アジの報告は68便で、前週の66便とほぼ同じ。長崎屋のショートLTアジは10/27に竿頭154匹、2番手110匹、3番手103匹で、10/31も40〜139匹と60匹を超える人が多かった。品川の品川ひらい丸は本牧沖で10/31に24〜122匹、11/1も24〜119匹で、2番手が117匹。どの船も小型から中型が中心で、良型が交じる形だった。
海は穏やかだった。波の観測がある日はどこも0.4〜0.9mで、長崎屋の報告では10/27・10/31・11/1とも波0〜0.5mだった。水温は長崎屋の報告で10/27の20.6℃から11/1は19.6℃に下がったが、アジの食いは落ちなかった。出船は週の前半が12〜22便と少なく、週末の10/31と11/1は48便と47便に増えた。
シロギスは長崎屋が10/27に31〜118匹、11/1も1本竿で竿頭106匹と、3桁が続いた。シログチは前週の7便から18便に増えている。タチウオは33便で、いちばん釣った人で36本と、前号のころより数は控えめ。浦安の吉野屋は10/30、木更津沖のLTアジで13〜25cmを45〜100匹だった。
長崎屋のショートLTアジ船は11/3までの出船を案内していて、その後は決まっていない。ひらい丸のショートLTアジ乗合は11/3も出船が決まっている。11月に入って水温が19℃台に下がってきたので、アジの数が続くかは週明けの数字で確かめたい。