つりれぽ週報(2026/6/22〜6/28)— エリア別 釣況レポート
2026/6/22〜6/28 のエリア別釣況バックナンバーです。
台風明け初日に一斉再開、東京湾はマダコ・タチウオが加速
長崎屋(横浜)が 6/28 にシロギス 12〜135 匹、かみや(羽田)はマダコが船中 118 杯。台風 7・8 号で週の大半が止まった東京湾が、台風一過の日曜に一斉出船し、初日から数を出した週。
走水沖にドラゴン連発、夏タチウオが本番入り
関義丸(走水)が 6/28 にタチウオ最大 144cm(2.5kg)、走水の教至丸も 142cm。台風明けの走水沖でドラゴン級が連発し、三浦半島の主役に夏タチウオが名乗りを上げた週。
台風明けでも外さない相模湾、イカ・四目にカツオの初顔
突出した記録こそないが、台風明けの相模湾は國敏丸(真鶴)のスルメイカ 99 匹、沖右ヱ門丸(茅ヶ崎)の四目、秀吉丸(葉山)に交じったカツオと、港ごとに役割がそろって外しにくい一週間になった。
内房は即再開・外房は濁り待ち、台風が分けた千葉の明暗
台風 7・8 号の大雨で外房の港が再開を見送るなか、内房は早川丸(洲崎)がイサキ 25〜50 匹、ひらの丸(富津)がタチウオ最大 42 本と 6/28 に好スタート。同じ千葉でも内房と外房で明暗が分かれた週。
本州が台風で止まる週こそ、島回りの凪が狙い目
伊豆諸島は今週も釣果データの更新は薄いが、例年 6 月後半はキンメダイ・春マダイの最盛期。本州が台風で出船を落とした週ほど、外洋の島回りの凪が相対的な狙い目になる。
続きを読む →伊豆・駿河は手堅く再開、南伊豆は土砂崩れで通行止め
台風明けの静岡はデータの戻りが遅いものの、真成丸(静浦)がイサキ・マダイ、伊東の加納丸がイサキと、伊豆・駿河の各港が手堅く再開した週。南伊豆では土砂崩れによる通行止めという足元の事情も出た。
白子フグが最盛期、鹿島は数物・五目で外しにくい
台風明けの鹿島・大洗は派手な一発こそないが、幸栄丸(鹿島)のショウサイフグが白子最盛期、テンヤ真鯛に走りのマゴチと、港ごとに狙いがそろって外しにくい一週間。白子持ちフグは「来るなら今」の声がそろった。
台風一過の伊勢湾、篠島はカマスとタチウオで再始動
台風で出船が細切れになった週。ウイング(篠島)は 6/28 の台風一過にアジ・タチウオ・カマス(良い人 6 匹)で再始動し、すずえい丸(師崎)は荒れ後もジャンボサイズのシロギスを釣らせた。
激流に一発、田辺のカンパチジギング
BLUE PIER(田辺)が 6/24、激流の中の一発狙いカンパチジギングで本命を仕留めた。6/28 は一転して潮も風も緩い難条件だったが、一瞬のタイミングを捉えてまたカンパチ。両極端な潮を 1 本ずつで締めた週。
濁りの忠岡沖、トップ18杯のタコと43cmの鬼アジ
ふじたや(忠岡)が 6/28 のタコ便でトップ 18 杯、2.3kg の大型マダコも登場。台風後の濁りで多くの魚が口を使いにくい中、タコと 43cm の鬼アジが数字を作った。
台風7号の合間に、日和佐のイサキ25匹とスマガツオ
勝丸(日和佐)が 6/22 にイサキ 10〜25 匹(38cm 級)、6/23 はスマガツオ 8 本も交じった。以降は台風 7 号の接近で出船見合わせとなり、短い営業日に釣果を詰め込んだ一週間。