気仙沼・南三陸、冬の根魚祭り
マダラ・マゾイ・
アイナメ・ウッカリカサゴが
一度に

気仙沼・南三陸では、気仙沼つり丸だけでなく他の船でも冬の根魚が強い。 龍王丸(気仙沼)は2026年2月14日、 ジギングで5人がマダラを 1人あたり50本前後釣り上げた。同じ便ではアイナメも交じり、 2月1日の便ではウッカリカサゴまで加わっている。 1隻のエース便に頼らない、エリア全体の根魚の濃さが見えてくる。

龍王丸、2月の2便を見る

ジギングを専門とする龍王丸(気仙沼)は、 2026年に入って2回の釣果報告がいずれも複数の根魚が交じる内容だった。 マダラを軸にしながら、マゾイ・アイナメ・ウッカリカサゴが一度の出船で同時に釣れている。

日付 人数 釣果報告から
2/1 3人 マダラ15匹、マゾイ2匹、ウッカリカサゴ2匹、アイナメ1匹
2/14 5人 マダラ1人あたり50本前後、アイナメ・マゾイも交じる

龍王丸の2026年1〜2月の釣果報告より。すべてジギングでの釣果。

気仙沼つり丸のデータでも裏付けられるエリアの強さ

同じ気仙沼で長年の実績を持つ気仙沼つり丸の記録を見ても、 この冬の根魚の勢いは裏付けられる。2026年2月8日には竿頭101匹(52〜94cm)のマダラに加え、 ウッカリカサゴ4匹(32〜38cm)。1月24日にはアイナメ3匹(36〜47cm)も交じり、 12月31日にはアイナメ・ヒラメ・マゾイ・ウッカリカサゴ・メバル・ホウボウが同時に釣れる日もあった。 1隻だけの記録ではなく、気仙沼・南三陸エリア全体で 根魚が強い時期だと分かる。

根魚が同時に釣れる理由

冬の三陸沖は水温が下がり、マダラをはじめとする根魚が海底の起伏やかけ上がりに集まりやすくなる。 ジギングは一つの仕掛けで層を探れるため、マダラを狙った一投にマゾイやアイナメ、 ウッカリカサゴが交じりやすい。数だけでなく魚種の多さも、真冬の気仙沼・南三陸ジギングの持ち味だ。

まとめ

気仙沼・南三陸、冬の根魚チェックポイント
  • マダラだけでなく、マゾイ・アイナメ・ウッカリカサゴが同時に釣れる
  • 龍王丸は2月14日に1人あたりマダラ50本前後を記録
  • 気仙沼つり丸も2月8日に竿頭101匹(52〜94cm)を記録、エリア全体の強さを裏付け
  • ジギング一投で複数魚種が交じるのが、真冬の気仙沼・南三陸の特徴

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