季節読み物 のコラム
季節の釣りものやイベントに合わせた読み物。連休の狙い目や旬の魚の楽しみ方をまとめます。
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11月に船で釣れる魚は? ─ 10月より増えるのはヒラメ(鮃)・カワハギ(皮剥)・ブリ(鰤)、減るのはタチウオとアオリイカ
全国の船宿の釣果報告で、11月にいちばん多いのはマダイ(報告の18%)。10月と比べると、ヒラメは2025年に5.5%から11.1%へ倍増し、カワハギ・ブリ・マダコ・ヤリイカも2年続けて増えた。タチウオ・アオリイカ・キハダ・カンパチは減るが、地域によって12月まで続く。地方ごとの主役とエリア別のコラムもまとめた。
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愛知のタチウオ(太刀魚)はいつからいつまで? ─ 7月に始まり8〜10月が山、伊良湖沖の数釣りは11月中旬まで
愛知のタチウオは6月下旬に五目の船で顔を見せ、7月後半から本番。8〜10月は釣果報告の35〜38%に出てくる。伊良湖沖では9月末〜11月上旬に1人100匹を超える日があり、11月中旬で数がぐっと減る。今年は片名で竿頭140本、師崎で117匹。
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伊勢湾口・伊良湖沖のトラフグ(虎河豚)はいつからいつまで? ─ 10月1日に始まり、春は白子入り。来季は3月末までの船も
伊勢湾口のトラフグ釣りは、三重の鳥羽・石鏡・国崎の船が10月1日に始める。これまでトラフグ便の報告118件のうち49件が4月で、伊良湖沖では白子入りの2kg前後がそろった。ただし来季は3月末で終える船もある。持ち帰りは1人3匹までにした船が多い。今季は10月に1人0〜3匹。
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愛知・三重の冬のヒラメ(鮃)はいつからいつまで? ─ 11月に泳がせが始まり12〜2月が山、春は3〜4月まで
愛知・三重の冬のヒラメは11月に生きイワシの泳がせ釣りで始まり、石鏡・鳥羽は11月初め、師崎は中旬から。12〜2月上旬は両県の釣果報告の22〜27%にヒラメが出てくる山で、80cm超えの報告もこの時期に多い。師崎は3月下旬〜4月中旬、石鏡は4月末ごろまで。今年の始まりの様子も追った。
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駿河湾・石花海のヤリイカ(槍烏賊)はいつからいつまで? ─ 10月に専門の船が出て11月下旬が山、2月中旬まで
駿河湾の石花海(せのうみ)のヤリイカは、9月にスルメイカに交じって出始め、10月から清水・沼津・静浦・土肥の船が専門の便を出す。報告が多いのは11月下旬で、このころから40〜50cmの大型も交じり、2月中旬まで。2026年は10月15日にとび島丸でトップ110杯と数が出ている。
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和歌山の11月は何が釣れる? ─ 印南のマダイ(真鯛)五目、田辺のオオモンハタ、串本はキハダ(黄肌)
和歌山の11月の釣果報告は年40〜60件・4隻分と少ないが、港ごとの釣りははっきりしている。印南はオキアミ五目でマダイ・メイチダイ・イサキ、田辺はジギングとタイラバで50cm前後のオオモンハタやシオ・カンパチ、串本はふかせ釣りで55kgのキハダ。2026年10月の様子も添えた。
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相模湾の11月は何が釣れる? ─ アマダイ(甘鯛)が主役に、キハダ(黄肌)は最終盤の大型、ヤリイカは数が乗ってくる
2024・2025年の11月、相模湾の報告でいちばん多いのはアマダイで約4分の1。キハダは数が減っていくが大型が出やすく、2024年11月には葉山で84kg。マダイ・イナダ・カワハギの五目も並び、ヤリイカは後半ほど数が乗る。今年の10月の様子から11月も読む。
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大阪湾の11月は何が釣れる? ─ タチウオ(太刀魚)は月末ほど濃く、タイラバのマダイ(真鯛)とジギングのブリも
