千葉の1月の船釣り ─ 釣れる魚と港ごとの釣り船

1月の千葉で何が釣れる?

千葉の1月はヒラメ・マハタ・マダイがよく釣れる時期です。2024〜2026年の1月に1,601便の釣果記録があり、43軒の船宿が22か所の港から出ています。2026年1月は623便の記録があり、いちばん多いのはヒラメで、1出船あたり3匹ほどです。

釣果のあった出船
1,601便
出船した船宿
43軒
港
22か所
記録された魚種
91種

2024〜2026年の1月に各船宿が公開した釣果の集計です / 数字の集計方法

1月に釣れる魚

1月にいちばん出船が多いのはヒラメで、釣果記録の40%に登場します。

釣り方:
魚種出船数1人あたりの目安サイズの目安時期主な港
ヒラメ636(40%)2〜4匹1〜2kg最盛期下旬に多い大原・飯岡・岩和田
マハタ169(11%)2〜4匹1〜3kgシーズン中下旬に多い大原・松部・千倉
マダイ166(10%)3〜8匹1kgシーズン中下旬に多い大原・飯岡・竹岡
スルメイカ111(7%)5〜15匹33〜36cmシーズン中中旬に多い松部・勝山・川津
アマダイ108(7%)2〜4匹37〜41cm最盛期小湊・太夫崎・千倉
カサゴ107(7%)2〜5匹—シーズン中下旬に多い大原・飯岡・竹岡
カワハギ99(6%)6〜15匹21〜23cm終盤下旬に多い金谷・勝山・上総湊
ヤリイカ96(6%)5〜17匹26〜33cm上り調子下旬に多い松部・川津・布良
ハタ83(5%)2〜4匹2〜4kgシーズン中下旬に多い大原・竹岡・白浜
クロムツ81(5%)3〜18匹31〜35cm終盤中旬に多い太夫崎・勝山・布良
アジ73(5%)33〜56匹21〜25cmシーズン中中旬に多い金谷・岩和田・松部
シマアジ65(4%)1〜2匹1〜2kg少なめ相浜・布良・小湊
ハナダイ49(3%)18〜33匹28〜33cmシーズン中中旬に多い飯岡・大原・小湊
カマス48(3%)——最盛期中旬に多い岩和田
ウマヅラハギ48(3%)——シーズン中中旬に多い大原・相浜・布良

1人あたり・サイズは、船宿が報告した「○〜○匹」「○〜○cm」の真ん中の値を集め、多くの便がおさまる範囲を出しています。

いつから・いつまで

2月にかけて増えていくのはヤリイカ。1月が終盤にあたるのはカワハギ・クロムツ。

魚種ごとの1月前後の釣れ具合(各魚のいちばん多い月を最も濃く表示)
魚種 11月12月1月2月3月 1月の状況
ヒラメ 514 566 655 556 518 最盛期
マハタ 164 180 169 207 259 シーズン中
マダイ 249 218 166 158 215 シーズン中
スルメイカ 115 127 111 64 44 シーズン中
アマダイ 17 66 108 49 24 最盛期
カサゴ 93 112 107 117 138 シーズン中
カワハギ 168 138 99 53 9 終盤
ヤリイカ 51 35 96 165 157 上り調子
ハタ 73 89 83 86 117 シーズン中
クロムツ 101 81 81 43 47 終盤
アジ 80 67 73 72 96 シーズン中
シマアジ 155 108 65 72 79 少なめ

数字は千葉の過去すべての年の月別の出船数。色はその魚がいちばん多い月を最も濃くしています。

港ごとの狙いもの

大原はヒラメ・マハタ、飯岡はヒラメ・マダイ、岩和田はヒラメ・カマスが1月の中心です。

港ごと・魚種ごとの1月の出船数
港 ヒラメマハタマダイスルメイカアマダイカサゴカワハギヤリイカ
大原 384 123 88 1 – 79 – –
飯岡 112 – 31 – – 10 2 1
岩和田 80 – – 1 – – – 2
勝山 – – – 32 – – 25 2
小湊 – – 5 – 68 5 – 5
松部 – 26 1 43 – 1 – 31
布良 – – 12 3 – 1 – 11
川津 – – – 24 – 1 – 25
銚子 57 – – – – 3 – –
金谷 – – 1 – – – 50 –

