茨城は出船が148便から165便に増え、ほかのエリアとは逆の動きになった。増えたのはマダイ(45便から61便)、ハナダイ(24便から40便)、カサゴ(29便から38便)だ。会瀬のことぶき丸は一つテンヤとタイラバで、10/21に0.3〜1kgのマダイを竿頭18枚、10/24は最大2kgが出た。
ことぶき丸の記録では、水温が10/21・10/22の21.5℃から、10/23・10/24は20℃に下がった。夜イカは不動丸の10/20が、中盤まで潮型と流れがよく、直結の2点・3点掛けがよく出た。10/24は潮型が悪く3〜34杯。波は10/24に0.92〜1.42mまで下がり、この日の出船は46便で週でいちばん多かった。
マダコの便も53便から66便になった。日立の日立丸は10/23、北風で船がよく流れ、重いオモリで底を取り続けた人が数を伸ばして0.4〜1.9kgを3〜22杯。ことぶき丸のエギダコは10/25に竿頭20杯、最大1.5kg、船中150杯。大洗の藤富丸も10/25、0.5〜2.2kgを2〜20杯で、20杯の人が3人出た。
夜イカが終わると、鹿島から日立までの各港は日中のマダイとマダコの二本立てになる。水温が20℃を割り込むと、マダコの乗りがいつまで続くかが気になってくる。ことぶき丸は10/26に一つテンヤマダイ船を出す予定だ。