大阪湾(泉州)の11月はタチウオの月。2年分の報告の約3分の2にタチウオが出てきて、下旬は約7割まで増える。泉佐野では船全体530本超えの日も。小島のタイラバではマダイ30匹前後、泉佐野のジギング船はブリ・メジロを狙う。カワハギやクログチの便も出る。
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新潟の11月は何が釣れる? ─ 上旬はマダイ(真鯛)とアオリイカの最終盤、下旬は直江津の夜のブリ(鰤)が10kg超え
新潟の11月は前半と後半で主役が入れ替わる。上旬はタイラバのマダイとシーズン最後のアオリイカで、アオリイカは2年とも11月中旬に終わった。下旬は直江津の夕方・夜の便で10kgを超える寒ブリが本番に入り、報告の7割前後にブリが出てくる。2年分の報告で流れを追う。
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福井の11月は何が釣れる? ─ 若狭は夜のアオリイカ(障泥烏賊)とタイラバのマダイ(真鯛)、沖のタルイカ、越前は10kg超えのブリ(鰤)
福井の11月は若狭湾のアオリイカとマダイが二本柱。夕方から夜のティップランは下旬まで数の出る夜があり、敦賀のタイラバでは80cm台のマダイも。夜の沖では10kgを超えるタルイカを狙い、越前のジギングは月の後半に10kg超えのブリが増える。2年分の報告で流れを追う。
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千葉の11月は何が釣れる? ─ 外房はヒラメ(鮃)が本番、内房はカワハギ(皮剥)とシマアジ(縞鯵)
2024・2025年の11月、千葉の報告でいちばん多いのはヒラメで3割強。外房は10月1日の解禁から2か月目で、飯岡・銚子は数、大原・岩和田は型。マダイ・マハタ・勝浦沖のスルメイカも並ぶ。内房はカワハギ、シマアジ、夜のキンメダイ。今年の10月の様子から11月も読む。
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徳島の11月は何が釣れる? ─ 南阿波はアオリイカ(障泥烏賊)が報告の6割超、橘のカワハギ(皮剥)とシロアマダイ、鳴門はタチウオ(太刀魚)
徳島の11月はアオリイカの月。南阿波の橘・日和佐では釣果報告の6割超にアオリイカが出てきて、最大1〜1.5kgの日が続き12月まで釣れる。橘ではカワハギ便が始まり、シロアマダイや青物の落とし込みも。鳴門はタチウオ。報告は4隻分と少ないので目安として読みたい。
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三浦半島の11月は何が釣れる? ─ 東京湾側はアジ(鯵)とカワハギ(皮剥)、城ヶ島沖はまだキハダとカツオ
2024・2025年の11月、三浦半島の報告でいちばん多いのはアジで約4割。カワハギは鴨居沖・竹岡沖で肝が太り、タチウオは観音崎沖の深場へ移って数が落ち着く。相模湾側の城ヶ島沖では11月いっぱいキハダとカツオ、深場ではヤリイカも並ぶ。今年の10月の様子から11月も読む。
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三重の11月は何が釣れる? ─ 伊勢湾奥はサワラ(鰆)、鳥羽・石鏡は泳がせのヒラメ(鮃)と青物、東紀州は磯と根魚
三重の11月は海ごとに主役が違う。伊勢湾奥の四日市・津はサワラのキャスティングが月を通して続き、報告の約4割にサワラが出てくる。鳥羽・石鏡は11月初めに生きイワシのヒラメ釣りが始まり、ワラサ・ブリも増える。タチウオは上旬で終盤。東紀州は報告が少ないが磯の尾長メジナや根魚が釣れる。
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岩手の11月は何が釣れる? ─ 三陸の青物ジギングでワラサ・ブリ(鰤)、夜のイカはヤリイカ(槍烏賊)が主役に
岩手の11月は、昼はワラサ・ブリの青物ジギング、夜はイカ釣り。吉浜の喜福丸では船全体で100本を超える日があり、90cm・10kg級のブリも上がる。釜石・大船渡の夜の便はヤリイカが中心になり、宮古は11月もイカの数がまとまる。報告は少なめなので目安として。
