つりれぽ週報(2026/7/13〜7/19)— エリア別 釣況レポート
2026/7/13〜7/19 のエリア別釣況バックナンバーです。
連休の東京湾は「どれに乗っても」、アジ・シロギス・タチウオが横並び
須原屋(葛西)が 7/16 にシロギス 30〜163 匹、粂丸(横浜)はアジ 140 匹、つり幸(川崎)はタチウオ 56 本。海の日の三連休を前に、東京湾の夏の三本柱がきれいに出そろった週。
瀬戸丸イサキ176匹、松輪の梅雨イサキが今季最高潮
瀬戸丸(松輪)が 7/16 にイサキ 34〜176 匹。先々週に伝五郎丸が出した 160 匹を上回る今季の三浦最大値で、剣崎沖の梅雨イサキがピークの真ん中にいることを示した。
シイラが来た。相模湾に真夏の魚が出そろう
庄三郎丸(平塚)が 7/15 にシイラ 18 本、最大 135cm。相模湾の夏を告げる魚の登場で、スルメイカ・良型サバとあわせて「真夏のフルコース」が今週で完成した。
大原沖に「極浅場マダイ」の夏が来た
新幸丸(大原)が 7/14、太東沖〜大原沖の極浅場でマダイ 2〜28 枚。翌日はトップ 21 枚と続き、船長も「極浅場のシーズンが開幕した」と手応えを口にする、外房の夏の名物が始まった週。
連休の混雑を避けるなら、島の夏という手がある
伊豆諸島は今週も本サイトに届く釣果データが薄いが、例年 7 月後半はカンパチ・キハダなど夏の大物が動き出す時期。本州の連休の混雑を避けて外洋の魚と勝負する選択肢として、いまが計画の立てどきになる。
続きを読む →スルメの当たり年に、マダイ7kg・カンパチ9kgの大物が加わった
興栄丸(御前崎)が 7/14 にマダイ 15 枚——それも 4.4〜7kg という型ぞろい。とび島丸(土肥)は 7/13 にカンパチ 22 本(4.5〜9kg)。スルメイカの当たり年に、真夏の大物シーズンが重なってきた週。
鹿島のムギイカが160杯、ただしムラも大きい
第三幸栄丸(鹿島)が 7/14 にムギイカ 1〜160 杯。長岡丸も 145 杯、那珂湊の仙昇丸も 137 杯と、鹿島灘のイカが爆発した週。竿頭 160 と最低 1 杯が同じ船に同居する、ムラの大きさも含めて夏のイカらしい。
タチウオ・サワラ・ハマチ、伊勢湾に夏の役者が出そろった
美宝丸(篠島)が 7/19 に指 6 本級を交えてタチウオ船中 22 本、ありもと丸(内海)は 7/17 にサワラ・大ハマチ級が入れ食いでクーラー満タン。今週の愛知は報告 70 件と、集計を始めてから最も厚い一週間になった。
石鏡の幸徳丸、タチウオ18本にアカイカ41杯 ─ 伊勢志摩の夏の形が見えてきた
幸徳丸(石鏡)が 7/17 に午前タチウオテンヤで 5〜18 本(最大 110cm)、7/18 はアカイカ 15〜41 杯。今週の三重は報告 35 件と集計を始めてから最も厚い週になり、伊勢志摩の夏の輪郭が数字で見えてきた。
初めての釣りで74cmの真鯛 ─ 田辺湾のガイド船が見せた紀伊の底力
BLUE PIER(田辺)で 7/18、釣り未経験の夫婦が暑さ対策の短時間釣行で 74cm の大ダイを釣り上げた。前日 7/17 も 60cm 超のマダイを筆頭に良型アジ・キントキダイ・メイチダイが並ぶ「真鯛ラッシュ」。田辺湾の魚の濃さがよく分かる一週間だった。
常磐の海はこれから ─ 小名浜・松川浦の釣果データを集めはじめました
福島は当サイトに届く釣果データがまだほとんど無いエリアだが、小名浜・松川浦といえば「常磐もの」の名で知られる魚の宝庫。収集を始めたばかりの新エリアとして、まずは海の紹介から。
続きを読む →泉佐野のタコが止まらない。夢丸トップ40杯
夢丸(泉佐野)が 7/17 にマダコ竿頭 40 杯。7/14〜16 も 25〜27 杯と連発しており、泉州沖のタコが数の出る時期に入った。泉佐野マリンライフも 7/19 に 26 杯、アジ五目では一人 90 匹の日も出た。
橘のイカメタル開幕でトップ40杯超。日和佐のイサキは外さない
清和丸(橘)が 7/19 の今季初イカメタル便でトップ 40 杯超え。7/17 には 40cm 級のデカアジが 20〜40 匹と、橘沖に夏の夜釣り・大アジの季節が来た。勝丸(日和佐)のイサキは今週も毎便 20 匹前後で崩れない。