つりれぽ週報(2026/9/21〜9/27)— エリア別 釣況レポート
2026/9/21〜9/27 のエリア別釣況バックナンバーです。
台風明けに数釣りが全開、東京湾の秋が本番に入った
粂丸(横浜)が9/23にアジ181匹、須原屋(葛西)は9/27にシロギス137匹。台風25号が抜けた東京湾は出船が217便に増え、秋の数釣りが一斉に動き出した。
カワハギとスルメイカ、三浦半島に秋の二つの釣りが入ってきた
久比里のみのすけ丸が9/24にカワハギ23枚。カワハギは前週の11便から26便へ、スルメイカは2便から15便へと増え、三浦半島の釣り物に秋の顔ぶれが加わった。
カンパチ43本の庄三郎丸、台風明けの相模湾が一気に動いた
庄三郎丸(平塚)が9/23にカンパチ0〜43本。トップはジギングで、エサ釣りでも20本が出た。台風明けの相模湾はカンパチが8便から34便へ、カツオも7便から34便へと戻ってきた。
飯岡はマダイとヒラメ、勝山・川津はスルメイカ、千葉は港で釣りが分かれた
飯岡の三次郎丸が9/27にマダイ15枚、勝山の萬栄丸は同じ日にスルメイカ68杯。台風明けの千葉は、外房北と南房・内房でまったく別の釣りが伸びた。
台風明けの新島、キンメダイが3日続けて出た
番匠高宮丸(新島)が9/23・9/24・9/25とキンメダイで3日続けて出船。台風25号の通過後、島周りの窓が開いた。
石花海にヤリイカが入った、静岡の秋の釣り物が出そろってきた
とび島丸(土肥)が9/26、石花海でヤリイカとスルメイカ合わせて竿頭71杯、ヤリイカだけでも61杯。夏のスルメイカから秋のヤリイカへ、駿河湾のイカが入れ替わり始めた。
鹿島灘のマダコが本番入り、大洗で30杯
大洗の弘清丸が9/25、真沖10分のポイントでマダコ11〜30杯、1kg級を多く交えた。マダコは前週の7便から20便へ増え、鹿島灘のタコの季節が始まった。
忠栄丸のテンヤタチウオ140本、船宿の記録を塗り替えた
忠栄丸(片名)が9/22、伊良湖沖のテンヤタチウオで竿頭140本。テンヤでは船宿の新記録で、前週の44本から一気に3倍を超えた。
津のマゴチか、石鏡の五目か、伊勢湾の内と外で楽しみが分かれた
津のりき丸が9/23にボートのマゴチでリリース込み26本・最大58cm。同じ日、石鏡の幸徳丸はマダイ20枚にワラサ、カンパチと五目で魚種をそろえた。
加太はメジロ、印南はマダイ、和歌山は毎日コンスタントに
加太の海斗丸は9/22から9/27まで、出船したすべての日にメジロを出し、印南の良栄丸はオキアミ釣りでマダイとチダイを合わせて18枚(9/23)。派手な記録はないが、出れば数がそろう週だった。
久之浜の長栄丸、5日続けて出船し大物をそろえた
久之浜の長栄丸が9/23から9/27まで5日続けて出船。9/25のヒラメ船で80cm、9/26の一つテンヤでマダイ4.7kgとトラフグ4.5kgを上げた。
数の泉佐野、型の小島、一発の剣、大阪湾は乗る船で釣りが変わる
泉佐野の夢丸が9/26にタチウオ129本、同じ港の剣は9/23にサワラ101cm、9/26にブリ99cm。大阪湾は数を追うか一発に賭けるかで、選ぶ船がはっきり分かれた。
日和佐のシオは毎日20本前後、南阿波の青物は息が長い
日和佐の勝丸が9/23・9/25・9/26にシオ(カンパチの若魚)を19〜20本ずつ。一日だけの当たりではなく、同じ水準を毎回そろえた。
荒浜の大判ヒラメと、磯崎の数釣り、仙台湾の南北で味が違う
荒浜の孔明丸が9/23、活きイワシの泳がせでヒラメ最大96cm、船中100枚以上。磯崎の天祐丸は9/26にショウサイフグ82匹と、仙台湾の南北で別の釣りが盛り上がった。
三陸に青物が入ってきた、鬼沢でイナダ船中40本
鬼沢の慶漁丸が9/23、青物ジギングでイナダからイナワラ級を船中40本前後。夏のイカ一色だった岩手の釣果に、イナダとワラサが加わった。