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茨城の11月は何が釣れる? ─ マダコ(真蛸)が半分、鹿島のヒラメ(鮃)は11月に先に始まり12月に全面解禁
茨城の11月はマダコが報告の約半分に出てくる主役で、月末には鹿島で3〜5kgの大ダコも交じる。ヒラメは鹿島の船が11月の初めに先に始め、大洗・那珂湊・久慈は12月1日から。鹿島のテンヤマダイ、2025年はサンマを追うブリ・ワラサも。今年の見通しも書いた。
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福島(相馬・いわき)のヒラメ(平目)釣りはいつ? ─ 8〜10月が本番、活きイワシで1人20枚、90cm超の大判も
福島のヒラメ釣りは8〜10月が本番で、2026年は福島の船宿の報告の58〜69%にヒラメが出てきた。松川浦の豊漁丸では活きイワシで1人10〜22枚の日があり、四倉の弘明丸では96cm・8.5kgも。小さいヒラメを放す決まりは船ごとに違う。
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能登・金沢のアオリイカ(障泥烏賊)はいつからいつまで? ─ 穴水・能登町は9月15日解禁、10月が山、11月はキロ級
能登半島の穴水町・能登町の沿岸は毎年9月15日にアオリイカ釣りが始まり、例年12月初めまで。石川の船宿の報告でアオリイカが出てくる割合は10月61%が最多。解禁直後は数、10月下旬からは1kg超えが混じる。金沢では夜のティップランの便も出る。
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明石・播磨のフグ(河豚)釣りはいつ? ─ 10月に始まり12〜3月が山、天然トラフグ3.9kgも
明石・播磨のフグ釣りは10月ごろに始まり翌年4月まで。兵庫の船宿の報告でフグが出てくる割合は12〜3月が3割前後で、1月33%が最多。よい日は1人40匹超えで、2025年12月には天然トラフグ58cm・3.9kgも。釣ったフグは船宿がさばいて渡してくれる。
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明石のマダコ(真蛸)はいつからいつまで? ─ 5月1日解禁、8月末まで、7月は4kg級の大ダコ
明石のタコ釣りは毎年5月1日に解禁され、8月末まで。兵庫の船宿の報告でマダコが出てくる割合は5〜6月が46%、7月40%、8月30%。解禁直後は数、7月は大型の季節で、2026年7月には4.7kgや4.6kg、2024年7月には5.7kgの大ダコも上がった。
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福井・若狭湾のヤリイカ(槍烏賊)はいつからいつまで? ─ 12月下旬に始まり2月が山、竿頭85杯の夜も
福井・若狭湾のヤリイカは12月下旬に始まり、4月下旬〜5月下旬まで。報告に出てくる割合は2月59%、1月と3月が36%、4月24%。越前のHOZANでは2025年2月15日に竿頭85杯。夕方〜夜に明かりでイカを寄せ、イカメタル・オモリグ・胴突きで狙う。
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東京湾の11月は何が釣れる? ─ アジ(鯵)とシロギスは数で勝負、タチウオ(太刀魚)は湾奥でひと休み
2024・2025年の11月、東京湾の報告でいちばん多いのはアジで4割近く。シロギスは1日100匹超えも珍しくない。タチウオは走水沖から湾奥へ移って数が落ち着き、12月下旬に盛り返す。カワハギは竹岡沖、マダコは2kg級が混じり始める。今年の10月の様子から11月も読む。
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静岡の11月は何が釣れる? ─ マダイ(真鯛)が3割、南伊豆はキンメと銭洲のカンパチ、駿河湾は下旬にヤリイカ
静岡の11月はマダイが報告の3割近くに出てくる主役。御前崎のタイラバでは70cm級、土肥沖は数が出る。南伊豆の船は新島沖のキンメダイ、銭洲では24.2kgのカンパチも。駿河湾は月の後半に石花海のヤリイカが増え、焼津・由比の夜はタチウオ。今年はヤリイカが早い。