© OpenStreetMap contributors

1月に出ている船宿

2024〜2026年の1月に釣果を公開した43軒。出船日数が多い順です。

43軒
船宿港出船日数主な狙いもの1人あたり最終記録
力漁丸大原70日ヒラメ・マハタ・イワシヒラメ 3匹2026/1/31(土)
松栄丸大原67日ヒラメ・マハタ・フグヒラメ 2匹2026/1/31(土)
太平丸岩和田65日ヒラメ・カマス・ショゴヒラメ 2匹2026/1/31(土)
つる丸大原60日ヒラメ・マダイ・イワシヒラメ 3匹2026/1/31(土)
太幸丸飯岡56日ヒラメ・ハナダイ・カサゴヒラメ 5匹2026/1/31(土)
光進丸金谷55日アジ・カワハギ・ワラサアジ 44匹2026/1/31(土)
明広丸岩和田54日カマス・ヒラメ・アジカマス 18匹2026/1/31(土)
長栄丸大原52日ヒラメ・マダイ・マハタヒラメ 3匹2026/1/31(土)
寿々木丸小湊51日アマダイ・マダイ・カイワリアマダイ 4匹2026/1/27(火)
鈴丸川津49日ヤリイカ・スルメイカ・サバヤリイカ 11匹2026/1/31(土)
安田丸相浜49日シマアジ・キンメダイ・マダイシマアジ 1匹2026/1/31(土)
新幸丸大原48日マダイ・カサゴ・ハタマダイ 6匹2026/1/31(土)
ひらの丸富津47日タチウオ・フグ・カワハギタチウオ 16匹2026/1/31(土)
勇盛丸大原45日ヒラメ・マハタ・カサゴ—2026/1/31(土)
隆正丸飯岡43日ヒラメ・ハナダイ・スズキヒラメ 4匹2026/1/31(土)
萬栄丸勝山42日スルメイカ・カワハギ・クロムツスルメイカ 13匹2026/1/31(土)
第三松栄丸大原42日ヒラメ・マハタヒラメ 2匹2026/1/31(土)
和八丸松部39日スルメイカ・ヤリイカ・サバスルメイカ 4匹2026/1/31(土)
良和丸布良34日シマアジ・キンメダイ・クロムツシマアジ 2匹2026/1/27(火)
小沢丸小湊33日アマダイ・マルイカ・ホウボウアマダイ 3匹2026/1/31(土)

年ごとの1月

2024年・2025年・2026年とも、いちばん多いのはヒラメです。

年 出船 船宿 多かった魚
2024年 363 25 ヒラメ(156)・マダイ(40)・アマダイ(38)・ヤリイカ(35)
2025年 615 40 ヒラメ(214)・マダイ(74)・マハタ(72)・クロムツ(52)
2026年 623 40 ヒラメ(266)・マハタ(70)・スルメイカ(55)・マダイ(52)

年によって釣果を公開している船宿の数が違うため、出船数は船宿数と合わせて見てください。

2026年1月の状況

2026年1月は623便の釣果記録。 記録の多い魚はヒラメ(266便・1出船あたり3匹)・マハタ(70便・1出船あたり3匹)・スルメイカ(55便・1出船あたり13匹)。

2026年1月の最新の釣果

最終更新: 1/31(土)

1月の海況・潮

水温(船宿の報告)
15℃

だいたい 13〜18℃

潮回り 出船 割合 いちばん多かった魚
大潮 276 17% ヒラメ
中潮 810 51% ヒラメ
小潮 285 18% ヒラメ
長潮 105 7% ヒラメ
若潮 125 8% ヒラメ

風速・波高・潮回りは、出船日の気象データと月齢から求めています。

1月の釣り方と仕掛け

1月によく釣れる魚に使う仕掛けの解説です。道具の選び方や釣り方の流れをまとめています。

千葉の1月の釣りについてよくある質問

千葉の1月は何が釣れますか?
2024〜2026年の1月の釣果記録では、ヒラメ・マハタ・マダイ・スルメイカ・アマダイの順に出船が多くなっています。いちばん多いヒラメは、釣果のあった1,601便のうち40%に登場します。
千葉の1月はどの港から出る船が多いですか?
大原(527便、ヒラメ・マハタが中心)、飯岡(171便、ヒラメ・マダイが中心)、岩和田(144便、ヒラメ・カマスが中心)の順に多くなっています。22か所の港から43軒の船宿が出ています。
1月から2月にかけて、釣れ始める魚と終わる魚は?
2月にかけて増えていくのはヤリイカ。1月が終盤にあたるのはカワハギ・クロムツ。
2026年の千葉の1月は釣れていますか?
2026年1月は623便の記録があり、いちばん多いのはヒラメで、1出船あたり3匹ほどです。ほかにマハタ・スルメイカの記録も多く出ています。

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