ヒラメは19便・12船宿と前週並みの規模で、二桁を3日続けたのは孝進丸だけだった。9/16は4〜16枚・0.6〜3.7kg。型では松栄丸(大原)が9/14に4.8kg、孝進丸も同じ日に4.25kgを出しており、数と型の両方で外房北が抜けていた。
釣り場は犬若沖の水深30m前後。9/16の報告では水温24℃、潮は澄んでゆるく流れていた。泳がせのヒラメは潮が速すぎるとエサが浮き、濁りが強いと見つけてもらえない。澄み潮のゆるい流れという条件が、凪だった前半の3日に重なった。9/17以降は外房で波2.3m以上、9/19は3.4mまで上がり、出船は16便・9便まで落ちている。
マダイは27便・13船宿で、長福丸(大原)が9/15・9/16に14枚、勇盛丸(大原)に5.25kg。シマアジは16便から24便に増えた。内房では利八丸(勝山)のアジの泳がせワラサ船が9/15に5.2〜9kgで全員安打、ブリサイズも3本交じった。さえむ丸(金谷)のアジは9/15に107匹。
台風の通過後は外房のうねりがしばらく残る。回復の早い内房の勝山・金谷でワラサやアジから再開し、外房のヒラメは潮が澄んでくるのを待つのが良さそうだ。