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宮城の11月は何が釣れる? ─ 仙台湾の秋マダイ(真鯛)は報告の6割、後半はワラサ、フグとマダコも続く
宮城の11月はマダイが報告の6割前後に出てくる主役で、閖上の船では70cm台の大ダイも混じる。月の後半はワラサの日が増え、12月にはヒラメへ。磯崎の船はショウサイフグとマダコを出す。強風で中止になる日も多い。今年は10月から青物とヒラメが多い。
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兵庫の11月は何が釣れる? ─ 瀬戸内はキロ級のアオリイカ(障泥烏賊)と洲本沖のタチウオ(太刀魚)、但馬はブリ(鰤)のタテ釣りが始まる
兵庫の11月は瀬戸内と日本海で釣りものが違う。明石・淡路島・播磨は1kg超えのアオリイカ、一つテンヤのマダイ、ノマセの青物、中旬から洲本沖のタチウオとフグ・カワハギ。但馬・柴山は水温が20℃を切るとブリのタテ釣りが本番に入る。2年分の報告で流れを追う。
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愛知の11月は何が釣れる? ─ 上旬はタチウオ(太刀魚)、中旬から師崎のヒラメ(鮃)、ブリ・ワラサは月を通して
愛知の11月は釣りものが月の途中で入れ替わる。上旬は伊良湖水道のタチウオが竿頭100匹前後の最盛期、カワハギは前半が中心。中旬から師崎で生きイワシの泳がせヒラメが始まり、下旬は報告の4〜5割にヒラメが出る。ブリ・ワラサのジギングは月を通して続き、三河湾ではアオリイカも。
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京都・丹後のマダイ(真鯛)はいつ釣れる? ─ 4〜5月は報告の半分以上、久美浜で86cm、晩秋にもう一度山
京都の日本海側のマダイは4〜5月が本番で、6隻の船宿の報告に出てくる割合は4月52%、5月54%。久美浜のごんねも丸では2026年5月16日に86cmを頭に船中30枚、5月3日に37枚。11〜12月にも35%前後の二つ目の山がある。
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舞鶴のアマダイ(甘鯛)はいつ釣れる? ─ タイラバで狙う「アマラバ」は9月が山、船中40匹の日も
舞鶴のアマダイはタイラバで狙う「アマラバ」が中心。SPRINTERの3年分の報告では、アマダイが出てくる割合は9月86%、10月94%と夏の終わりから秋が山。2024年9月16日には船中40匹、2026年9月27日には39匹。マダイやオニカサゴなど一緒に釣れる魚も多い。
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京都・舞鶴と丹後の冬のサワラ(鰆)はいつ? ─ 2月は報告の75%、4kg級の「特選」を追う1〜3月
京都の日本海側のサワラは冬が本番で、報告に出てくる割合は1月59%、2月75%、3月48%。舞鶴・宮津・伊根の6隻がサワラ便を出し、4kg級の「特選」を狙う。2026年3月24日には1m超え・6kg超えも上がった。
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陸奥湾・青森港の船釣りカレンダー ─ 鯛多ニックの3年分で見る、冬のメバル100匹、4月からのマダイ、秋の84cm
青森港の鯛多ニックの3年分の釣果報告では、1〜3月はメバル・ソイ類の根魚ジギング(メバル100匹超えの日も)、4月からマダイ、10月はマダイが報告の31%と一年で最多。2025年10月15日には84cmのマダイが上がった。
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陸奥湾のマダラ(真鱈)はいつ釣れる? ─ 12月下旬に開幕、1〜2月が山、船中183本の日も
平舘のオーツースナッパーズの真鱈ジギングは、2025〜26年シーズンは12月23日に開幕し、2月28日が最終日。1月10日には船中183本、1月18日と2月22日にも160本。青森の報告でマダラが出てくるのは12〜3月だけで、2月の18%が最多。
