仙昇丸も8/18に135匹、8/22には110匹と高水準を維持。不動丸のスルメイカも8/18に105匹と、鹿島灘全体でイカの厚みが感じられる一週間だった。
台風の影響が抜けたことで海況が安定し、群れが定着しやすくなったことが要因と考えられる。日立丸(那珂湊)は「台風が過ぎて海の中も少し景色が変わり水温が上がりマルイカが回遊してきた」と、環境変化がプラスに働いたと分析している。
シロギスも丸天丸が8/23に99匹と存在感を見せ、イカ一辺倒ではない茨城らしい多彩さも見せた。
マルイカはこれからさらに本格化していく釣り物。ムギイカの高水準と合わせて、来週も鹿島灘は選択肢の多い状態が続きそうだ。