夕方に出て夜に釣る半夜のキンメ便が、南房総で始まった。布良の松栄丸は10/29の半夜船で25〜40cmを10〜40匹、10/31も25〜43cmを12〜40匹で、ジギングの人も20匹を超えた。甚四郎丸は先にクロムツを狙って2点、3点掛けが続き、キンメのポイントで釣れ始めたと聞いて移ると反応が多く、クロムツも0〜14匹交じった。
2隻とも、キンメの魚影は濃いと書いている。松栄丸は潮が緩ければもっと釣れそうだと書き、甚四郎丸もやや潮が速かったとしている。勝山の萬栄丸は内房側の夜のクロムツで、10/30に26〜42cmを9〜56匹、11/1は15〜50匹で、半数以上の人が50匹を超えた。
外房北は凪の日にまとまった。飯岡の隆正丸は10/29、飯岡沖でハナダイ20〜35cmを20〜50枚、イサキ7〜40匹、ヒラメ船も2〜10枚で、水温は22℃。ヒラメの報告は62便で前週の57便から少し増えた。萬栄丸は西沖のコマセマグロで10/30に52.7kg、11/1は4回当たって4本を取り、46.8〜49.7kgだった。
11/1は台風31号のうねりが入り、松栄丸は半夜船を急に取りやめた。岩和田の明広丸も、うねりが非常に高いとして11/2と11/3の出船を中止している。半夜キンメは始まったばかりで、うねりが収まってから続きの報告が出てくるはずだ。