茨城の1月の船釣り ─ 釣れる魚と港ごとの釣り船

1月の茨城で何が釣れる?

茨城の1月はヒラメ・マダコ・タチウオがよく釣れる時期です。2024〜2026年の1月に307便の釣果記録があり、11軒の船宿が6か所の港から出ています。2026年1月は153便の記録があり、いちばん多いのはヒラメで、1出船あたり3匹ほどです。

釣果のあった出船
307便
出船した船宿
11軒
港
6か所
記録された魚種
38種

2024〜2026年の1月に各船宿が公開した釣果の集計です / 数字の集計方法

1月に釣れる魚

1月にいちばん出船が多いのはヒラメで、釣果記録の28%に登場します。

釣り方:
魚種出船数1人あたりの目安サイズの目安時期主な港
ヒラメ87(28%)2〜5匹1kg終盤中旬に多い鹿島・那珂湊・大洗
マダコ86(28%)2〜3匹2kg少なめ鹿島・大洗・那珂湊
タチウオ34(11%)24〜61匹93〜103cm最盛期鹿島・大洗・那珂湊
アマダイ26(8%)4〜14匹—上り調子平潟・久慈・波崎
ヤリイカ22(7%)8〜12匹34〜42cm少なめ下旬に多い鹿島・波崎
マダイ21(7%)1〜3匹2〜3kg少なめ鹿島・大洗・平潟
マハタ15(5%)1〜3匹1kg少なめ下旬に多い鹿島・波崎
ショウサイフグ12(4%)2〜13匹27〜30cm少なめ中旬に多い鹿島
アカムツ8(3%)2〜3匹—少なめ波崎
カサゴ8(3%)——少なめ鹿島・大洗・那珂湊
マトウダイ6(2%)——最盛期鹿島・那珂湊
トラフグ5(2%)1匹2kg少なめ鹿島・大洗
ワラサ4(1%)——少なめ那珂湊・久慈・波崎
サワラ4(1%)——最盛期久慈
クロムツ4(1%)3〜7匹—最盛期波崎

1人あたり・サイズは、船宿が報告した「○〜○匹」「○〜○cm」の真ん中の値を集め、多くの便がおさまる範囲を出しています。

いつから・いつまで

2月にかけて増えていくのはアマダイ。1月が終盤にあたるのはヒラメ。

魚種ごとの1月前後の釣れ具合(各魚のいちばん多い月を最も濃く表示)
魚種 11月12月1月2月3月 1月の状況
ヒラメ 115 122 87 54 100 終盤
マダコ 166 148 86 24 16 少なめ
タチウオ – 5 34 16 4 最盛期
アマダイ 10 16 26 37 18 上り調子
ヤリイカ – – 22 78 39 少なめ
マダイ 52 25 22 26 157 少なめ
マハタ 11 3 15 18 40 少なめ
ショウサイフグ 2 1 12 10 54 少なめ
アカムツ 9 1 8 7 3 少なめ
カサゴ 23 7 8 11 26 少なめ
マトウダイ – 2 6 1 1 最盛期
トラフグ 2 2 5 6 17 少なめ

数字は茨城の過去すべての年の月別の出船数。色はその魚がいちばん多い月を最も濃くしています。

港ごとの狙いもの

鹿島はヒラメ・マダコ、那珂湊はマダコ・ヒラメ、大洗はマダコ・ヒラメが1月の中心です。

港ごと・魚種ごとの1月の出船数
港 ヒラメマダコタチウオアマダイヤリイカマダイマハタショウサイフグ
鹿島 63 44 16 – 16 18 14 12
那珂湊 13 20 7 – – – – –
大洗 8 21 7 – – 1 – –
波崎 2 – – 1 6 – 1 –
平潟 – 1 – 18 – 1 – –
久慈 1 – 4 7 – 1 – –

© OpenStreetMap contributors

1月に出ている船宿

2024〜2026年の1月に釣果を公開した11軒。出船日数が多い順です。

11軒
船宿港出船日数主な狙いもの1人あたり最終記録
第三幸栄丸鹿島47日ヒラメ・マダコ・マダイヒラメ 4匹2026/1/31(土)
光来丸大洗24日マダコ・タチウオ—2026/1/31(土)
大内丸那珂湊22日マダコ・タチウオマダコ 2匹2026/1/31(土)
清栄丸鹿島22日ヒラメ・ヤリイカ・タチウオヒラメ 2匹2026/1/27(火)
丸天丸波崎18日アカムツ・ヤリイカ・クロムツアカムツ 3匹2026/1/31(土)
第2ふじしめ丸久慈16日アマダイ・タチウオ・サワラアマダイ 19匹2026/1/28(水)
かもめ丸那珂湊14日ヒラメ・マトウダイ・タチウオヒラメ 4匹2026/1/30(金)
英昇丸平潟13日アマダイ・マダイ・マダコアマダイ 7匹2026/1/21(水)
栄光丸大洗8日ヒラメ・タチウオ・マダイヒラメ 6匹2026/1/19(月)
山千丸鹿島6日ヒラメ・カサゴ・マトウダイヒラメ 3匹2026/1/29(木)
源盛丸大洗3日ヒラメ・ソイ・メバル—2026/1/25(日)

年ごとの1月

いちばん多い魚は2024年のアマダイから、2026年はヒラメに入れ替わっています。

年 出船 船宿 多かった魚
2024年 31 4 アマダイ(17)・マダコ(12)・マダイ(3)・ヒラメ(2)
2025年 123 8 ヒラメ(30)・マダコ(28)・タチウオ(24)・マダイ(15)
2026年 153 11 ヒラメ(55)・マダコ(46)・マハタ(15)・ヤリイカ(15)

年によって釣果を公開している船宿の数が違うため、出船数は船宿数と合わせて見てください。

2026年1月の状況

2026年1月は153便の釣果記録。 記録の多い魚はヒラメ(55便・1出船あたり3匹)・マダコ(46便・1出船あたり2匹)・マハタ(15便・1出船あたり2匹)。

2026年1月の最新の釣果

最終更新: 1/31(土)

1月の海況・潮

潮回り 出船 割合 いちばん多かった魚
大潮 55 18% ヒラメ
中潮 167 54% マダコ
小潮 53 17% マダコ
長潮 15 5% マダコ
若潮 17 6% ヒラメ

風速・波高・潮回りは、出船日の気象データと月齢から求めています。

1月の釣り方と仕掛け

1月によく釣れる魚に使う仕掛けの解説です。道具の選び方や釣り方の流れをまとめています。

茨城の1月の釣りについてよくある質問

茨城の1月は何が釣れますか?
2024〜2026年の1月の釣果記録では、ヒラメ・マダコ・タチウオ・アマダイ・ヤリイカの順に出船が多くなっています。いちばん多いヒラメは、釣果のあった307便のうち28%に登場します。
茨城の1月はどの港から出る船が多いですか?
鹿島(179便、ヒラメ・マダコが中心)、那珂湊(37便、マダコ・ヒラメが中心)、大洗(35便、マダコ・ヒラメが中心)の順に多くなっています。6か所の港から11軒の船宿が出ています。
1月から2月にかけて、釣れ始める魚と終わる魚は?
2月にかけて増えていくのはアマダイ。1月が終盤にあたるのはヒラメ。
2026年の茨城の1月は釣れていますか?
2026年1月は153便の記録があり、いちばん多いのはヒラメで、1出船あたり3匹ほどです。ほかにマダコ・マハタの記録も多く出ています。

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