タチウオの便数は42便から33便に減ったが、型の大きさは落ちていない。教至丸は10/22に65〜130cmを7〜32本、10/23は2隻目の船だけで120cmを超えるものが6本上がった。10/24も3隻で出て、竿頭は25本、28本、34本。同じ走水の関義丸は10/24、上がったタチウオの半分以上がメーターを超え、アジも走水沖50mで12〜86匹を釣った。
当たりが多かったのは、潮に合わせて港前と台船の西を行き来した日だった。教至丸は10/24と10/25、朝は港前から始め、上げ潮になってから台船の西へ移って帰りまで当たりを拾っている。10/21は波が1.8〜2.64mまで上がって出船は6便だけだったが、10/23からは0.66〜1.32mに収まり、朝のうち渋くても時間とともに当たりが増える日が多かった。
アジは鴨居沖がよかった。久比里のみのすけ丸は10/23に30〜62匹、10/24はハモノに邪魔されながらも20〜38cmを30〜87匹で、ダブルやトリプルも出た。ワラサは40便から24便に減り、松輪の千良丸は10/23のワラサ五目でシマアジ2枚とイナワラを取り、後半はウィリーでイサキを竿頭32匹。キハダの便は8便から15便に増えた。
シーズンの終わりが近いと言われながら、走水のタチウオは10月の終わりもメーター級が混じっている。教至丸の船長も、まだ終わる気配はないと書いている。来週も、上げ潮の時間に台船の西で当たりが出るかどうかが数の分かれ目になる。