派手な記録を狙う週ではなく、安定して釣れた週だった。出船は144便で前週の141便とほぼ同じ。マダイが43便、タチウオが38便と、前週の46便・40便に近い水準を維持した。アジは10便から15便に増え、ハマチは9便から12便、サバフグは1便から7便に増えた。
10/6と10/7は波高が3.1m、2.74mまで上がって13便、15便と少なかったが、10/8以降は1.4m以下に落ち着いて、10/10は30便まで戻った。忠栄丸は10/6に入れ食い状態でトップ70本、10/5は大型のタチウオが乱舞した。丸万釣船(赤羽根)も10/9にタチウオ30本と、数を伸ばした。
ほかの釣り物も押さえておきたい。勇生丸(一色)のアオリイカは10/5に13杯・船中48杯、10/10にも12杯と数をそろえたが、アオリイカ全体は23便から12便へ減っている。師崎の松下釣船は10/6に5.5kg・80〜84cmのブリ、松盛丸は10/5に70cmのマダイ20枚を出した。丸万釣船は10/11にイサキ20匹と、釣り物の幅が広がっている。
来週も、マダイとタチウオが軸になる見通し。タチウオは数が出る日と型が良い日があるので、狙いに合わせて船を選ぶとよい。アオリイカは便数が減っているが、凪の日には安定して釣れる船もあるので、日を選んで乗るのがよさそうだ。