つりれぽ週報(2026/8/24〜8/30)— エリア別 釣況レポート
2026/8/24〜8/30 のエリア別釣況バックナンバーです。
吉野屋のアジ218匹、東京湾の数釣りが夏最大級に
吉野屋(浦安)が8/27、本牧沖のライトアジで40〜218匹を記録。先週の粂丸(横浜)175匹をさらに上回り、東京湾の数釣りは今夏で最大級の数字に達した。
記録は一服も面で安定、教至丸のタチウオは新顔54本
みのすけ丸(久比里)のアジが8/24に81匹、いなの丸(大津)も8/28に80匹と、突出した記録こそなかったが三浦半島は複数の船で安定した数字が並んだ一週間だった。
庄三郎丸のシイラは高水準継続、幻の沖サワラ・ワフーも登場
庄三郎丸(平塚)のシイラは8/26も85本を記録し、先週からの高水準を維持。同じ週にはワフー(沖サワラ)が2本、13kg・3.5kgと相次いで揚がるという、珍しいゲストにも恵まれた一週間になった。
クロムツは高水準継続、スルメイカも二枚潮の中で回復
萬栄丸(勝山)のクロムツは8/29も67匹と高水準を維持。スルメイカは先週落ち込んだ後、和八丸(松部)が8/28に76杯まで盛り返し、千葉は複数の釣り物が底堅く続いた一週間になった。
台風シーズンの合間に、伊豆諸島のキンメダイを深掘りする
伊豆諸島の最新データはまだ薄いが、新島の「ブランドキンメ」を過去の記録から読み解くコラムを公開している。9月は台風の合間を縫って渡航のチャンスが増える時期でもある。
とび島丸、推定70kg級イシナギで大物ラッシュ
とび島丸(土肥)が8/25、銭洲・イナンバでイシナギ推定70kg級を頭に10本を確保。カンパチ9kg級・カンナギ39kg級も交じり、駿河湾は大物三昧の一週間になった。
幸栄丸のスジイカが280匹、鹿島は入れ食いの一夜に
幸栄丸(鹿島)のスジイカが8/30、月明かりのない夜に20〜280匹を記録。先週の80匹前後から大きく伸び、鹿島灘の夜イカは今シーズンでも屈指の入れ食いとなった。
マダコから太刀魚へ、忠栄丸に131cmの大型が登場
忠栄丸(片名)のテンヤタチウオが8/30に131cm・125.5cmの大型を記録。先週まで主役だったマダコに代わり、渥美半島は太刀魚が旬を迎えつつある。
むさし丸VIの夜イカは高水準継続、幸徳丸は良型タチウオ80〜115cm
むさし丸VI(賢島)のケンサキイカは8/29も竿頭65杯と高水準を維持。幸徳丸(石鏡)のテンヤタチウオも80〜115cmの良型ぞろいで、志摩沖は型・数ともに充実した一週間になった。
BLUE PIERのイカメタルが60杯超え、良栄丸も安定継続
BLUE PIER(田辺)のスルメイカが8/25、イカメタルで竿頭60杯超えの大漁に。良栄丸(印南)も4〜20杯で安定を続け、紀中エリアのイカは両港で底堅い状態が続いている。
常磐の海はこれから ─ 秋のヒラメシーズンに向けて
福島は当サイトに届く釣果データがまだほとんど無いエリア。9月に入り、小名浜・松川浦の「常磐もの」が動き出す季節を前に、今週も紹介から。
泉佐野マリンライフ、タチウオ連日300〜400本の大漁
泉佐野マリンライフ(泉佐野)のタチウオテンヤが8/29、連日300〜400本という規模に到達。先週グランプリを盛り上げた夢丸(泉佐野)も110本前後を継続し、大阪湾のタチウオは勢いを保っている。
清和丸は青物三種盛り、勝丸も多彩な五目で堅調
清和丸(橘)は8/30、60cm超のカンパチを含みカンパチ・ブリ・マダイが連発するなど、記録的な一発こそなかったが多彩な釣果で安定した一週間になった。
孔明丸のヒラメは38枚で継続、天祐丸はフグ堅調持続
孔明丸(荒浜)のヒラメが8/26も船中38枚を記録し、先週からの高水準を維持。天祐丸(磯崎)のショウサイフグも船中132匹と、仙台湾は夏の釣り物が底堅く続いた。
慶漁丸のスルメイカは高水準を維持、記録更新は一服
慶漁丸(鬼沢)のスルメイカは8/24に竿頭90杯。先週記録した204杯には届かなかったものの、釜石大船渡の夜イカは引き続き高い水準を保っている。