勘栄丸(静浦)の 3/17 のマルイカ 80 匹は「この冬のシーズンで最高値に近い数字」。先週の 60 匹からさらに跳ね上がっており、群れの密度がピークに近づいていることを示している。週 9 出船の高稼働が続いており、「行きたい日に行けない」状況になりつつある。
爪木丸(須崎)のイサキも 3/18 に 30〜33 匹と 3 月中旬にしては珍しい数字。「伊豆半島の南は季節の進みが 3〜4 週早い」という定説通りで、神奈川エリアより一足早い春が楽しめる。
龍正丸(下田)のキンメ 3/22 に 3〜12 匹も安定。「ムギイカが盛期を迎えた駿河湾に、キンメ深場という選択肢も加わる」静岡ならではの多様性が際立つ。