うねりが引いて、週の後半は毎日50便以上が出た。前週は10/6〜10/7に波高が4m台まで上がったが、今週の最大は10/12の2.5m。乙浜のしまや丸はこの日、台風の影響で大波だったと書いている。出船は10/12が43便、10/13が33便、10/14が35便。10/16は0.32〜1.16m、10/18は0.24〜1.12mまで下がり、10/15から10/18は1日51〜63便。週の合計は338便で、前週の275便を上回った。
ヒラメは銚子と飯岡に集まった。銚子の孝進丸は10/16に1〜9枚、0.3〜3.9kg、10/18も0〜10枚で最大3.5kg。10/16は水の色がとても良いと書いている。飯岡の清勝丸は凪いだ10/16に0〜5枚、0.5〜3.2kgで、海が落ち着いて本命が出たという。北東の風が強まった10/17は、飯岡の隆正丸も新昇丸も水深17mの浅場に寄せ、それぞれ0〜7枚、2〜7枚を出した。イナダが12便から41便に増えたのは、ヒラメ船の外道として載った分が多い。
飯岡のコマセ五目も数がそろった。太幸丸は10/16にハナダイ5〜41枚とイサキ10〜29匹、10/18もハナダイ5〜40枚とイサキ12〜43匹で、ハナダイは千葉全体で5便から19便になった。外房南のスルメイカは、和八丸(松部)が10/18に10〜73杯、太平丸(岩和田)が同日16〜60杯。内房では萬栄丸(勝山)が10/17にクロムツ12〜57匹、29〜42cmを上げ、同じ日のコマセマグロ船でキハダ48.4kgを1本取った。この便ではカツオも14人全員が釣っている。
北東の風が吹く日が増えてきたが、銚子・飯岡のヒラメ船は風の強い日も浅場に移って出ている。清勝丸は午後のイサキ・ハナダイ五目を10月いっぱいで終える予定と案内しているので、この数釣りを狙うなら月内が期限になる。