170 匹は数釣りの代名詞であるシロギスでも堂々たる数字で、初夏の立ち上がりとしては申し分ない。浅場に群れが固まっており、アタリの間隔が短いぶん、手返しの練習にもデビュー戦にも向いた状態だ。
篠島側はウイングのアジが「数えきれないほど」の入れ食い。マダイも毎便 2〜3 枚と堅実で、6/21 はジギングの 1 枚にサゴシも交じった。波の高い日でもアジ・サバは口を使っており、餌釣りの土台が安定している。
マダイ・サバ・ホウボウ・カマスと脇役の顔ぶれも広く、伊勢湾はこの時点で夏の五目がほぼ出そろった格好。あとはタチウオと青物の本格化を待つだけだった。
梅雨明けに向けてシロギスはさらに数字が伸びる時期。朝の涼しい時間に勝負する半日便が快適だ。