突出した一発の記録ではなく、種目ごとに違う船が結果を出しているのが今週の伊勢湾らしさ。すずえい丸のシロギス 113 匹は師崎沖の数釣りが依然最盛期にあることを示し、ありもと丸のホウボウ 80 匹は先週報告した青物ラッシュの延長線上にある動きだ。
タチウオはウイングが 7/21・25・26 と複数日にわたって二桁を継続。篠島沖では同時にマダイ・ブリ・ワラサも顔を出しており、一隻で複数の釣り物を楽しめる懐の深さが伊勢湾の強みになっている。
ありもと丸ではヘダイも複数匹交じり、五目としての厚みも十分。派手な一発こそないが、乗る船を選ばなければ大きく外れない状態が続いている。
来週もこの横並びの好調は続く見込み。シロギスは 8 月いっぱい数が出る時期に入っており、初めて伊勢湾に乗る人にも安心して勧められる状態だ。