カワハギは7船宿に広がり、みのすけ丸が9/26にも19枚、同じ久比里の山下丸が9/25に17枚。最大はどちらも32cmで、この時期としては型がそろっている。カワハギの肝が太る本番は例年11月で、その前の数が出始める段階に入った(みのすけ丸の型の推移)。
スルメイカは長井・小網代の沖の深場で始まった。小網代の大和丸が9/23に40杯、長井の儀兵衛丸は最大45cmと、胴の太い秋のスルメイカが上がっている。台風が抜けた9/22から波が1m台以下に落ち着き、沖の深場まで走れる日が続いたことが、二つの新しい釣りの立ち上がりを後押しした。
夏から続く釣り物も崩れていない。タチウオは走水の教至丸が9/27に143cm、9/25には59本。ワラサは56便と前週並みで、松輪の瀬戸丸が9/27に5.5kg。アジはみのすけ丸が9/26に133匹、長井の哲夫丸は9/27にキハダ48kgと、大物も残っている。
来週は水温がもう一段下がれば、カワハギの数が伸びてくるはず。スルメイカは群れの濃さで日ごとの差が大きいので、出船前に前日の釣果を確かめておきたい。