192 匹は今シーズンのこの船としても頭ひとつ抜けた数字で、7/29 の 123 匹から 8/2 にかけて右肩上がりに伸びている。北西の微風で凪いだ海況が続いたことが、群れをじっくり狙い撃ちできた理由の一つだ。
師崎沖は梅雨明け後の適度な濁りと水温上昇でキスの活性が上がりやすく、砂地に居着く群れが厚みを増している時期。伊勢湾ジギングバトルが開催された篠島・内海沖でもウイングやありもと丸がタチウオ部門にエントリーし、赤い魚(マダイ・ホウボウ)の活性も高いと報告している。
ありもと丸は大会 2 日目に台風のうねりが残る中でもタイラバでマダイ・トラフグを拾い、サワラの大きな群れも確認。健成丸は大型タチウオと大アジの二枚看板が続き、日間賀島の竹見丸は大メバルでツ抜け(10 匹超)を記録した。
キスは 8 月いっぱい数が出やすい時期に入っており、来週も大きく崩れない見通し。ジギングバトルの盛り上がりも含めて、乗る船を選ばなければ楽しめる状態が続いている。