「落とせば乗る、誘えば乗る」というほどの高活性で、第三幸栄丸(鹿島)も同じ夜に同水準を記録。20〜25cmのスジイカが終始途切れない展開で、8/27の186匹からさらに数字を伸ばした。
月齢が新月に近く、月明かりの影響を受けにくかったことがイカの活性の高さにつながったとみられる。夜イカは月明かりの少ない日を狙うのがセオリーで、今回はその条件がそろった一夜だった。
一方でムギイカは先週のエリア最大167匹から数字を落とし、鹿島灘全体でスジイカへの主役交代が進んでいる可能性がある。仙昇丸(鹿島)など各船ともマルイカの本格化にはまだ時間がかかりそうだ。
新月に近いタイミングが今後も続けば、スジイカの好調は維持されそう。来週も月齢と潮回りに注目したい。