つりれぽ週報 バックナンバー 2026/07/19 号

千葉 週報(2026/7/13〜7/19)— 大原沖に「極浅場マダイ」の夏が来た

新幸丸(大原)が 7/14、太東沖〜大原沖の極浅場でマダイ 2〜28 枚。翌日はトップ 21 枚と続き、船長も「極浅場のシーズンが開幕した」と手応えを口にする、外房の夏の名物が始まった週。

対象エリア: 千葉 / 集計: 2026/7/13〜7/19 (356 件の釣果から作成)

極浅場のマダイ釣りは、水深 20m を切るような浅いポイントにマダイが差してくる大原の夏の風物詩。型は 0.3〜0.8kg 中心と小ぶりだが、浅場ゆえに引きはダイレクトで、テンポよく数がまとまるのが身上。今週は濁りと水温の条件がそろい、入れ食いの時間帯が出るほどの立ち上がりになった。

マダイが浅場に集まるのは、梅雨明けの水温上昇で餌の小魚やエビ類が浅場に湧くため。例年 7 月中旬に始まって 8 月いっぱい続くので、開幕直後の今はスレていない群れを釣れる一番いい時期と言える。

ほかの夏物も順調で、和八丸(松部)のスルメイカが 7〜75 杯、隆正丸(飯岡)のシロギスが 82 匹、ひらの丸(富津)のタチウオが 44 本(最大 120cm)。外房のシマアジ狙いも海正丸で全員が本命を手にする日が出るなど、バラシに泣かされながらも夏らしい顔ぶれが続く。

連休後半は極浅場マダイの二週目。混雑で船数が増えると群れが散る日もあるが、シーズン序盤はその心配より「早く行く」メリットのほうが大きい。イサキは南房でまだ 50〜67 匹と続いており、乗り換え先にも困らない。

この週のおすすめ船

この週の魚種ランキング

  1. 1 シマアジ 55件 最大 14匹 / 最大 2.6kg 第三松栄丸・松栄丸・松丸
  2. 2 マダイ 49件 最大 28匹 / 最大 7kg 赤沼丸・加平丸・松栄丸
  3. 3 イサキ 46件 最大 67匹 第三松栄丸・早川丸・松栄丸
  4. 4 ヒラメ 39件 最大 9匹 / 最大 7.05kg 長五郎丸・隆正丸・孝進丸
  5. 5 スルメイカ 28件 最大 75匹 第八鶴丸・萬栄丸・利八丸
  6. 6 アジ 23件 最大 25匹 利八丸・さえむ丸・フィッシュオン大勝
  7. 7 アラ 13件 最大 10匹 / 最大 3.7kg 政勝丸・三次郎丸
  8. 8 エソ 12件 最大 1匹 赤沼丸

この週の目立つ釣果

この週の出船数ランキング

  1. 1 太平丸 千葉・岩和田 25 出船
  2. 2 萬栄丸 千葉・勝山 20 出船
  3. 3 力漁丸 千葉・大原 15 出船
  4. 4 小沢丸 千葉・小湊 13 出船
  5. 5 赤沼丸 千葉・洲崎 12 出船

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