218匹という数字は、8月に入ってから東京湾で報告された釣果の中でも突出している。同じ日に走水沖でタチウオ6〜24本、シロギスも型が出るなど、1隻で3魚種を仕留める盛況ぶりだった。
本牧沖は水深20m前後の浅場で、猛暑による高水温が続くなかアジの群れが浅場にとどまりやすくなっていると考えられる。長崎屋(横浜)のシロギスも8/25に143匹、8/26に127匹と高水準を維持しており、東京湾全体で群れの密度が高い状態にある。
須原屋(葛西)のシロギスも8/28に104匹と安定。マダコも吉野屋・長崎屋・かみや(羽田)などで1〜3kg級がコンスタントに上がり、数釣りとサイズ狙いの両方が楽しめる一週間だった。
218匹がこのまま更新され続けるかは不透明だが、シロギス・マダコも含めて東京湾全体の水準は高いまま。来週も複数の釣り物から選べる状態が続きそうだ。