出船が戻ったのは10/29から。10/27の波は1.5〜2.18mで、ほとんどの船が出られなかった。大洗の弘清丸は10/31、うねりがなくなった満席の船で、朝の暗いうちから3流しほど続けて釣れ、竿頭は規定数の20杯。15杯以上の人も多かった。
マダコがよく乗ったのは、潮が流れた日だった。日立の日立丸は10/29に7〜18杯、10/30に1〜20杯、11/1も2〜20杯と、3回とも朝から乗りが続いた。重めのオモリで底をしっかり取り、仕掛けを海底から離さない人が数を伸ばしたと書いている。大洗の藤富丸は11/1、竿頭20杯、平均11杯だった。
マダコの報告は58便(前週66便)、マダイは39便(前週61便)と、荒れた3日のぶん便数は減った。それでもマダイは、久慈の大貫丸のテンヤ船が10/30に1〜20枚、3.5kgを頭に大型が交じった。ヒラメは19便から30便に増えている。
11/1は小潮で、日立丸は風が吹いたり止んだりの中でもマダコの乗りが最後まで続いた。竿頭20杯の船が10/30から11/1に3隻あったので、海が落ち着けばこの数は続きそうだ。南の海上の台風31号のうねりがどこまで届くかで、週明けの出船は変わる。