船宿ガイド のコラム
港や釣り場ごとの船宿比較・選び方ガイド。実際の釣果データにもとづいて「どの船に乗るか」を助けます。
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福島の船宿の選び方 ─ 相馬はヒラメと根魚、いわきはテンヤのマダイと深場・青物
福島の船宿は相馬の松川浦と、いわきの久之浜・四倉・小名浜に分かれる。夏〜秋はどちらもヒラメが主役。相馬の明神丸は冬〜春のメバル、春〜夏のカレイ、いわきは長栄丸の一つテンヤのマダイ、小名浜の深場のアカムツや青物のキャスティングが特色。報告の多い8隻を整理した。
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石川の船宿の選び方 ─ 能登は内海のアオリイカとアジ、金沢は夏の夜のイカと秋のヒラメ
石川の船宿は、能登半島の内側(穴水・宇出津・七尾)と、加賀の金石・塩屋に分かれる。能登は9月15日に始まるアオリイカと夏の夜のアジ、金沢と加賀は夏の夜のケンサキイカ、秋のヒラメのタテ釣りと夜のアオリイカ、冬の青物のジギング。報告の多い7隻を整理した。
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福井の船宿の選び方 ─ 若狭はイカの船、越前はマダイと青物 30隻超の得意な釣りと季節
福井で釣果を追える船宿は30隻を超える。若狭(敦賀・色浜・小浜・大島・西津)はイカの船が多く、冬〜春のヤリイカ、夏のマイカ、秋のアオリイカと季節ごとにイカが主役。越前(越前・鷹巣・三国)はマダイと、ヒラメ・ヒラマサ・ブリなどの大物が得意。
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青森・鰺ヶ沢沖は日本海の「大物五目」 ─ 春の乗っ込みヒラメ85cm、夏の殿様アイナメ、秋のアマダイ
鰺ヶ沢の第二威風丸は、浅場の岩場から水深100m近い深場まで回る五目の船。5月は乗っ込みのマダイ・ワラサと浅場の大ヒラメ(85cm)、6〜7月は50cm級のアイナメやウッカリカサゴ、8〜10月は水深80〜100mのアマダイ。2024年7月には86cmのマダイも上がった。
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山形の船宿の選び方 ─ 酒田の5隻、アカムツ・ブリのジギングから初心者向けの五目・夜のアジまで
山形で釣果を追える船宿は、庄内の酒田港から出る5隻。あすかとアラジンはブリ・アカムツのジギングや春のマダイ、冬のヤリイカが得意。海照丸は沖メバルと夏の夜のイカ、海峰は秋のティップラン、GOntaは初心者向けの五目や手ぶらプランがある。
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京都の船宿の選び方 ─ 舞鶴・宮津・伊根・久美浜の17隻、冬のサワラから夏のイカメタル、秋のティップランまで
京都の日本海側で釣果を追える船宿は17隻。舞鶴はアマダイのタイラバと冬のサワラ、宮津はジギングの青物とティップラン、伊根はタイラバとイカメタル、久美浜は春のタイラバと秋のティップランが得意。1〜3月はサワラ、4〜5月はマダイ、夏はケンサキイカ、秋はアオリイカが主役。
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兵庫の船宿の選び方 ─ 明石・淡路島・神戸・播磨・但馬の13隻、瀬戸内と日本海で変わる得意な釣り
兵庫で釣果を追える船宿は、瀬戸内側の明石・神戸・淡路島・播磨に11隻、日本海側の但馬に2隻。明石は一つテンヤのマダイ・タチウオ・アオリイカを1日に何便も出し、淡路島はイワシの落とし込みとノマセ、播磨はタイラバとティップラン、但馬は夏のイカメタルと晩秋の青物。釣りたい魚と季節から船を選ぶ。
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青森の船宿の選び方 ─ 陸奥湾と日本海の6隻、冬のマダラから夏のアカムツまで
青森で釣果を追える船宿は、陸奥湾の平舘・青森に4隻、日本海側の鰺ヶ沢・脇元に2隻。陸奥湾は3月下旬から11月のマダイと、冬のマダラのジギング(竿頭32本・船中183本の日も)、夏から秋のアジ。日本海側はマダイ・カサゴの五目と、5〜11月のアカムツ、11月の寒ブリ。
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富山湾の船宿の選び方 ─ 新湊・氷見・富山の7隻、得意な釣りものと季節
富山湾で釣果を追える船宿は新湊・氷見・富山の3港に7隻。冬のヤリイカと通年の五目の貴新丸、夏のアカムツと夜のタチウオの幸導丸、秋のアオリイカの海坊主Ⅴ・泰誠丸など、船ごとに得意な釣りものと季節が分かれている。狙いと時期からどの船を選ぶかを整理する。
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尾長グレが一年じゅう35〜38cm級 ─ 三重・熊野の磯渡船「川崎渡船」を掘る
三重県尾鷲市の磯渡船「川崎渡船」は、常連客の投稿を積み重ねる形で釣果を発信している珍しい船宿だ。過去2年分の報告を通しで見ると、尾長グレ(メジナ)がほぼ毎月登場し、サイズは1年を通じて35〜38cm級で安定。真冬でも40cm超えが出ており、「生まれて初めてグレを釣った」「自己新記録」という常連客の声もたびたび記録に残っている。熊野の磯釣り文化を、実際の釣果データから紹介する。
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