つりれぽ週報(2026/9/28〜10/4)— エリア別 釣況レポート
2026/9/28〜10/4 のエリア別釣況バックナンバーです。
雨の週も外さなかったアジ、東京湾に冬の気配のハゼ
第二泉水(葛西)が9/28・9/30・10/2・10/4と4日、アジのトップ100匹。雨で始まった東京湾は便数こそ落ちたが、アジは取りこぼしの少ない釣りを続けた。
キハダ5本の哲夫丸、1日1本から一気に増えた
長井の哲夫丸が10/2にキハダ0〜2本、31〜45kg。約10回のヒットから5本を取り込み、全員にアタリがあった。
30kg級のキハダが相次ぐ、相模湾のマグロが一段上のサイズに
坂口丸(早川)が10/4に今シーズン初のコマセでキハダ36.5kg。よしひさ丸(真鶴)が34.1kg、沖右ヱ門丸(茅ヶ崎)が最大32.8kgと、10/3〜10/4に30kg台が並んだ。
うねりが残る外房、それでも出た船にヒラマサ20kgが待っていた
川津の新勝丸が10/2の午前のみの出船で、浅場のキャスティングから124cm・20kgのヒラマサを取り込んだ。外房は週を通して1m台のうねりが残った。
3mのうねりが続いた島周り、出船は凪の2日だけ
番匠高宮丸(新島)が9/28と10/2にキンメダイで出船。三宅島周辺は9/30・10/1・10/3と3m前後のうねりが入り、この週の出船は2便にとどまった。
連日の数釣りの駿河湾、うねりの中で一発を狙う南伊豆と銭洲
静浦の真成丸が9/30にタチウオ89本。沼津沖の数釣りに対し、南伊豆と銭洲は波の高い海で大型を狙う、対照的な週になった。
時化明けにスジイカ355杯、鹿島の幸栄丸
鹿島の幸栄丸が10/4にスジイカ50〜355杯。同じ港の第三幸栄丸も335杯と、時化明けの1日に三桁が並んだ。
青物が戻ってきた、湾口の愛知にワラサとブリ
師崎の竹下釣船が9/30にブリ83cm。ワラサは0便から8便、ブリは3便から8便、ハマチも4便から9便に増え、湾口の船に青物が混ざり始めた。
サワラとトラフグが立ち上がる、三重の秋が動いた
四日市のすばる丸が9/29に110cm・5kg超のサワラ。サワラは9便から23便、サゴシは5便から12便に増え、伊勢湾のキャスティングが本格的に始まった。
アジとサバの加太、マダイの印南、紀州は釣り物が分かれた
加太の海斗丸が10/4に朝からアジ入れ食い、印南の良栄丸が10/1にマダイ17枚。同じ紀州でも、紀北と紀中で狙いが分かれた。
毎回外さないヒラメ、松川浦の豊漁丸
松川浦の豊漁丸は9/28から10/4まで、ヒラメのトップが毎回13〜20枚。派手な記録はなくても、安定して数をそろえた。
連日タチウオが外れなかった、泉州の安定感
泉佐野の夢丸が9/28に108匹、10/2に97匹、10/3に92匹。大阪湾のタチウオは、天気が不安定な週も取りこぼしが少なかった。
アオリイカが解禁、鳴門ではタチウオが船中400本に迫った
鳴門の愛海が10/4にタチウオ112本、船中400本に迫る爆釣。南阿波ではアオリイカが解禁し、0便から8便へ一気に増えた。
アジとサバが増えた仙台湾、秋の五目が広がってきた
越ノ浦の快星丸が10/1にアジ10〜65匹、最大50cm。アジは12便から17便、サバは5便から10便に増え、仙台湾の釣り物が広がってきた。
連日の夜イカ、三陸は1人50杯超がふつうに出た
鬼沢の大船丸が9/29と10/2にスルメイカ150杯。三陸の夜イカは、日によって差はあっても、1人50杯を超える釣りが続いた。