2026、茅ヶ崎・葉山・平塚の3港比較 ─ 2025年データで読む数と型
相模湾の秋冬定番アマダイを2025年1642便のデータで分析。茅ヶ崎790便・葉山626便のツートップに加え、平塚90便だけで平均最高8.7匹・平均44cmという「型の港」のキャラクターを浮かび上がらせる。1〜3月の冬ピークと9〜12月の晩秋まで整理。
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船から狙うカサゴ ─ 胴突き仕掛けの基本と、相模湾・三浦・東京湾でちょっと違う狙い方
通年楽しめる根魚の代表、船カサゴ釣りの胴突き仕掛けと「底を切って止める」誘いを解説。相模湾湘南(腰越・茅ヶ崎)の専門便から伊豆半島の深場オニカサゴまで、エリア別にまとめた通読ガイド。
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船から狙うヒラメ ─ 活きイワシ泳がせの基本と、葉山・平塚・茅ヶ崎で違う狙い方
船ヒラメの王道、活きイワシ泳がせ仕掛け(捨て錘+親針+孫針トレブル)の組み立てと「ヒラメ40」と呼ばれる合わせのタイミングを解説。相模湾東(葉山・佐島)/相模湾湘南(平塚・茅ヶ崎)/鹿島灘の違いまでまとめた通読ガイド。
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船から狙うカワハギ ─ 集寄+3本針の基本と、鴨居沖・剣崎沖・竹岡で違う狙い方
関東のゲームフィッシングの代表、船カワハギ釣りの集寄+3本針仕掛けとアサリ餌の付け方、叩き・ゼロテン・宙の釣りまでの誘い方を解説。三浦半島東・南・東京湾・内房(竹岡)の主戦場の違いまでまとめた通読ガイド。
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船から狙うワラサ・ブリ ─ コマセとジギング2系統、鹿島・相模湾・伊豆の違い
関東を代表する青物釣り、ワラサ・ブリ。出世魚のサイズ別呼称(ワカシ/イナダ/ワラサ/ブリ)と、コマセワラサ・ワラサジギングの2系統を解説。鹿島灘・内房(布良)・相模湾湘南・伊豆半島の主戦場と「春の北上/秋の南下」のサイクルまでまとめた通読ガイド。
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船から狙うタチウオ ─ 餌・テンヤ・ジギング3系統と、東京湾・走水・剣崎沖の違い
関東の船タチウオ釣りで主流の「テンビン餌」「テンヤ」「ジギング」3系統の仕掛けを解説。東京湾(富津・横浜)/三浦半島東(走水・大津)/三浦半島南(剣崎沖)の主戦場の違いと、指3本〜ドラゴンまでのサイズ感までまとめた通読ガイド。
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船から狙うスルメイカ ─ プラヅノ・ブランコ仕掛けの基本と、相模湾・東京湾・三浦の違い
夏スルメから秋ムギまで楽しめる船スルメイカ釣りの中深場ブランコ仕掛けと、シャクリ→追い乗りの誘いを解説。相模湾東(葉山)・東京湾湾口・三浦半島南/外房の主戦場の違いまでまとめた通読ガイド。
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