140本は、この週に当サイトが集めた全国のタチウオの中で最多だった。2番手は泉佐野の夢丸の129本で、伊勢湾口のテンヤが大阪湾の数釣りを上回った。忠栄丸は9/26にも96本、9/27には130cmのドラゴン級を出しており、数と型の両方で頂点にある。
9/22は朝の風が12m/sと強く、伊良湖水道まで出られずに水深50mの近場で釣った日だった。それでも近場に群れが固まっており、テンヤを50号に統一した2隻の中で、誘いと掛けのタイミングが合った人が数を伸ばした。翌日以降は伊良湖水道まで足を延ばしている。
もう一つの主役は秋のアオリイカだ。碧南のトップガンは9/26に101杯で、このガイドでは初めての100杯超え。一色の勇生丸も52杯と、アオリイカは12便から21便に増えている。赤羽根の丸万釣船はアジを9/25に100匹、最大45cm。篠島の美宝丸はマダイを16〜18枚で3日続けた。
タチウオは11月上旬までテンヤ船が続く予定で、群れが残れば来週も三桁が狙える。アオリイカはトップガンが今季を当たり年と見ており、10月は秋の新子が育って型も上がってくる時期だ。