1日でイシナギ10本、カンパチ6本、カンナギ2本、ヒラマサ1本(リリース)と、複数の大型魚種が同時にヒットする豪華な内容。推定70kg級のイシナギは今シーズンでも際立つサイズで、船長も「巨大な魚もバラしてしまった」と振り返るほどの活性の高さだった。
銭洲・イナンバは黒潮の影響を受けやすい沖磯で、この時期は大型魚が集まりやすいポイント。灼熱の中での長時間の流し込みが、複数の大物を仕留める結果につながったとみられる。
スルメイカも8/24に竿頭174杯、増福丸(御前崎)も150杯と、大物と数釣りの両方が楽しめる週になった。イサキも久寿丸(須崎)が8/30に92匹を記録している。
大物ラッシュがそのまま続くとは限らないが、駿河湾の魚影の濃さを裏付ける一週間だった。来週もイカ・大物両方の動向に注目したい。