大貫丸のアジ 15〜130 匹(5/9)は注目だが、茨城全体としては「主役」を立てるより「層の厚さ」を見るべき週。久慈はアジ、鹿島はマダイ・青物・メバル、大洗はフグ、波崎はワラサ・サンパクと、港ごとに役割分担が成立している。
第三幸栄丸はマダイ 5/7 に 0〜13 匹(0.6〜4.6kg)、メバル 5/8 に 15〜35 匹、ワラサ 5/8 に 4〜15 匹と一週間で 3 種を回した。「鹿島はマダイ専門」と思っていた釣り人の認識を更新する内容で、初夏に向けて青物の比重がさらに上がる流れ。
ショウサイフグは弘清丸(大洗)が 5/5 に 5〜39 匹で型・数とも揃う。大洗のフグは 6 月以降本番なので、デビューは今月が良いタイミング。
来週も同じ層の厚さが続く見立て。「とにかく釣りたい」なら久慈のアジ、「マダイか青物の一発」なら鹿島、「フグデビュー」なら大洗、と用途で選び分けられる。