つりれぽ週報 バックナンバー 2026/08/09 号

千葉 週報(2026/8/3〜8/9)— 萬栄丸に2026年初カツオ、台風明けの千葉に夏の顔ぶれが増えた

萬栄丸(勝山)が8/8、2026年シーズン初となるカツオ1.9〜2.8kgを2〜11本キャッチ。台風13号の影響で週前半に欠航が相次いだ千葉に、台風明けとともに新しい季節の顔ぶれが加わった。

対象エリア: 千葉 / 集計: 2026/8/3〜8/9 (284 件の釣果から作成)

海況サマリ

2026-08-09 / 大原沖(代表点)
06:00
晴れ 25℃
北西 1.8m/s
1.9m
12:00
晴れ 26℃
東北東 4.9m/s
1.9m
18:00
快晴 26℃
北東 5.3m/s
1.9m

出典: Open-Meteo(CC-BY-4.0)

萬栄丸のカツオは今シーズンここまでの全記録を確認しても8/8が唯一の記録で、正真正銘の初物。船長も「食いの良いナブラをやらせてもらいバリバリに近い状態でした」と振り返っており、群れが本格的に房総沖まで北上してきたことを示している。

台風13号は8/3〜8/6にかけて千葉沿岸を直撃し、臼井丸(大原)や隆正丸(飯岡)など多くの船が連日欠航に追い込まれた。荒天が過ぎ去った8/7以降、出船数は日を追って回復し、暖水が接岸したタイミングでカツオの群れも一気に姿を見せた形だ。

隆正丸は台風明けの8/8に「全員がヒラメをゲット」と好発進。浦安の吉野屋はシロギスが8/7時点で20〜104匹と高水準を維持し、乙浜のしまや丸はスルメイカが8〜58匹・27〜42cmとサイズアップも見せている。

カツオが本格的に入り始めたということは、これから房総沖の夏は青物中心の展開に移っていく可能性が高い。シロギス・スルメイカもまだ崩れていないため、選択肢の多い状態がしばらく続きそうだ。

この週のおすすめ船

この週の魚種ランキング

  1. 1 マダイ 41件 最大 16匹 / 最大 5.7kg 梅花丸・長福丸・松栄丸
  2. 2 スルメイカ 41件 最大 66匹 不動丸・早川丸・勝丸
  3. 3 イサキ 26件 最大 50匹 長福丸・第三松栄丸・早川丸
  4. 4 シマアジ 22件 最大 2匹 / 最大 3.4kg 長福丸・海正丸・松栄丸
  5. 5 ヒラメ 21件 最大 10匹 / 最大 6.2kg 孝進丸・清勝丸・透容丸
  6. 6 アジ 12件 最大 98匹 フィッシュオン大勝・利八丸・さえむ丸
  7. 7 タチウオ 10件 最大 48匹 フィッシュオン大勝・ひらの丸
  8. 8 マルイカ 8件 最大 43匹 小沢丸・寿々木丸・宝生丸

この週の目立つ釣果

この週の出船数ランキング

  1. 1 力漁丸 千葉・大原 17 出船
  2. 2 太平丸 千葉・岩和田 16 出船
  3. 3 小沢丸 千葉・小湊 13 出船
  4. 4 さえむ丸 千葉・金谷 13 出船
  5. 5 豊国丸 千葉・竹岡 10 出船

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