愛知の出船は141便で前週の165便より少ない。タチウオは51便から40便に減ったが、青物は逆に増えた。ウタセマダイやタチウオの船の報告に、ワラサ・ブリ・ハマチの名前が並びはじめた。師崎の松下釣船は10/1にクエ75cm・6kgと65cm・4kgの2本、9/29にはマダイ70cm・4.5kgを筆頭に竿頭25枚と、型も大きい。
ウタセの釣りでは、篠島の美宝丸は10/3にマダイ30枚ほどとシオ4本。タチウオは忠栄丸(片名)が10/2に強風で近場に切り替え、港前で竿頭52本と荒食いを見せた。
アオリイカは23便で前週と同じ。碧南のトップガンは10/2・10/3ともトップ15杯、篠島のウイングは10/3にトップ14杯・船中51杯、一色の勇生丸は10/3に船中46杯と全員安打。トップガンの船長によると、平均サイズがかなり上がり、数は9月より減るが合計重量では勝るという。
来週は水温がもう少し下がれば、青物の群れが湾口に固まりやすい。ワラサ・ブリ狙いはまだ数が少ないので、ウタセマダイやタチウオと組み合わせた乗り方で、予想外の大物を待つのがよい。