日ごとの出船は、9/14の25便から9/15に11便、9/16に5便と減り、9/17以降は1〜3便しか出ていない。鹿島灘の波は9/16に2m、9/19には3.6mまで上がった。ほかの関東のエリアより荒れが早く始まり、長く続いた一週間だった。
第十五隆栄丸の9/16は、雨風のため11時で早上がりした日の釣果で、ヒラメは1〜10.4kgを2〜10枚。天気が崩れていく中での短い釣りで、大型が2本交じった。平潟ではほかに第11とも丸が9/14にヒラメ23枚を出しており、北茨城のヒラメは数・型ともに当たり週だった。
凪だった週の初めには、鹿島の各船も数字を残した。幸栄丸のスジイカは9/14に45〜290杯で、仕掛けを落とすたびに乗るような入れ乗りだった。長岡丸のテンヤマダイは9/14に6.98kgの大ダイ、不動丸はマルイカを9/15に59杯。波崎のアカムツも9便が出て、信栄丸が8匹を2日続けた。
台風25号が抜けてうねりが落ちれば、鹿島灘はマダイ・イカ・アカムツの順に再開しそうだ。秋の鹿島はこれからマダコの本番にも入るので、凪の週末をつかまえたい。