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山形・庄内の船釣りカレンダー ─ 酒田の船の3年分で見る、冬のヤリイカ・春のマダイ・初夏の沖メバル・晩秋のブリ
酒田の船の3年分の釣果報告を月ごとに並べると、1〜3月はヤリイカ、2〜4月はマダイ(3月は報告の36%)、4〜7月は沖メバル、夏はケンサキイカ、9〜10月はアオリイカ、11〜1月はブリ(11月は57%)。アカムツは秋の終わりを除いてほぼ一年中狙える。
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山形・庄内の春のマダイ(真鯛)はいつ? ─ 2月中旬〜4月、3月は報告の36%、70cm級がそろう酒田沖
酒田の船の春真鯛便は、早い年は2月中旬、遅い年でも3月上旬に始まり、4月中に終わる。マダイが出てくる報告は3月36%、4月31%と一年で最も高い。2026年3月22日は70cm前後が船中30枚弱、4月4日は船中40枚ほど。
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酒田沖のアカムツ(赤鯥・ノドグロ)はいつ釣れる? ─ 冬・春・夏に山、秋はブリに譲る ジギングの3年分
酒田のアラジンは、ブリに切り替える11〜12月を除いてほぼ一年中アカムツジギングの便を出している。アカムツが出てくる割合は1月53%、4〜5月36〜39%、7〜9月44%。1kgが良型の目安で、2024年8月には1.9kgが上がった。
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山形・庄内のブリ(鰤)はいつ釣れる? ─ 11月は報告の6割近くに青物、10kg超えは11〜12月、1月中旬で幕
酒田のブリジギングは11月上旬に始まり翌年1月中旬まで。ブリ・ワラサ・イナダが出てくる報告は11月57%、12月24%。10kg超えは毎シーズン出ていて、2025年は11月6日に13kg超えが2本、12月2日に10kg超えが5本。2026年はアラジンが10月31日から予約枠を出している。
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セールのときに買っておきたい船釣りの消耗品リスト ─ 釣果報告7万件から見る「切られる・なくす・酔う・凍える」
釣果報告74,580件の本文を読むと、寒さの話は791件、船酔いは655件、高切れ・ラインブレイクは511件、根掛かりは207件。寒さとサワラに糸を切られる話は10月に急に増え、船酔いは10月がいちばん多い。冬の釣りの前に買い足しておきたい消耗品を、報告に出てくる回数と時期から整理する。
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三重のサワラ(鰆)はいつ釣れる? ─ 伊勢湾奥は春と秋の二度、鳥羽沖は冬のブリ便に混じる
四日市・津から出る伊勢湾奥のサワラキャスティング便は、4〜6月と8〜12月の二度が山で、5月と10〜11月は報告の6割近くにサワラが出てくる。秋は9月のサゴシから始まり、10月中旬に1m級が出る年が続く。鳥羽沖は12〜1月、ブリ・ワラサの便にサワラが混じる。
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福井・若狭湾のアオリイカ(障泥烏賊)はいつからいつまで? ─ 9月は数、11月はキロ級、12月上旬で幕
若狭湾のアオリイカは8月下旬に夜の便が始まり、12月上旬まで続く。福井の船宿の3年分の報告では9月がいちばん多く、若狭大島の海生丸の竿頭は9月26.5杯から11月11杯へ減る一方、1kg超えの報告は11月に集中していた。数なら9月、型なら11月。
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岩手・釜石のイカ釣りはいつからいつまで? ─ 夜のスルメイカは7〜9月が本番、宮古は11月にもう一度山
岩手のイカ釣りは、夜に船の明かりでスルメイカを寄せる「夜イカ」が中心。釜石・大船渡の船は7月から本格的に出て、8月に報告がいちばん多く、1人あたりの真ん中の値は85杯。宮古の船は6月から翌1月まで出ていて、11月にもう一度数が伸びた年がある。
