つりれぽ週報 バックナンバー 2026/09/06 号

三浦半島 週報(2026/8/31〜9/6)— 瀬戸丸18本、剣崎沖のワラサが一気に数の釣りへ

瀬戸丸(松輪)が9/4にワラサ18本、9/2には4.6kg。三浦半島のワラサは前週の26便から43便へ増え、単発の大物狙いから数の釣りへ性格が変わった。

対象エリア: 三浦半島 / 集計: 2026/8/31〜9/6 (215 件の釣果から作成)

海況サマリ

2026-09-06 / 松輪沖(代表点)
06:00
霧雨 24℃
北東 12.6m/s
1.0m
0.7mm
12:00
23℃
北北東 13.1m/s
1.2m
3.0mm
18:00
25℃
北東 9.5m/s
1.5m
11.7mm

出典: Open-Meteo(CC-BY-4.0)

43便を9船宿が分け合っており、特定の船だけが当たっている状況ではない。そのなかで瀬戸丸の18本は頭ひとつ抜けた数字で、1出船あたり2.0匹という全体水準と比べても際立つ。型も4.6kgと落ちていない。

コマセのワラサは、群れが浮いている時間に全員が同じ棚へ餌を届けられるかどうかで結果が変わる。松輪から剣崎沖の水深30〜50mにイワシが溜まり、潮が動く時間帯に固まって浮いてきたことが数につながった。同じ週に正海丸(松輪)が3.4kgのマダイを取っているのも、同じ棚に魚が集まっていた証拠といえる。

走水側ではタチウオが62便10船宿と最も広く狙われ、平作丸(久里浜)が9/2に54本、9/6には136cm。アジもみのすけ丸(久比里)が9/3に138匹と数をそろえた。秋の本命カワハギは25便8船宿まで広がり、山下丸(久比里)に33cmが出ている。

来週はワラサの群れがどこまで居着くかが焦点。回遊が続けば数の釣りがもう少し楽しめるはずで、並行してカワハギの型が上がってくる時期にも入る。

この週のおすすめ船

この週の魚種ランキング

  1. 1 タチウオ 62件 最大 54匹 平作丸・ムツ六釣船店・関義丸
  2. 2 ワラサ 43件 最大 18匹 / 最大 4.6kg あまさけや丸・大松丸・伝五郎丸
  3. 3 アジ 41件 最大 138匹 政信丸・関義丸・石川丸
  4. 4 カワハギ 25件 最大 17匹 ムツ六釣船店・儀兵衛丸・丸十丸
  5. 5 マダイ 18件 最大 6匹 / 最大 3.4kg 正海丸・成銀丸・岩伊丸
  6. 6 スルメイカ 11件 最大 21匹 儀兵衛丸・大和丸・はら丸
  7. 7 イサキ 9件 最大 33匹 岩伊丸・正海丸・棒面丸
  8. 8 アマダイ 9件 最大 9匹 丸十丸・山下丸・やまてん丸

この週の目立つ釣果

この週の出船数ランキング

  1. 1 一郎丸 三浦半島・鴨居 12 出船
  2. 2 大松丸 三浦半島・松輪 11 出船
  3. 3 成銀丸 三浦半島・松輪 11 出船
  4. 4 はら丸 三浦半島・長井 11 出船
  5. 5 いなの丸 三浦半島・大津 11 出船

三浦半島のバックナンバー

この記事をシェア