W 台風が 6/25〜6/27 に通過し、千葉は特に雨量が多かった。28 日は海こそ凪いだものの、外房・大原方面では川から流れ込む大量のゴミや濁りで出船を見送る港もあり、再開のタイミングが内房と外房で割れた。
台風が速く抜けた内房は 28 日から平常運転に戻った。富津沖は第二海堡周りの浅棚(10〜20m)でタチウオが高活性、ひらの丸が 42 本と「台風後とは思えない食い」。館山湾では早川丸が 2 隻出しでイサキが終日活発と、波が落ち着いた湾内ほど立ち直りが早かった。
勝山勢の層が厚い。萬栄丸はスルメイカ 42 杯に 5.9kg のハタ、宝生丸はマルイカ・アジ・イサキの三本立て、利八丸はスルメと午前のアジ・イサキ。外房は力漁丸(大原)などが 29 日からのシマアジ&イサキ再開に向けて待機していた。
来週は梅雨の合間の凪が続き、外房も濁りが抜ければ順次再開の見込み。内房のタチウオ・イサキ・イカは好調が続きそうで、外房はシマアジ・イサキの戻りに期待。濁りが残る初日は浅場・近場が無難。