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徳島・鳴門の太刀魚(タチウオ)はいつ釣れる? ─ 8月末に開幕、9〜11月が本番で12月まで
鳴門の太刀魚の船は、例年8月末に開幕し、9〜11月が本番、12月まで続く。11月には1週間で1,000本を超えた年もあった。今年は9月から右肩上がりで、10月4日にはトップ112本・船中400本近くの爆釣。指4本前後が中心で、指5本の大型も交じる。
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宮城のタチウオ(太刀魚)はいつ釣れる? ─ 気仙沼の7シーズンで見る「9月が本番」と1m超えの大型
宮城のタチウオは7月に姿を見せ、8〜10月が本番、11月で終わる。気仙沼つり丸の7シーズン分の釣果では、9月は出船した日の8割以上でタチウオが釣れた。指4〜5本が中心で、1m超えの大型も毎年のように出る。今年の志津川は数は少ないが128〜135cmが続く。
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和歌山・加太のアジ(鯵)はいつ釣れる? ─ ほぼ一年中顔を出し、秋は30〜40cm台の尺アジがそろう
加太のアジは季節を問わず釣果に顔を出す。金比羅丸の3年9か月分の報告では、どの月もアジが入っていた割合が75%を超えた。2026年8月〜10月上旬の加太・和歌山市の船では、1人あたり数匹〜30匹、サイズは25〜49cmで、30cmを超える尺アジが中心。
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但馬・柴山の船釣りカレンダー ─ 順栄丸の18か月分の釣果で見る、春のガシラから夏の夜のシロイカ、晩秋のブリまで
兵庫の日本海側、柴山の順栄丸の18か月分の釣果を月ごとに並べた。2〜4月はガシラとマフグ、春の夜はヤリイカ(2025年5月にトップ252杯)やスルメイカ、初夏の朝はイサギ(最多180匹)、6〜9月の夜はシロイカ(2026年8月20日にトップ138杯)、9月下旬からはブリ・メジロのタテ釣り。
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鳴門海峡・福良の船釣りカレンダー ─ 明陽丸の33か月分の釣果で見る、冬のヒラメ・春のメバル・夏のイワシの落とし込み
淡路島の南端、福良の明陽丸の33か月分の釣果から、鳴門海峡の一年を組み立てた。冬はノマセのヒラメ、2〜4月は尺メバルとタイサビキのマダイ、5〜6月は70cm超えのヒラメ、夏はイワシの落とし込みで77cmの大ダイとアコウ、秋はヒラメとサワラ。魚ごとの報告数を月別に数えて、季節の主役を整理する。
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京都・丹後の船釣りカレンダー ─ 宮津のハピネス2の33か月分の釣果で見る、冬〜春のブリと夏の夜のケンサキイカ
宮津のハピネス2の33か月分の釣果から、京都の海の一年を整理した。12〜5月は白石沖のブリ(2026年4月25日に船中64尾、12月は13kg超)、1〜2月はサワラ(最多55尾)、6〜9月の夜はケンサキイカ(2026年8月16日に竿頭108杯)、秋はティップランと青物の戻り。舞鶴・伊根の船の秋の釣りも紹介する。
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初めての船釣り、9月は何が釣れたか ─ 「初挑戦」が出てくる釣果報告196件から見る、秋の入門に向く釣り
2026年9月の釣果報告のうち196件で、船長が初挑戦や初めての人の釣果に触れていた。タチウオやアジは初挑戦でも数が出やすく、ワラサやシイラは群れが濃い日なら初めての人が竿頭になることもある。一方でヒラメの泳がせやイカ釣りは潮次第で苦戦した日も。報告の中身から、秋の船釣りの入門に向く釣りを整理する。
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直江津の秋はアオリイカ ─ 3シーズンの釣果で見る「10月の山」と、今年の早い立ち上がり
