ルアー・疑似餌

タイラバ

丸いヘッド+スカート(細いゴム)+ネクタイ(揺れる薄ゴム)+針の4パーツで構成される疑似餌の仕掛け。底まで落として、ただ等速で巻き上げるだけでマダイが食ってくる、というシンプルさで関東でも一気に定番化した。

9 直近7日の記録
100 サイト内 総記録数

この仕掛けはどんな釣り?

仕組みは「ジグを上下に動かす」のではなく、「等速で底から数mを巻き上げる→落とす、を繰り返す」だけ。ネクタイのカラー・形状(ストレート/カーリー)、ヘッドの重さ、スカートの濃さで反応が変わるので、当たりパターンを探すゲーム性がある。フックは2本掛けが基本で、孫針までネクタイをくぐらせる構造になっている。

狙える魚・釣り場

第一にマダイ、次点でホウボウ・ハタ類・カサゴ・サバフグなど。エサ釣りに比べて餌の用意がいらないので、初心者でも取っ付きやすい釣り方の代表格。

主なターゲット

直近の釣果データから見た実績魚種

当サイトが収集している釣果データから、この仕掛けで実際に上がっている魚種を集計したもの。 季節や海況で順位は入れ替わります。

基本のタックル構成

あくまで一般的な目安です。船宿ごとに号数・ハリス長の指定があるので、予約時に必ず確認してください。

竿(ロッド)
タイラバ専用2.2〜2.5m、乗せ調子(穂先がしなやか) Amazonで探す →
リール
小型ベイト(カウンター付きが便利) Amazonで探す →
道糸(PEライン)
PE0.8〜1号
ハリス/リーダー
フロロ3〜4号 3〜4m
オモリ
タイラバヘッド60〜200g(水深に応じて)
その他
替えネクタイ・スカートを多色用意(赤・オレンジ・グロー・ナチュラル)

釣り方の流れ

  1. タイラバを底までフリーフォールで落とす
  2. 着底したら間を置かずにリールを巻き始める(底に置かない)
  3. ハンドル1秒1回転前後の「等速」で10〜15m巻く
  4. アタリが出ても合わせず、そのまま巻き続ける。竿が完全に入ったらフッキング
  5. 反応がなければ再度落とし直し、巻き上げを繰り返す

シーズン・時期

通年対応だが、関東では春〜初夏と晩秋がハイシーズン。乗っ込み期はヘッド重め・赤系、晩秋は軽め・グロー系が定番カラー。

初心者が押さえておきたいコツ

  • 「等速」が最重要。手元のリズムを変えないように意識する
  • アタリで合わせると確実にバラす。我慢して食い込ませる
  • カラーをこまめに変える。同じ場面で何度も流すならネクタイだけ替えても効く

つまずきやすいポイント

  • 着底に気づかず糸が出続け、根掛かりロスト(カウンター付きリールなら防げる)
  • アタリでアワセを入れてしまい、口切れでバラし
  • ヘッドだけ買って、ネクタイ・スカートのストックを忘れる

道具を選ぶときの目安

ヘッド単体・遊動式のフックユニット・ネクタイ・スカートはすべて別売りが基本。「フリースライド」「タングステン製TGヘッド」など各メーカーの遊動型を1セット用意し、ネクタイは赤・オレンジ・グローを必ず揃える。ロッドは「乗せ調子」と書かれた専用品を選ぶと、アタリで弾く頻度が激減する。

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この仕掛けの最近の釣果

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