愛知の出船は107便で前週の160便より減ったが、タチウオは35便から30便とほぼ変わらなかった。忠栄丸は水深50〜80mのテンヤ専門船で、10/19が竿頭43本・最大125cm、10/22も43本、10/23は59本・最大119.5cm。10/24は予想より風が強く片名の船が一斉に休んだが、その前後の竿頭は毎回40本台から60本台だった。
アオリイカはティップランが終盤に入った。ウイングは10/20に竿頭13杯と11杯の2人が2桁、10/21も竿頭13杯。10/23は午後が風の予報で中止になり、午前だけの便で竿頭11杯が2人、乗った全員が釣った。一色の勇生丸は10/20、軽いシンカーで長くフォールを見せる釣り方で竿頭17杯、船中33杯だった。
タチウオは数と型、アオリイカは釣り方の工夫で数が変わる、という違いがある。伊良湖沖のテンヤはオモリを50号にそろえる日もあり、道具の準備が要る。ティップランは当たりの少ない時間を拾い続けた人が2桁に届いていて、ウイングのティップランは10月いっぱいの予定だ。
タチウオは10月の終わりになっても竿頭50本前後を保っていて、11月に入っても数は続きそうだ。アオリイカを狙うなら、残りは10月の数日になる。マダイは54便から35便、ブリは12便から5便に減っていて、来週は風の弱い日を選んで出ることになる。