今週の千葉は「これ」という一枚看板がない代わりに、どの釣り物も水準以上。イサキは利八丸に加えて早川丸(洲崎)・義丸(岩和田)が 50 匹で続き、シロギスは飯岡で 87 匹、マルイカは宝生丸(勝山)で 56 杯。空振りの心配が少ない海が広がっていた。
特筆したいのは大原のマダイで、新幸丸から「潮が流れないのに食いが立つ」という趣旨の報告が連日続いた。4kg 級の大鯛が 2 枚上がった日もあり、トップ 10 枚の日も。潮まかせにしない大原の底力が出ている。
さえむ丸のアジは 30〜50cm という金谷らしい型で、数より一匹の満足感を取る釣り。ひらの丸(富津)のタチウオ 41 本、松丸(外房)のシマアジと、脇を固める顔ぶれも夏らしくなってきた。
来週は大原の浅場マダイがさらに面白くなりそうな気配。イサキは南房でピークが続くので、連休は「内房でイサキ・外房でマダイ」の遠征二択が楽しい。