内房・勝山の萬栄丸はスルメイカ 49 匹(2/17)に加えてマサバ 32 匹(和八丸2/18)も並行。内房スタイルは「日帰り近場で深場の冬魚」で、東京から 90 分の利便性が冬季は特に効く。
外房・飯岡の隆正丸はハナダイ 15〜50 匹(2/21)でこの週最大。サイズ 20〜38cm の食卓向き。義丸(岩和田)のイサキ 32〜50 匹も同日に出ており、外房は「ハナダイ + イサキ + 一発キンメ」の三本立て。
差を生んでいるのは黒潮の位置。今年の黒潮は内房寄りに入っていて、内房のスルメイカ群れが厚い一方で、外房は底物(ハナダイ・キンメ)の動きが活発。「数で内房、型で外房」の選び方が今シーズンの軸。
来週はマルイカが内房で立ち上がる見立て。外房のハナダイ・キンメは 3 月いっぱい継続予想。釣行の往復距離で選ぶのが現実解。