光明丸のイサキ 88 匹は、5 月上旬としては過去数年で最大級。同船は 5/10 にメダイ 6〜26 匹も並行で乗せており、「イサキとメダイの抱き合わせ便」が須崎の春の定番として今年も成立。アカハタ 5/5 の 4〜32 匹も含めると一船で 3 種使い回せる多魚種船。
須崎のイサキが早いのは、伊豆半島南端の海域水深が深く、黒潮の影響を受けやすいため。3 月後半から南風で水温が安定する年は、5 月初頭からイサキが動き始める例年パターン通りの動き。
駿河湾内では勘栄丸(静浦)のムギイカが 5/10 に 15〜66 匹、秀正丸(宇佐美)のイカ 40 匹と、東西の港でイカも続伸。「東京から日帰り近場のイカ」としての静岡の価値は依然強い。
来週はイサキ・ムギイカとも継続伸びる見立て。光明丸の竿頭三桁突破は今月中に視野に入る。