イカの報告は、ヤリイカが4便から9便、スルメイカも4便から8便に増えた。大和丸は10/31に4〜16杯、11/1も25〜40cmを5〜18杯と、この週3回ともヤリイカを釣っている。アオリイカも4便から13便に増えた。ワラサは34便(前週24便)で、前号で触れたアジの泳がせの釣りがこの週も続いた。
スルメイカは長井沖の水深160〜200mが中心。長井の儀兵衛丸は10/28、30〜45cmを9〜21杯。同じ長井のはら丸は10/30、城ヶ島西沖から長井沖に移って2〜20杯で、群れが小さく単発が多かったと書いている。この日のはら丸の報告では水温23.1℃で、深場のイカはまだまとまって乗ってはいない。
カワハギは16便から24便に増えた。久比里の山下丸は11/1、久里浜沖から鴨居沖で18〜31cmを0〜33枚。前半はうねりが残ったが、後半は凪いで入れ食いの場面もあった(水温20℃)。儀兵衛丸も10/31に1〜30枚、11/1に0〜28枚を釣っている。
ヤリイカの数がまだ1人20杯前後なので、本格的に乗るのはもう少し先になりそうだ。カワハギは便数も数も伸びていて、11月の中心になっていく。週末に台風31号のうねりが入り始めたので、出船の可否は前日に船宿の案内を見ておきたい。