長崎屋のシロギス 179 匹は 2 月の単日竿頭としては過去 3 年で最大級。同船は 2/19 にも 30〜140 匹、2/22 にも 0〜10 匹のカワハギを並行で出しており、シロギス本命で多魚種も拾える「冬の理想形」を実演している。
2 月にここまでシロギスが釣れる年は珍しい。湾内の水温が前年同月比で約 +0.8℃ で推移していることが大きく、底質の砂地が極端に冷え込まなかったことで群れが沖の深場へ抜けずに留まったと考えられる。
アジは粂丸が 2/23 に 30〜118 匹で週最大。つり幸(川崎)も 25〜99 匹、まる八(平和島)が 15〜86 匹と横浜・川崎港の主要船が三桁近辺。タチウオは品川ひらい丸(品川)が 5〜14 匹(75-110cm)の良型で、冬タチも継続。
来週は寒気が抜ける見立てで出船率は上昇。シロギスは 3 月入りで一段ペースが上がるパターンなので、2 月末〜3 月初頭は乗り遅れない方が良い。