つりれぽ週報 バックナンバー 2026/08/02 号

千葉 週報(2026/7/27〜8/2)— 吉野屋キス182匹の裏で、台風が週末の千葉を揺らした

吉野屋(浦安)が 7/29 にシロギス 182 匹とシーズン最多を記録した一方、週末にかけては台風のうねりが押し寄せ、大原・布良などで出船見合わせが相次いだ。好調と荒天が同居した一週間だ。

対象エリア: 千葉 / 集計: 2026/7/27〜8/2 (387 件の釣果から作成)

海況サマリ

2026-08-02 / 大原沖(代表点)
06:00
晴れ 27℃
北北西 1.5m/s
0.9m
12:00
晴れ 26℃
北東 6.5m/s
0.9m
18:00
晴れ 26℃
北東 7.3m/s
1.3m

出典: Open-Meteo(CC-BY-4.0)

182 匹は木更津沖のシロギスとしてはこの船のシーズン断トツの数字で、隆正丸(飯岡)も 7/29 に 140 匹と自己記録を更新している。週の前半は千葉のあちこちで数釣りが噛み合っていた。

好調の背景は梅雨明け後の適度な濁りと餌となる小型生物の接岸。ただし週末にかけて台風が接近し、臼井丸(大原)が数日続く見込みで出船を見合わせ、松栄丸(布良)も欠航。小湊の寿々木丸はマルイカが 8/2 の 43 匹から 8/3 にはうねりの影響で 4〜8 匹まで落ち込んだ。

富津のひらの丸はタチウオで 7 日間フル稼働を続け、8/3 には 108cm の大型も記録。金谷のさえむ丸はカマス・マアジのリレーが崩れず、竹岡の豊国丸もマダイ 4〜16 枚を毎日キープと、荒天の影響が及ばなかった内房側は堅調だった。

台風の進路次第だが、うねりが収まればシロギス・タチウオともにすぐ持ち直しそうな地力はある。来週乗るなら、まず海況情報を確認してから内房・外房どちらが穏やかかを見極めたい。

この週のおすすめ船

この週の魚種ランキング

  1. 1 マダイ 66件 最大 20匹 / 最大 6.44kg 梅花丸・竜一丸・新幸丸
  2. 2 スルメイカ 46件 最大 120匹 第八鶴丸・不動丸・早川丸
  3. 3 シマアジ 43件 最大 7匹 / 最大 3.5kg 第三松栄丸・力漁丸・長福丸
  4. 4 ヒラメ 39件 最大 12匹 / 最大 6.2kg 長五郎丸・隆正丸・孝進丸
  5. 5 イサキ 38件 最大 65匹 第三松栄丸・利八丸・力漁丸
  6. 6 マルイカ 18件 最大 43匹 小沢丸・寿々木丸・宝生丸
  7. 7 アジ 13件 最大 56匹 さえむ丸・フィッシュオン大勝・第三新生合同丸
  8. 8 シロギス 12件 最大 140匹 隆正丸・清勝丸・優光丸

この週の目立つ釣果

この週の出船数ランキング

  1. 1 小沢丸 千葉・小湊 18 出船
  2. 2 力漁丸 千葉・大原 18 出船
  3. 3 太平丸 千葉・岩和田 18 出船
  4. 4 赤沼丸 千葉・洲崎 12 出船
  5. 5 政勝丸 千葉・銚子 12 出船

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