新潟・上越の直江津では、夏のアカイカが落ち着く9月からアオリイカの報告が増え、2024年・2025年とも10月にいちばん多くなった。さとみ丸の夜便では1人30〜40杯の夜もあり、大きく伸びた夜は新月の前後に集まっている。2026年は9月の時点で報告が前年の倍近く、立ち上がりが早い。
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富山湾の船釣りカレンダー ─ 貴新丸の21か月分の釣果で見る、冬のヤリイカから夏の大アジ・秋のアマダイまで
富山の貴新丸は21か月分の釣果を追える。1〜3月はヤリイカ、4〜5月はむぎイカとアマダイ、6〜9月は夜の大アジとマダイ・ハナダイ、10〜12月はアマダイ・マダイ・イナダ。同じ船の報告を月ごとに並べ、富山湾の一年の釣りものの入れ替わりを整理する。
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月に1回しか釣りに行けないなら、何を狙う? ─ 東京湾・相模湾の年間釣行カレンダー
直近1年・約2万2千件の釣果報告から、東京湾・三浦半島・相模湾の釣り物を「今しかない短い旬」と「長く楽しめる定番」に分けて月ごとに整理した。イサキ・キハダ・カツオは船が出るのが3か月だけ、アジ・マダイ・アマダイは11〜12か月。旬の長さを軸に、準備の負担、半日便で成立するか、年12回の使い方サンプルまでまとめた、何度も見返すためのカレンダー。
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能登・穴水のナイトアジ ─ バチコンで狙う日本海の夜、40cm台の金アジと70cmマダイ
石川・能登の穴水から出る航心丸は、金曜の夜を中心に「バチコン」でアジを狙う。2026年6月28日には40〜43cmの大きめのアジに金アジが交じり、6月7日のチャーター便では70cmのマダイまで浮いた。収集を始めたばかりの石川エリアで、1隻・10出船の記録から能登の夜アジという釣りものを紹介する。
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2026年、神奈川に「春のアオリイカ」が現れた ─ 秋の新子から一転、4〜5月に報告が集中した理由
神奈川のアオリイカは例年、秋の新子釣りが中心だった。ところが2026年は4月32便・5月34便と、これまで報告のなかった春に一気に集中。東京湾・相模湾・三浦半島の釣果データで、この新しい季節パターンとサイズの違いを紹介する。
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海の日3連休、どこで釣る? ─ データで選ぶ「ファミリー/一人でじっくり/一発チャレンジ」
7月18〜20日の海の日3連休に向けて、直近3週間の出船記録を集計。家族連れなら外れる心配がほぼないアジ・シロギス(0匹の記録は数%)、一人でじっくりなら走水でトップ97本が出たタチウオや繊細なマルイカ、一発狙いなら開幕したての相模湾キハダ(20kg級)や外房シマアジ。目的別に「今釣れている」釣り物と船宿を実データで紹介。
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夏休みの船釣りデビュー、どれなら外れない? ─ 昨夏4,300件のデータで選ぶ「ボウズになりにくい釣り物」
昨夏7〜8月の約4,300件の釣果記録を「その日いちばん釣れなかった人にも釣果が出たか」で集計。シロギス99%・アジ96%・イサキ94%が初挑戦の鉄板で、憧れのマダイ・ヒラメは外れも覚悟の一発狙いだった。今年6月後半はイサキが昨夏超えのペース。家族の夏休み釣行に向けた釣り物選びのガイド。
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梅雨イサキ間近!2025年のデータから読み解くイサキのベストシーズン
毎年「梅雨に入ったら行け」と言われるイサキ釣りの本当のピークとエリアを、2025 年の週別・地域別釣果データから読み解く。今年(2026 年)5 月の出だしも踏まえてベストタイミングを整理。
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