哲夫丸のキハダは、ここ数週は1日1本が基本だった。9/14に45kg、9/27に48kgと、釣れた日の話題が1本ずつ続いていたが、この日は45kgを頭に5本。初めてキハダを釣った人が続けて2本目をかけた場面もあり、半分はバラシという忙しい1日だった。
長井沖の波は9/29〜10/3に0.8〜1.3mと、沖に出やすい日が続いた。ヒットが約10回あったのは、群れが船の近くにとどまっていたからとみられ、あとは取り込みの勝負になる。バラシが半分あっても、全員にアタリが来た日は貴重だ。
周りの釣り物は秋の顔ぶれに入れ替わっている。タチウオは関義丸(走水)が10/2に43本、いなの丸(大津)が9/30に38本。アジはみのすけ丸(久比里)が9/28に118匹、10/4に110匹。カワハギも同じ船が10/2に36枚と、数が伸びてきた。イナダは14便から31便、マダイは11便から30便に増え、成銀丸(松輪)が9/29にイナダ21本、9/30にマダイ8枚を出している。ワラサは56便から39便に減り、青物の中心がワラサからイナダに移った。
来週は水温がもう少し下がると、キハダは群れが散りやすくなる。狙うなら早めに予約を入れ、タチウオやアジの数釣りは天候に合わせて選ぶ形がよさそうだ。