つりれぽ週報(2026/9/14〜9/20)— エリア別 釣況レポート
2026/9/14〜9/20 のエリア別釣況バックナンバーです。
アジでもタチウオでも一番手、品川ひらい丸の一週間
品川ひらい丸(品川)が9/16のショートLTアジで221匹、9/19にはタチウオの天秤で57本。この週の東京湾で二大釣り物の最多を、1軒の船宿がそろって押さえた。
北風と雨の週末、剣崎沖のワラサは止まらなかった
台風25号の接近で9/20の三浦半島は6便まで減ったが、瀬戸丸(松輪)は剣崎沖でワラサ3〜18本。トップの18本は、ワラサ釣りが初めてという人だった。
荒れた週を支えたのは底物、相模湾のアマダイとマダイ
坂口丸(早川)は9/14・9/16・9/18の3回の出船すべてでアマダイ9〜11匹。台風の接近で週末が崩れた相模湾で、底物の釣りが取りこぼしなく続いた。
犬若沖のヒラメ、孝進丸が3日続けて二桁
孝進丸(銚子)が9/14から9/16まで、ヒラメで12枚・12枚・16枚。千葉でいちばん便の多かったマダイを横目に、外房北のヒラメが週の主役になった。
新島のキンメダイ、出られる日を選んで3便
9/14〜9/20の伊豆諸島は番匠高宮丸(新島)がキンメダイで3便。前週の1便から戻し、週後半の荒天の前に出船をまとめた。
駿河湾奥はイカとタチウオ、南伊豆は根魚、湾の内と外で別の釣り
とび島丸(土肥)が9/15にスルメイカ153杯、同じ日に須崎の久寿丸はイサキ48匹にウメイロ18匹。静岡は駿河湾の内側と南伊豆の外海で、まったく違う釣りがそろって立った。
出船は半分以下に、荒れる直前の平潟で10.4kgのヒラメ
9/14〜9/20の茨城は50便と、前週の117便から半分以下になった。その中で9/16、第十五隆栄丸(平潟)のヒラメ船に8.8kgと10.4kgの超大型が上がっている。
テンヤのタチウオか、ウタセのマダイか、愛知は二本柱が同時に伸びた
忠栄丸(片名)が9/16にテンヤタチウオで竿頭44本・最大121cm、篠島の美宝丸はウタセマダイで9/18・9/20に20枚。タチウオは28便から46便へ、マダイは16便から36便へ、どちらも大きく増えた。
伊勢湾にサワラ、石鏡にウタセマダイ、三重の秋が始まった
ひろまる(四日市)が9/16、伊勢湾奥のキャスティングでメーター級を含むサワラ2本。サワラは前週の6便から17便へ増え、石鏡の幸徳丸は今季はじめてのウタセマダイで27〜75cmを10〜20匹出した。
加太に青物が戻ってきた、メジロ15本にブリ84cm
海斗丸(加太)が9/19、友ヶ島周辺でメジロ15本にブリ84cm。前週まで報告のなかった青物が、加太の釣果に一斉に顔を出した。
台風を前に出船は1便、久之浜でマダイ2.5kg
9/14〜9/20の福島は、久之浜の長栄丸が9/14に出た1便のみ。マダイ2.5kgとハナダイを持ち帰った。
夢丸のタチウオ140本、9月の最多を2回塗り替えた
夢丸(泉佐野)が9/16と9/19にタチウオ竿頭140本。9/3の133本を上回る9月の最多で、9/20も132本と三桁が続いた。
日和佐と橘、南阿波の2隻が同じ日にカンパチをそろえた
9/17、日和佐の勝丸がシオ(カンパチの若魚)20本、橘の清和丸も15本。港の違う南阿波の2隻が、同じ日に青物で数をそろえた。
荒浜の孔明丸、ヒラメが2隻で1日200枚
孔明丸(荒浜)が9/17、2隻でヒラメを1人1〜19枚・4〜21枚、船中で100枚超と98枚。仙台湾のヒラメが、夏の終わりにもう一段数を伸ばした。
三陸の夜イカ、3つの港で140杯超がそろった
島越の福島丸が9/17に船中786杯・トップ153杯。吉浜の喜福丸と鬼沢の慶漁丸もトップ140杯を出し、三陸のスルメイカは港を問わず安定していた。