千葉の出船は242便で、前週の228便より増えた。ただし日によって差が大きく、雨と風が重なった10/1は13便まで減り、10/3と10/4は50便を超えた。外房の波は9/29から10/3まで1.0〜1.8mで、出られる日を選ぶ展開だった。
新勝丸はジギングでフックオフが続いたが、浅場のキャスティングではチェイスとバイトが多く、10/2に初のヒラマサに続いて124cmの大物がランディングされた。9/28も土砂降りの中でヒラマサ10kg級を取り込んでおり、荒れ気味の日は浅場のキャスティングが当たりだった。
内房や南房では数が出た。ひらの丸(富津)のタチウオは9/29に47本で全員が10本以上、10/2にも40本。南房のスルメイカは勝浦沖で和八丸(松部)が10/2に67杯、鈴丸(川津)が最大58杯。外房の底物ではヒラメが24便から42便、マハタが6便から25便に増え、孝進丸(銚子)が10/4にヒラメ17枚、つる丸(大原)が10/2にマハタ4.12kgを出した。
来週は、うねりが収まれば外房のヒラメとマハタが本格化しそうだ。荒れ気味の日は出船可否の連絡を早めに取り、凪の日はタチウオとスルメイカという使い分けがよい。